神社・寺院・歴史 一覧

鎌倉市今泉4-5-1  

今泉不動の名前で親しまれている浄土宗の古刹。

空海の開山と伝わり、境内奥の不動堂には空海作といわれる不動明王が祀られている。石段の上に不動堂や石造の三十

藤沢市江の島1  

江島神社の御神門で、朱塗りの大鳥居をくぐった所にあります。１９８６年（昭和６１年）－辺津宮参道に龍宮城を模

藤沢市江の島2-4-10  

かつて江の島には３つの寺院があったが、明治の廃仏毀釈令［はいぶつきしゃくれい］で取り壊された。その後１２５

相模原市緑区三井1497  

江戸時代には「武相四大薬師」の一つとして多くの信仰を集め、三井の薬師とも呼ばれた。

相模川をせき止めてできた津久井湖を見下ろす山中に位置する。登山道は「関東ふれあいの道」として整備されている

鎌倉市小町1-12-12  

源頼朝が建てたと伝わる夷堂の旧跡に、１４３６（永享８）年に日出上人が創建した寺院。身延山の久遠寺にあった日

小田原市城内6番1号  

小田原観光のメッカ小田原城址公園

復興された天守閣を中心に歴史見聞館や遊園地が点在し市民の憩いの場となっている。ソメイヨシノが約３５０本咲き

鎌倉市扇ガ谷4-18-8  

臨済宗建長寺派の寺で山号は扇谷山。本堂裏の心字池、山門脇の底脱の井（鎌倉十井のひとつ）、海蔵寺内仏殿裏の山

鎌倉市由比ガ浜  

和田一族の遺骨として弔った和田塚

鎌倉幕府設立に貢献した和田義盛は建保元（１２１３）年、北条氏に対して挙兵したが破れ自刃。明治２５（１８９２

横浜市中区南仲通5-60  

神奈川県の歴史に関する博物館。

横浜で貿易商をしていた丹波恒夫の浮世絵コレクション６０００点以上などを所蔵している。壮大な石造りの建物の中

足柄下郡箱根町元箱根103  

磨崖仏俗称六道地蔵（まがいぶつぞくしょうろくどうじぞう）を中心とする大規模な仏教遺跡

国の史跡および重要文化財に指定。地蔵菩薩像「六道地蔵」は高さが約３．５ｍもあり、鎌倉時代の磨崖仏としては関

足柄下郡箱根町元箱根103  

精進池のほとりにある宝篋印塔の残欠。

全国各地に伝説の残る「八百比丘尼」の墓と呼ばれています。室町時代初めの「観応元年」銘があって、石仏群草創に

横浜市栄区田谷町1501  

真言宗大覚寺派田谷山定泉寺境内にある人工洞窟。

一般には「田谷の洞窟」（たやのどうくつ）と呼ばれている。江戸時代までは拡張され上下３段、総延長１Ｋｍの洞窟

鎌倉市寺分1-7-6  

天照山薬王院といい、不動明王を祀る古義真言宗の寺。

１４３１（永享３）年、高野山の霊範が隠居所として中興した。本尊不動明王は、智証作と伝わる。大師堂の前には、

横浜市都筑区中川中央1-18-1  

横浜の歴史に関する博物館。

「横浜に生きた人々の生活」をテーマに、２万年にわたる市域の歴史について展示している。隣接して弥生時代中期の

横浜市西区紅葉ヶ丘57  

園内には横浜開港に関わった井伊直弼の銅像が立つ。

横浜みなとみらい２１を見下ろす高台にあり、幕末の大老井伊直弼の銅像がある。井伊家所有の土地を大正３（１９１

足柄下郡箱根町畑宿  

寄木細工の創始者、石川仁兵衛の墓。

箱根の伝統工芸である寄木細工の創始者、石川仁兵衛の墓。江戸時代末期に仁兵衛が住んでいた箱根畑宿集落の入り口

足柄下郡箱根町元箱根80-1  

龍神湖水の祭に因んで建立された新宮。

九頭龍神社本宮は芦ノ湖畔に、新宮は箱根神社境内の箱根神社例大祭「宵宮」の湖水祭が行われる神聖な祭場に鎮祭。

横浜市金沢区富岡東4-5-41  

金沢区にある神社。

建久年間（１１９０年～１１９９年）源頼朝が摂津国難波の蛭子神（恵比寿神。西宮神社の末社のものと言われる。）

熱海市泉191-1  

福泉寺の境内には高さ２ｍ以上という陶製の首大仏があります。名古屋城主徳川光友が母を弔うために造ったもので、

横浜市都筑区大棚西1  

「大塚・歳勝土遺跡」を復元した公園。

弥生時代の住居跡と墓地が一体となった貴重な遺跡。園内には２０００年前の弥生時代の竪穴住居７棟や高床式倉庫、

横浜市中区伊勢佐木町7-156  

明治３７（１９０４）年、富山県出身の僧、奥田真眠師が横浜善光寺別院を創建し子宝を授けるお地蔵様を奉ったのが

鎌倉市大町2-8-17  

１３１３（正和２）年、日範上人によって開創。

本堂は１８８６年（明治１９年）、名越松葉ヶ谷の妙法寺の法華堂を移築したものといわれています。皮膚病や癌封じ

足柄下郡箱根町元箱根103  

重要文化財の五輪塔。

富士の裾野で親の仇、工藤祐経を討ち果たした曽我十郎・五郎兄弟の墓。芦之湯史跡探勝歩道の途中にある。鎌倉時代

相模原市南区当麻578  

一遍上人が長い期間とどまったとされるゆかりの古寺。

弘長元年（１２６１年）一遍により草庵が設けられたのがはじまりと伝わる。境内は市指定史跡および「かながわの景

鎌倉市梶原5-9-1  

後醍醐天皇の側近・日野俊基を祀る神社

葛原岡神社（くずはらおかじんじゃ）は後醍醐（ごだいご）天皇の忠臣として鎌倉幕府倒幕に活躍した日野俊基（ひの

鎌倉市岡本1-5-3  

全長約２５ｍの巨大白衣観音像（大船観音）

大船観音寺の境内にある白い巨大な観音像で、優美な顔立ちが印象的。高さ２５．３９ｍ、重量１９１５トン。昭和初

鎌倉市二階堂154  

後醍醐天皇の皇子・護良親王を祀る神社。明治天皇が創建した。境内奥には、足利尊氏に捕らえられた親王が幽閉され

川崎市川崎区大師町4-48  

初詣参拝者数全国屈指！川崎大師の魅力

平間寺（へいけんじ）は神奈川県川崎市にある寺院である。川崎大師（かわさきだいし）の通称で知られ、真言宗智山

川崎市宮前区神木本町1-8-1  

川崎市の天台宗寺院。

春には数百株のツツジが咲き乱れることからツツジ寺とも呼ばれる。「ぜん息平癒」「癌・當病平癒」などの祈願寺院

藤沢市江の島2丁目3番8号  

三人姉妹の女神様（宗像三女神）お祀りしています。「辺津宮（へつみや）」に田寸津比賣命、「中津宮（なかつみや