神社・寺院・歴史 一覧
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蓼科・八ヶ岳・諏訪
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す 諏訪高島城
- [ 城 | 歴史 | 桜 ]
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諏訪市高島1-20-1
浮城の異名を持っていたことから日本三大湖城の一つ。
諏訪氏代々の居城となっていた高島城。本丸跡は公園として整備され、桜や藤の花の季節には多くの人で賑わう。城内
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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諏訪市中洲宮山1
諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社。
神位は正一位。全国に約25,000社ある諏訪神社の総本社で、上社本宮の背後にある守屋山が御神体山となり、本
- [ 神社 | パワースポット ]
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諏訪郡下諏訪町193
下諏訪の町の北端、秋宮の北西約1.2kmの地に鎮座。諏訪大社は建御名方富命と八坂刀売命を祀り、上社は建御名
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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諏訪郡下諏訪町5828
諏訪湖周辺にある4つの諏訪大社のうち、下社秋宮は旧中山道と甲州街道の分岐点にある。鳥居をくぐると御神木の「
- [ 神社 | パワースポット ]
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茅野市宮川前宮
本宮の南東約2kmの地に鎮座し、諏訪信仰発生の地と伝えられる。八坂刀売神(やさかとめのかみ)を祀る。毎年4
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も 旧御射山遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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諏訪郡下諏訪町東俣
八島ヶ原湿原にある遺跡。もとは諏訪大社の祭儀場だったところで、鎌倉時代には流鏑馬も行われていた。祭壇を中心
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す 諏訪大社御柱祭
- [ 神社 | 祭り・イベント ]
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諏訪市中洲宮山1
数えで7年ごとに行われる諏訪大社の勇壮な神事。日本三大奇祭のひとつにも数えられている。氏子たちが山中から御
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お 大深山遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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南佐久郡川上村大深山348-9
縄文時代中期(約4500年前)のものといわれる大規模な遺跡。1966年(昭和41年)国の史跡に指定された。
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ま 万治の石仏
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 珍スポット ]
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諏訪郡下諏訪町東山田 諏訪大社春宮付近
砥川沿いの田んぼのなかに鎮座する阿弥陀仏。「万治」という名の由来は万治3年(1660年)11月1日(石仏の
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 博物館・資料館 ]
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茅野市豊平4734-132
国宝「土偶」(縄文のビーナス)を中心に、土器や黒曜石で作られた精巧な石器など2000点余りの縄文時代の遺物
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ほ 本陣岩波家
- [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
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諏訪郡下諏訪町横町3492イ-1
中山道の宿場町として栄えていたころに下諏訪宿本陣を務めた岩波家。現在も建物の主な部分と庭園が保存され、公開
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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諏訪郡富士見町境
井戸尻考古館は、八ケ岳山麓を舞台に生活した縄文時代(約8000~2300年前)の生活文化を復元して、現代生
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ま 松原諏方神社上社
- [ 神社 ]
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南佐久郡小海町豊里4283-1
松原湖東岸に位置する古社。国の重要文化財に指定されている梵鐘「野ざらしの鐘」(信玄が信濃攻めの戦利品)があ