旧豊田佐助邸 きゅうとよださすけてい
歴史的建造物
基本情報
繊維機械の発明王、豊田佐吉の弟で、兄をサポートし、後に豊田紡織の社長を務めた豊田佐助の邸宅。大正12(1923)年に建てられ、白いタイル張りの洋館と和館で構成される。洋館の1階には、蓮の蕾の形の照明。吊元の装飾、鶴にトヨタの文字をデザインした換気口が見られます。
住所 | 名古屋市東区主税町3-8 |
営業時間 | 10:00~15:30(閉館) |
料金 | 無料 |
休業日 | 月・金曜(月曜が祝日の場合は翌日も休、12月29~1月3日) |
アクセス 公共交通 | 地下鉄市役所駅から基幹バス引山・茶屋ヶ坂行きで5分、白壁下車、徒歩5分 最寄駅 > 清水駅(名鉄) |
アクセス 車 | 最寄IC > 東片端IC(名古屋高速1号楠線) 東新町IC(名古屋高速都心環状線) |
公開サイト | www.nagoya-info.jp/shisetsu/lTJ0NfX7.html?cts=view |
TEL | 052-972-2780 |
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