日光東照宮五重塔 にっこうとうしょうぐうごじゅうのとう
神社 歴史
石鳥居の左手にある高さ約36メートルの五重塔
基本情報
若狭(福井県)国小浜城主の酒井忠勝が1650年に奉納。1815年に焼失し3年後に再建。一層から四層までが和様で五層が唐様。五層目屋根下の垂木だけが扇形になっている。
初層を飾る動物彫刻は子(ネズミ:北)、卯-(ウサギ:東)など十二支で方角を表している。
住所 | 日光市山内2301 |
営業時間 | 8:00~16:30(11~3月は~15:30) |
料金 | 拝観料(日光東照宮単独拝観券):大人1300円、小人(小・中学生)450円(35名以上で団体割引あり 大人1170円、小人405円) |
休業日 | 無休 |
駐車場 | あり(有料) |
アクセス 公共交通 | JR・東武日光線日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で約10分 最寄駅 > 東武日光駅(東武鉄道)~2.301km |
TEL | 0288-54-0560 |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。