神社・寺院・歴史 一覧
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名古屋市
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あ 熱田神宮
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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名古屋市熱田区神宮1-1-1
刀剣や日本書紀などの国宝・重要文化財を収蔵
三種の神器の一つである草薙神剣をご神体として祀り、古くから皇室より伊勢の神宮に次ぐ崇敬を受けている由緒ある
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な 名古屋城
- [ 城 | 歴史 ]
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名古屋市中区本丸1-1
徳川家康が外様大名を動員して築城。
尾張国愛知郡名古屋(現在の愛知県名古屋市中区・北区)にあった城郭で「金鯱城」、「金城」とも呼ばれた。日本1
- [ 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 ]
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北名古屋市熊之庄御榊53
昭和時代、特に戦後の人々の暮しぶりをさまざまな実物資料で紹介。
昭和30年代の企画展を年数回開催している。いつのまにか姿を消してしまった旧式の電気洗濯機や缶ジュースなどの
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お 大須観音
- [ 寺院 | 観音 | 初詣スポット | パワースポット ]
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名古屋市中区大須2-21-47
「観音さん」として市民に親しまれている寺
正式には北野山真福寺宝生院(きたのさんしんぷくじほうしょういん)といい、本堂にはご本尊聖観世音菩薩が祀られ
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き 旧豊田佐助邸
- [ 歴史的建造物 ]
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名古屋市東区主税町3-8
繊維機械の発明王、豊田佐吉の弟で、兄をサポートし、後に豊田紡織の社長を務めた豊田佐助の邸宅。大正12(19
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け 建中寺
- [ 寺院 | 花 | 見学 ]
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名古屋市東区筒井1-7-57
1650年(慶安3)、二代藩主・光友が建立した尾張徳川家歴代の菩提寺。
慶安4(1651)年に当時の藩主徳川光友が父・義直の菩提を弔うために建立したもので、尾張徳川家の菩提寺でも
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あ 熱田神宮 宝物館
- [ 神社 | 博物館・資料館 ]
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名古屋市熱田区神宮1-1-1 熱田神宮
国宝・重要文化財を含む約6000点の収蔵品がある。草薙神剣(クサナギノミツルギ)を祀る神社であることから名
- [ 神社 | 見学 | パワースポット ]
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名古屋市千種区清明山1-6
平安時代の陰陽師、安倍晴明を祀る神社。
万物の除災清浄を表す祈祷呪符や、悪病難病を治すという霊水「清明水」などがあり、現在も魔除け厄除けの神社とし
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え 圓頓寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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名古屋市西区那古野1-11-7
子育て・安産の神、鬼子母神を祀る。
承応3年(1654年)に普敬院日言により廣井村八軒屋敷に創建。本堂を建てる際に名古屋城天守閣の余材を拝領し
- [ 教会 ]
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名古屋市東区主税町3-33
明治20(1887)年赴任のテュルパン神父が、長屋を教会に改装したのが起源。3連アーチが美しい礼拝堂は19
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せ 泉増院 玉照姫
- [ 寺院 | デート | パワースポット ]
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名古屋市南区笠寺町上新町76
「玉照姫伝説」で知られる玉照姫を祀る。玉照姫は、風雨にさらされていた観音様に自分の笠をかぶせてあげたことが
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し 白鳥古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 見学 ]
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名古屋市熱田区白鳥1-2
白鳥となってこの地に戻った、日本武尊[やまとたけるのみこと]の墓といい伝えられている。
5世紀末ごろに造られた前方後円墳で、全長47m、最大幅25mの大きさ。日本武尊(やまとたけるのみこと)の墓
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す 洲崎神社
- [ 神社 | 見学 ]
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名古屋市中区栄1-31-25
1912年(明治45年)それまで独立して奉祀されていた洲崎神社と石神神社が合祀されて「洲崎神社」となり、現
貞観年間(859~877)に創建されたと伝えられる古社。境内には、道祖神、石神鳥居があり、縁結びをはじめ、
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し 城山八幡宮
- [ 神社 | 見学 ]
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名古屋市千種区城山町2-88
厄除開運・交通安全祈願の大社
織田信秀公・信行公居城末森城址に鎮座する城山八幡宮は厄除開運交通安全祈願の大社
- [ 神社 | 見学 ]
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名古屋市西区那古野1-29-3
木花咲耶姫命は安産の神。
1647(正保4)年に創建された神社。安産の神といわれる木花咲耶媛命(このはなさくやひめのみこと)を祀って
- [ 神社 ]
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名古屋市中村区中村町茶ノ木
豊臣秀吉生誕の地
戦国時代の武将、豊臣秀吉の生誕地を記念して1885年(明治18)に建立されたのが、中村公園内にある豊国神社
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す 末盛城跡
- [ 城 | 歴史 | 見学 ]
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名古屋市千種区城山町2-88
天文17(1548)年に織田信長の父、信秀が三河方面の防備のために築城。現在、城跡は城山八幡宮となり、木々
- [ 神社 | 名水 | デート | パワースポット ]
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名古屋市千種区今池1-4-18
延喜式にも記載されている由緒ある神社で、西暦131年、第13代成務天皇の御代に鎮座され、865年(貞観7年
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き 旧春田鉄次郎邸
- [ 歴史的建造物 ]
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名古屋市東区主税町3-6-2
陶磁器の輸出業で財をなした春田鉄次郎の自邸を開放。
陶磁器の輸出商社を営んだ春田鉄次郎の邸宅。建築家武田五一の設計により大正13(1924)年に建てられたと言
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ば 萬松寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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名古屋市中区大須3-29-12
1540年(天文9)、織田信長の父・信秀による創建の寺
織田信秀ゆかりの身代わり不動明王を安置している寺。ご利益は厄除け、身体健全、無病息災。白雪稲荷も祀ってあり
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 | 見学 ]
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名古屋市東区橦木町3-23
「文化のみち二葉館」は日本の女優第一号の川上貞奴と電力王福沢桃介が大正9年(1920)から15年までの6年
日本の女優第一号、川上貞奴が電力王と呼ばれた福沢桃介とともに暮らした建物を移築、復元した文化施設。名古屋城
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か 川原神社
- [ 神社 ]
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名古屋市昭和区川名本町4-4-11
創建は不明、平安時代の延喜式新名帳にその帳にその名が見られる。祭神は日神・埴山姫神・罔象女神。境内に「弁天
- [ 寺院 | 観音 ]
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名古屋市南区笠寺町上新町83
天平5年(733年)、僧・善光が浜辺に打ち上げられた流木を以て十一面観音像を彫り、その像を祀る天林山小松寺
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な 七尾天神社
- [ 神社 ]
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名古屋市東区白壁2-28-19
文亀年間(1501~4)に、天神池に七つの尾を持った霊亀(亀)が菅原道真の木像を背負って現れたことから始ま
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あ 有松の町並み
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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名古屋市緑区有松町有松橋東南60-1
東海道の鳴海宿と池鯉鮒宿の間に茶屋集落としてつくられた合宿。江戸時代の面影を残す町並みが残り、町並保存地区
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あ 荒子観音寺
- [ 寺院 | 観音 ]
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名古屋市中川区荒子町宮窓138
円空が刻んだ約1250体の仏像を安置する天台宗の古刹。古くから尾張四観音の一つとして信仰を集める。近年は前
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あ 愛知縣護國神社
- [ 神社 ]
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名古屋市中区三の丸1-7-3
尾張藩主・徳川慶勝が戊辰の役で戦死した藩士の御霊を弔うため明治2(1869)年に現在の昭和区川名山建立した
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な 那古野神社
- [ 神社 | 桜 ]
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名古屋市中区丸の内2-3-17
延喜11(911)年に城の総鎮守として名古屋城三之丸に創建。津島牛頭天王社(現在の津島神社)を総本社とする
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や 八事山興正寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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名古屋市昭和区八事本町78
[ 紅葉時期 11月下旬~12月中旬 ]
徳川家ゆかりの寺、五重塔は国の重要文化財に指定。
1686年(貞享3)、二代藩主・徳川光友の創建による寺で、約30万平方mもの緑豊かな境内は、秋には紅葉が見
- [ 寺院 ]
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名古屋市中区橘2-8-55
元禄3年(1690年)、尾張藩第2代藩主・徳川光友より織田信秀(信長の父)の居城・古渡城の跡地約1万坪の寄