長与専斎旧宅 ながよせんさいきゅうたく
歴史的建造物 歴史
長与専斎の旧宅 市指定史跡
基本情報
初代衛生局長として近代医学の基礎を築き、「衛生」の用語をつくったことで有名有名長与専斎の旧宅。
当時は片町の海岸にありましたが、昭和33年現在の国立長崎医療センター内に建物の一部を移築され、現在は専斎の雅号をとって 「松香館(しょうこうかん)」 と呼ばれています。
住所 | 大村市久原2-1030-1 |
アクセス 公共交通 | JR大村線大村駅から県営バス向木場行きで15分、長崎医療センター前下車すぐ 最寄駅 > 岩松駅(JR) |
アクセス 車 | 最寄IC > 大村IC(長崎自動車道) |
TEL | 0957-53-4111 |
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