神社・寺院・歴史 一覧

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も 桃渓橋
- [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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長崎市出来大工町
昭和60年に復元された桃渓橋。
住民の困惑を見かねた僧卜意が延宝7(1679)年に架設させたもので、架橋当時、河畔に桃の木があったことから
- [ 教会 | 歴史的建造物 | デート ]
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平戸市紐差町1039
巨額の工費をかけて建てられた東洋でも屈指のロマネスク様式の大天主堂。
昭和4年(1929年)の建設当時は日本一大きな天主堂だった。仏教の寺院風に造られた屋根は、和洋折衷の不思議
- [ 神社 | パワースポット ]
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壱岐市芦辺町国分東触464
伝統と格式を誇る式内社
古事記では伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が天照大神の次に産んだのが月読尊(
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ま 満明寺
- [ 寺院 ]
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雲仙市小浜町雲仙321
大宝元年(701年)、僧・行基がこの地で温泉山を開山伝わる古い寺。
大宝元(701)年に聖僧行基によって開山したと伝わる真言宗の寺。釈迦堂の中には、5mの純金箔の雲仙大仏が鎮
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か カステラ神社
- [ 神社 ]
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長崎市南山手町1-18 ANAクラウンプラザホテル 長崎グラバーヒル 3F
長崎の名物カステラを祀ってある神社?
グラバー園に向かう手前にある神社。カステラの姿をしたカステラ様を神体にすえている。カステラ様の表情は何とも
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き 旧島原藩薬園跡
- [ 歴史 ]
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島原市小山町4703
日本三大薬園の一つ。
1846(弘化3)年、藩臣飯島義角を薬園主任として、雲仙岳眉山のふもとに薬園を開墾。現在薬草見本園として、
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ほ 方倉神社
- [ 神社 ]
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平戸市生月町壱部2739
生月の方では「方倉さん」と呼ばれている方倉神社。
古くから生月の守り神として信仰されてきた神社。水天宮ともいいその昔九十九匹の河童が住み着いたと言う伝説があ
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あ 天岩戸神社
- [ 神社 ]
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西臼杵郡高千穂町岩戸1073番地1
岩戸川を挟んで東本宮と西本宮がある。戸川対岸の断崖中腹にある「天岩戸」と呼ばれる岩窟(跡)を神体とする。西
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あ 安国寺
- [ 寺院 ]
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壱岐市芦辺町深江栄触546
足利尊氏・直義兄弟が暦応年間(1338~42)に全国60余州に建てた安国禅寺の一つに数えられる。仏殿の床が
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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大村市古町1-63
大村藩歴代藩主墓碑群。
日蓮宗本経寺の境内南側の2000坪の敷地に藩主をはじめ、正室・側室・一族家臣など全78基の墓と、石灯籠48
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り 龍馬通り
- [ 歴史街道 | 歴史 B級スポット ]
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長崎市寺町
本龍馬をはじめ幕末の若き志士たちが往来した坂道。
長崎市寺町通りの禅林寺と深崇寺にはさまれた路地(長崎市寺町)から、亀山社中跡(亀山社中記念館)を経て風頭公
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し 島原城
- [ 城 | 歴史 ]
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島原市城内1-1183-1
別名、森岳城、高来城。
寛永元年(1624年)、築城の名手と讃えられた藩主・松倉重政が、7年の歳月をかけて完成させた城。この時領民
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と 唐人屋敷跡
- [ 歴史 ]
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長崎市館内町
密貿易などを防ぐ目的で作られた中国人(唐人)居留地。
元禄2年(1689年)、江戸幕府が密貿易を防ぐことなどを目的として、唐人を集め、住まわせた屋敷跡地。唐館と
- [ 歴史 ]
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対馬市厳原町宮谷、厳原町桟原、厳原町中村
古代には国府、中世から近世にかけて対馬藩主である宗家の居館がおかれ対馬の政治、経済、文化の中心として栄えた
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お 男獄神社
- [ 神社 | 珍スポット ]
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壱岐市芦辺町箱崎本村触
標高約150mの深く険しい男岳山頂にある神社。
昔は、牛を奉納していたが、現在は200体以上の石猿が並ぶ。この地区で習慣がある子孫繁栄、商売繁盛などを願っ
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し 聖福寺
- [ 寺院 | 歴史 ]
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長崎市玉園町3-77
「長崎四福寺」とよばれる黄檗宗の由緒あるお寺。
聖福寺は延宝5年(1677)、京都宇治の黄檗山万福寺の末寺として鉄心禅師が創建した黄檗宗の唐寺。興福寺、崇
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ふ 福江武家屋敷通り
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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五島市武家屋敷
仲町と南町を結ぶ通りは武家屋敷通りと呼ばれ、当時の面影が色濃く残る風情豊かな通り。五島藩主第22代五島盛利
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り 龍馬のぶーつ像
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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長崎市伊良林2
ぶーつをはき、舵輪に手をかけ、龍馬の気分を満喫!
平成7年10月28日に亀山社中創立130周年を記念して、市民グループ「亀山社中ば活かす会」の呼びかけにより
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わ 若宮稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 ]
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長崎市伊良林2-10-2
坂本龍馬ゆかりの神社。
緑の木々の中、朱色の鳥居が鮮やかな神社。坂本龍馬をはじめ長崎に往来する志士等が当社に参拝し祈願したことで知
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い 一覧橋
- [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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長崎市桶屋町
現在はコンクリートアーチ橋となってしまった。
長崎市内に数ある石橋の一つで、明暦3(1657)年に高一覧が架橋。1795年流出し1801年再架設。198
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お 男嶽神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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壱岐市芦辺町箱崎諸津触
御祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)。石猿群で知られる。拝殿横の石段に200体を超す石猿が並んでいる。か
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お 大村純忠史跡公園
- [ 歴史 | 公園 ]
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大村市荒瀬町1116
大村純忠終焉の居館跡を中心とした歴史公園。
藩主の座を退いた大村純忠が、晩年信仰生活を送った「坂口館」跡を整備。入口には中世の武家屋敷に広く用いられた
- [ 教会 ]
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佐世保市三浦町4-25
佐世保駅すぐそばの小高い丘に立つ教会。
白い尖塔をもつゴシック様式で昭和5年(1930年)に建てられた。第二次世界大戦中は、空襲の目標となるのを避
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き 旧楠本正隆屋敷
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 庭園 ]
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大村市玖島2-291-4
大村に残る貴重な武家屋敷遺構として公開。
明治3(1870)年に建てられた貴重な武家屋敷で、寄棟造り、桟瓦葺き、主屋と、渡り廊下で結ばれた別棟の離れ
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な 長与専斎旧宅
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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大村市久原2-1030-1
長与専斎の旧宅市指定史跡
初代衛生局長として近代医学の基礎を築き、「衛生」の用語をつくったことで有名有名長与専斎の旧宅。当時は片町の
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い 壱岐文化村
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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壱岐市郷ノ浦町片原触410
江戸時代からの民具を集めた民芸美術館。
民芸美術品や失われてしまった暮らしの中の道具など、壱岐の昔の暮らしを実感できる。隣接して湯川温泉・壱州本陣
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か 頭ヶ島天主堂
- [ 教会 ]
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南松浦郡新上五島町友住郷638
全国的にも珍しい切石積造の頭ケ島天主堂。
全国でもめずらしい石の教会堂は、明治43年に着工し、約10年の歳月を経て大正8年に落成したもの。国の重要文
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か 釜蓋城跡
- [ 城 | 歴史 | 展望台 ]
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雲仙市千々石町己 橘公園内
頂には天守閣を模した展望所が建てられている。
天正遺欧使節の一人である千々石ミゲルの父、千々石淡路守が築いた城の跡。城跡は公園として整備されており、グラ
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く 黒崎砲台跡
- [ 歴史 ]
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壱岐市郷ノ浦町新田触826-1
昭和3年から6年までの年月をかけて完成した、口径約40cmのカノン砲二門の砲台跡。第一次大戦後、山をくりぬ
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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平戸市大久保町2477
日本初の洋風建築の石造倉庫を復元。
慶長14(1609)年にオランダ船が入港して以来、およそ33年にわたってオランダ貿易の拠点として栄えた場所