神社・寺院・歴史 一覧

東大和市多摩湖3  

空家の神社

玉湖（たまのうみ）神社は、水神社を祀る計画を熱心に進めた東京府水道局の福島甲子三氏の努力によって、昭和９（

府中市寿町一丁目  

「彫刻のあるまちづくり」第１０号作品仏像の修復を学んだ作者（現・東京芸術大学大学院教授、薮内佐斗司）の作品

府中市宮町3-1  

東京五社の一つ

創建は景行天皇４１年（１１１年）と伝えられ、源頼朝が妻の安産祈願をし、また源頼義と義家が奥州戦に向かう際に

国分寺市東元町3-2446  

青梅市の御岳渓流とともに名水百選に選定。

遊歩道、お鷹の道近くの雑木林のみち沿いにあります。真姿の池の名の由来は、嘉祥元年（８４８年）不治の病に苦し

国分寺市西元町1  

国分寺境内にあり、建武２年（１３３５年）新田義貞の寄進により、現在の金堂跡付近に建立されたとあります。国分

国立市谷保5209  

関東の三大天神のひとつ、谷保天満宮！

東日本最古の天満宮で、亀戸天神社・湯島天満宮と合わせて関東三大天神と呼ばれる。梅園は梅の名所としても知られ

府中市分梅町  

新田義貞と鎌倉北条氏との天下分目の戦場跡。

鎌倉時代後期の元弘３年（１３３３年）５月１５日・５月１６日に、武蔵国多摩川河畔の分倍河原（現在の東京都府中

国分寺市西元町4  

鎌倉時代の幕府所在地である鎌倉と各地を結ぶ主要道路の１つ。

山を切り開いて作られた古道で幕府のある鎌倉と諸国を結ぶ重要な役割を担っていた。現在の「鎌倉街道」の名は、近

国分寺市西元町4  

国分寺市西元町・東元町に所在する古代寺院跡。

武蔵国の国分寺の遺跡で、国の史跡に指定されている。本史跡は、かつて武蔵国に置かれた国分寺および国分尼寺の跡

国分寺市西元町1-13-16  

奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、武蔵国国分寺の後継にあたる寺院。元弘３年（１

東大和市多摩湖2  

都立狭山公園内にある移転修復された慶性院の山門。村山貯水池（多摩湖）が造られたとき、そこにあった７つの集落

府中市宮町3-1  

水神は身体健康、子孫の繁栄等を司る神。この御神水は、境内の井戸地下約１２０ｍから汲み上げられている。大國魂

国分寺市西元町1−13−10  

展示室１では奈良時代、聖武天皇の国分寺建立の詔によってつくられた武蔵国分寺の発掘調査の成果や出土遺物などを

府中市宮町3-1  

大國魂神社境内末社の一つ。住吉神社の御本社は、大阪府住吉区・住吉大社の総本宮にあり、その分霊を祀ている。御

東大和市多摩湖2  

日本の各地に残る伝説の巨人、大多羅法師（ダイダラボッチ）。

大多羅法師は関東を中心に、東日本に伝わる伝説上の巨人のことです。武蔵村山にも頭がひっこり土の上から出ている

小金井市桜町3-7-1 都立小金井公園内  

小金井公園内に設置された野外博物館。

小金井公園の一角にある文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示する野外博物館。３ゾーンに分か

府中市宮町3-1  

大國魂神社境内末社の一つ。３月４日に稲荷神社例祭が行われる。

府中市宮町3-1  

演芸の神、安産の神様として崇敬されている。源頼朝の妻、北条政子の安産を祈願した神社。創立は伝景行天皇年間（

府中市宮町3-1  

大國魂神社境内末社。寛政１２年（１８００）、武蔵国の醸造家の懇請により勧請された。祭神：大山咋命。例祭：９

西東京市田無町三丁目8番12号  

だるま市や花まつりにはにぎわう。

明治８年、３寺が合併して創建されたお寺で、関東三十六不動霊場の第十番札所、多摩八十八箇所霊場三十三に数えら

府中市宮町3-1  

大國魂神社境内末社。元和４年（１６１８）、二代将軍秀忠の命によって造営された。徳川家康公歿後、駿河国久能山

立川市柴崎町4-20-46  

文和年間（１３５２年－１３５６年）地頭立河宗恒の開基、物外可什の開山により創建されたと伝えられる。１３６１

府中市宮町3-1  

大國魂神社の例大祭は、関東三大奇祭の一つであるくらやみ祭りで大國魂神社最大のお祭り。東京都指定無形民俗文化

小金井市本町3-1-36  

座禅教室、精進料理など身近なところから、禅宗にふれられる。

昭和９年、京都嵯峨野の曇華院から招かれた米田租栄禅尼により開山された臨済宗の尼寺。竹乃御所流精進料理が３コ

西東京市東伏見1-5-38  

朱色の社殿が境内の緑に映えて美しく、新東京百景の一つに選ばれています

東伏見稲荷神社は京都伏見稲荷大社の分祀で東国の伏見ということから命名された。東国唯一の京都本社からの分祀と

府中市宮町2-5-3  

武蔵国（現在の埼玉県・東京都・神奈川県の一部）の国府に関する遺跡。武蔵野台地上に広がり、中心は武蔵国総社「

西東京市田無町3-7-4  

本殿は入母屋造りの銅板葺きで唐破風・千鳥破風をあしらった総欅造り。

獅子頭（雄・雌各一頭）は外形が大きく金箔で仕上げられ美術的な価値は高い

国分寺市西元町1  

大正１１年に国指定史跡に指定。

天平１３（７４１）年、聖武天皇によって建立された古刹跡。通称：国分寺跡。かつては約５０万平方メートルの広大

国分寺市西元町1丁目13-23  

西元町に鎮座する元町八幡神社。５月中旬には元町八幡神社祭礼が行われ、太鼓・お神輿・山車などで賑わう。

清瀬市野塩３丁目−５１  

大医山圓福寺。以前は別の宗旨の寺があったと伝えられていますが陽岳宗春が新しく開山し曹洞宗となりました。弘化