諏訪大社御柱祭 すわたいしゃおんばしらさい
基本情報
数えで7年ごとに行われる諏訪大社の勇壮な神事。日本三大奇祭のひとつにも数えられている。
氏子たちが山中から御柱として樅(もみ)の巨木を(上社本宮・前宮、下社秋宮・春宮各4本)16本切り出し、長野県諏訪地方の各地区の氏子の分担で4箇所の各宮まで曳行し社殿の四方に建てて神木とする勇壮な大祭。
切り出したモミの巨木を急坂から豪快に落とす下社の「木落とし」が有名。
住所 | 諏訪市中洲宮山1 |
アクセス 公共交通 | JR中央本線上諏訪駅からかりんちゃんバス内回り線で40分、上社下車すぐ(諏訪大社上社本宮) 最寄駅 > 茅野駅(JR)~2.653km |
アクセス 車 | 最寄IC > 諏訪IC(中央自動車道)~2.938km |
公開サイト | www.onbashira.jp |
問い合わせ | 諏訪地方観光連盟 御柱祭情報センター |
TEL | 0266-52-4141 |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。