真宗大谷派名古屋別院 しんしゅうおおたにはなごやべついん
基本情報
元禄3年(1690年)、尾張藩第2代藩主・徳川光友より織田信秀(信長の父)の居城・古渡城の跡地約1万坪の寄進を受けて建立された古渡城。
信長は13歳のときにこの地で元服した。その後古渡城は破却され、1702(元禄15)年跡地に東本願寺別院が建てられ現在に至る。
通称は、「東別院」、「東御坊」、「名古屋東別院」、「東本願寺名古屋別院」。
住所 | 名古屋市中区橘2-8-55 |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | 地下鉄東別院駅からすぐ 最寄駅 > 東別院駅(名古屋市交通局) |
アクセス 車 | 最寄IC > 東別院IC(名古屋高速都心環状線) 白川IC(名古屋高速2号東山線) |
TEL | 052-321-9201 |
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