田無神社 たなしじんじゃ
本殿は入母屋造りの銅板葺きで唐破風・千鳥破風をあしらった総欅造り。
基本情報
獅子頭(雄・雌各一頭)は外形が大きく金箔で仕上げられ美術的な価値は高い
住所 | 西東京市田無町3-7-4 |
アクセス 公共交通 | 田無駅から徒歩で約10分 最寄駅 > 田無駅(西武鉄道)~733m |
アクセス 車 | 最寄IC > 大泉IC(東京外環自動車道)~6.571km 練馬IC(関越自動車道) |
公開サイト | tanashijinja.or.jp |
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レポート
2019年1月2日(水)田無神社へ初詣。
平成最後の初詣は田無神社へ。西武新宿線、田無駅北口より徒歩6分にあり。年々賑わいを増す田無神社、参拝まで1時間待ちました。田無神社の創建は、鎌倉時代後期の正応年間(1288年 – 1293年)と伝わり、尉殿大権現(じょうどのだいごんげん)と呼ばれ、龍神を祭神としていたそうです
一之鳥居 参道両側に出店が並ぶ 一の鳥居から本殿まで続く参道を龍神の道と呼んでいます
白龍 [秋を象徴する西方並びに金属の守護神]
二之鳥居、手水社「田無神社境内深くから汲み上げた貴い御神水」
龍神池
右手にご神木。
明治八年の建築の拝殿
五龍神みくじ。