井戸尻考古館・富士見町歴史民俗資料館 いどじりこうこかんふじみまちれきしみんぞくしりょうかん
歴史 博物館・資料館
基本情報
井戸尻考古館は、八ケ岳山麓を舞台に生活した縄文時代(約8000~2300年前)の生活文化を復元して、現代生活の向上に資することを目的とした施設で、国重要文化財の藤内遺跡出土品や、縄文時代を代表する多数の資料を展示。
富士見町歴史民俗資料館では、弥生時代から現代までの農業を中心とする生産用具、生活用具のほか、古美術品・古文書などを収蔵・展示している。
住所 | 諏訪郡富士見町境 |
営業時間 | 9:00~17:00(閉館) |
料金 | 大人300円、小・中学生150円(20名以上で団体割引あり 大人240円、小・中学生120円)※富士見町歴史民俗資料館と共通 |
休業日 | 月曜、祝日の翌日、年末年始 |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 信濃境駅(JR)~991m |
アクセス 車 | 最寄IC > 小淵沢IC(中央自動車道)~7.417km |
公開サイト | userweb.alles.or.jp/fujimi/rekimin.html |
TEL | 0266-64-2044 |
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