歴史
基本情報
昭和3年から6年までの年月をかけて完成した、口径約40cmのカノン砲二門の砲台跡。
第一次大戦後、山をくりぬいて戦艦土佐の主砲を設置した場所。
砲身の長さは約18m、弾丸の重さ1t、最大射程距離約35kmとのこと。
住所 | 壱岐市郷ノ浦町新田触826-1
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駐車場 | あり(無料) |
アクセス 車 | 郷ノ浦港から徒歩10分の壱岐交通新道ターミナルから壱岐交通バス湯ノ本経由芦辺港行きで22分、黒崎入口下車、徒歩20分 |
TEL | 0920-45-2728 |
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