八事山興正寺 やごとざんこうしょうじ
徳川家ゆかりの寺、五重塔は国の重要文化財に指定。
基本情報
1686年(貞享3)、二代藩主・徳川光友の創建による寺で、約30万平方mもの緑豊かな境内は、秋には紅葉が見事。高野山を模して造られたため尾張高野[おわりこうや]とも呼ばれ、1808年(文化5)建立の五重塔は国の重要文化財に指定。境内の山の上には、高さ3.6mの巨大な銅造大日如来坐像が安置されていて、毎月5・13日には縁日が開催される。
住所 | 名古屋市昭和区八事本町78 |
紅葉の種類 | モミジ |
紅葉見ごろ | 紅葉 カレンダー [ 紅葉時期 11月下旬~12月中旬 ] |
営業時間 | 境内自由(本堂は7:00~17:00、普門園拝観は10:00~16:00) |
料金 | 参拝無料、普門園拝観料:500円(催事により料金異なる) |
駐車場 | あり(有料)時間300円、参拝者は1時間の無料券あり |
アクセス 公共交通 | 名古屋市営地下鉄八事駅1番出口より徒歩5分 最寄駅 > 八事駅(名古屋市交通局)~467m |
アクセス 車 | 東名高速名古屋IC10km30分 最寄IC > 四谷IC(名古屋高速2号東山線)~2.44km 春岡IC(名古屋高速2号東山線) |
公開サイト | www.koushoji.or.jp |
TEL | 052-832-2801 |
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