神社・寺院・歴史 一覧

- [ 寺院 | 観音 | パワースポット ]
-
宇都宮市大谷町1198
石窟仏としては日本最古の作といわれる千手観音(大谷観音)
本尊は千手観音で、坂東三十三箇所第19番札所。大谷寺は大谷石凝灰岩層の洞穴内に堂宇を配する日本屈指の洞窟寺
-
さ 佐野厄除け大師
- [ 寺院 | 初詣スポット | パワースポット ]
-
佐野市金井上町2233
関東三大師の一つ、春日岡山惣宗寺(そうしゅうじ)。
天台宗の名僧、慈恵大師を祀るところから元三大師と呼ばれていたが、厄払い祈願で訪れる人が増え、今では佐野厄除
- [ 寺院 | 歴史 ]
-
日光市山内2300
天海大僧正-てんかいだいそうじょう-が眠るところ。
輪王寺に属する二つ堂の常行堂・法華堂の間にある入口を通り抜けると、老杉が立ち並ぶ石畳の急な坂道が現れる。こ
-
な 那須温泉神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
那須郡那須町湯本182
那須温泉は、奈良時代に那須の住人・狩野三郎行広が白鹿を追い求め、源泉を発見したことに始まる。那須温泉神社は
-
に 日光東照宮
- [ 神社 | 初詣スポット | 歴史的建造物 | 歴史 | パワースポット ]
-
日光市山内2301
徳川家康の霊をまつる。陽明門に代表される華やかな建築物は、他に類をみない。
江戸幕府初代将軍徳川家康を神格化した東照大権現を祀る。日本全国の東照宮の総本社的存在である。正式名称は地名
-
に 日光東照宮五重塔
- [ 神社 | 歴史 ]
-
日光市山内2301
石鳥居の左手にある高さ約36メートルの五重塔
若狭(福井県)国小浜城主の酒井忠勝が1650年に奉納。1815年に焼失し3年後に再建。一層から四層までが和
-
ふ 二荒山神社中宮祠
- [ 神社 ]
-
日光市中宮祠2484
奥日光の霊場で、日光の氏神様。
1200年以上前、勝道上人が男体山頂を極め、二荒山大神を祀ったのが始まりといわれる。御社殿は三社に分かれて
-
に 日光二荒山神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
日光市山内2307 二荒山神社
下野国の僧・勝道上人が767年(神護景雲元年)二荒山(男体山)の神を祭る祠を建てたことに始まるとされる。
古くより、霊峰二荒山(ふたらさん・男体山)標高2486mを神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、「二荒
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
-
栃木市大平町西山田898-1
国内最大級の舟形木棺をはじめ郷土の貴重な資料を展示。
下野七回り鏡塚古墳出土品(国指定重要文化財)を中心に展示する歴史民俗資料館と、江戸時代の大庄屋の風格を残す
- [ 寺院 | 歴史 | 博物館・資料館 | 紅葉 ]
-
日光市山内
[ 紅葉時期 11月上旬~11月中旬 ]
「輪王寺宝物殿」(りんのうじほうもつでん)は、1230年を越える日光山(にっこうざん)の歴史を物語る歴史的
-
し 神厩舎
- [ 歴史 ]
-
日光市山内2301
見ざる・言わざる・聞かざるの三猿は要文化財
東照宮境内上神庫[かみじんこ]の向いに立つ、神に仕える神馬をつなぐ簡素な厩舎。境内唯一の素木[しらき]造の
- [ 寺院 ]
-
日光市山内2300 日光山輪王寺
輪王寺三仏堂の裏側に位置する護摩祈願所。
平安時代の不動明王を中心とした七福神、十二天、天海大僧正などがまつられ、1日3回(7:30、11:00、1
- [ 歴史的建造物 ]
-
栃木市小平町1-23
大正時代の岡田家22代当主の別邸。
贅を極めた木造家屋の廊下は幅90cm、長さ13mのケヤキの一枚板、天井は樹齢3000年の屋久杉や秋田杉など
-
な 鳴龍
- [ 歴史 ]
-
日光市山内2301
手を叩くと天井が共鳴する「鳴き龍」
東照宮境内に立つ、家康公の守り本尊の薬師如来を祭る本地堂[ほんじどう](重要文化財)。その内陣の天井に描か
- [ 寺院 | パワースポット ]
-
日光市山内2300
「大猷院」は、徳川三代将軍「家光公」の廟所
家光廟の「廟」とは、祖先の霊をまつったお堂。そして、「大猷院」とは、徳川3代将軍家光公が死後、後光明-ごこ
-
に 日光山輪王寺
- [ 寺院 | 初詣スポット ]
-
日光市山内2300
輪王寺は、境内(中禅寺・湯元を含む)に配された堂塔の総称。輪王寺の本堂、三仏堂は日光山随一、東日本では最も
- [ 神社 | 寺院 | 歴史的建造物 | 歴史 | パワースポット ]
-
日光市山内
日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社等、世界遺産登録の103棟の建造物
日光の社寺は、二荒山神社、東照宮、輪王寺の2社1寺とその境内地からなる。その中には、江戸幕府の初代将軍徳川
- [ 寺院 ]
-
日光市山内2300 日光山輪王寺・大猷院
徳川家光の墓所の入口に当たる門。
承応2年(1653年)に造営された「竜宮造」様式の門で本殿の右手奥にあり奥には非公開の家光の墓所の奥の院が
-
へ 平和観音
- [ 観音 | 展望台 ]
-
宇都宮市大谷町
大谷石の採掘場跡に立つ高さ27mの観音像。
世界平和を祈って昭和29年に完成したもの。胸のところには町を一望できる展望台がある。
-
わ 渡良瀬橋歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
足利市通3 児童公園地先
歌手の森高千里のヒット曲「渡良瀬橋」の歌碑が、足利市の渡良瀬橋の近くの歩道にある。歌碑前のボタンを押すと、
-
あ 明石弁天
- [ 神社 ]
-
足利市本城2-1805
1793(寛政5)年、足利城址のある両崖山の山麓に創建された古社。清泉が湧く池があったので、水にゆかりの深
-
か 上三川城址公園
- [ 城 | 公園 | 桜 | 花 ]
-
河内郡上三川町上三川
1249(建長元)年から、慶長2年(1597)までの350年に渡り栄えた上三川城の城跡を公園として整備して
-
し 神橋
- [ 歴史的建造物 | 橋 | 紅葉 | 珍スポット ]
-
日光市上鉢石町
[ 紅葉時期 11月上旬~11月下旬 ]
大谷川に架かる美しい朱塗りの橋
日本の三奇橋のひとつに数えられ、日光観光のシンボル的存在。橋の起源は神護3年(767)に日光開山の祖、勝道
-
た 太平寺
- [ 寺院 ]
-
那須烏山市滝395
延暦22年(803)、坂上田村麻呂が東夷東征の際、戦勝祈願としてこの地に千手観音菩薩像を安置したのが始まり
- [ 寺院 | 観音 | パワースポット ]
-
日光市中宮祠2578
湖畔に静かにたたずむ古刹
寺伝では784年(延暦3年)、日光山の開祖である勝道上人が船で湖を遊覧していた際に、湖上に千手観音の姿を感
-
な 並地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
日光市日光
日光山を再興した僧侶、天海の弟子たちが歴代僧侶の菩提のために刻んだという石仏群。現在残っているのは70体ほ
-
ば 鑁阿寺
- [ 寺院 | 城 | 初詣スポット | パワースポット ]
-
足利市家富町2220
真言宗大日派の本山。
足利氏第2代の義兼が邸内に持仏堂を建て、大日如来を祀ったのに始まりと伝わる。「足利氏宅跡(鑁阿寺)」(あし
-
み 妙雲寺
- [ 寺院 | 花 ]
-
那須塩原市塩原665
ボタンを始め、四季折々のたくさんの花々が咲く。
寿永年間(1182~85)、平重盛の妹・妙雲禅尼が草庵を結んだ古刹。境内には3000株のボタンが咲くボタン
-
か 門田稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 ]
-
足利市八幡町387 下野國一社八幡宮境内
日本三大縁切り稲荷のひとつ。
下野國一社八幡宮の境内にある神社。縁切りに関する古い絵馬が数多く残る。
- [ 寺院 ]
-
足利市猿田町9-3
平安朝末頃開創と伝えられ、県の文化財にもなっている五百羅漢尊を祀る。九州の耶馬渓の羅漢寺、鎌倉の建長寺とと