分倍河原古戦場 ぶばいがわらこせんじょう
歴史
新田義貞と鎌倉北条氏との天下分目の戦場跡。
基本情報
鎌倉時代後期の元弘3年(1333年)5月15日・5月16日に、武蔵国多摩川河畔の分倍河原(現在の東京都府中市)で、北条泰家率いる鎌倉幕府勢と新田義貞率いる反幕府勢との間で行われた合戦跡。
府中市分梅町の新田川分梅公園に分倍河原古戦場碑があり、分倍河原駅の駅前ロータリーには新田義貞の像がある。
住所 | 府中市分梅町 |
アクセス 公共交通 | 分倍河原駅から徒歩で15分 最寄駅 > 中河原駅(京王電鉄)~978m |
アクセス 車 | 最寄IC > 国立府中IC(中央自動車道)~3.559km 稲城IC(中央自動車道) |
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