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神社・寺院・歴史 一覧

大分
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  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
  • 宇佐神宮
  • 宇佐市南宇佐2859  

    神輿の起源は宇佐にあり。全国4万余社の八幡社の総本宮、宇佐神宮。

    1400年前に創建された、全国に4万を超える八幡宮の総本社。通称として宇佐八幡・宇佐八幡宮とも呼ばれる。本

  • 富貴寺定番

  •  [ 寺院 ]
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  • 豊後高田市田染蕗2395  

    718年(養老2)創建と伝えられる天台宗の古刹で、六郷満山[ろくごうまんざん]の本山末寺。大堂はカヤの木の

  •  [ 寺院 ]
  • 白鹿山 妙覚寺
  • 豊後大野市千歳町柴山2230番地  

    石と芸術の里ちとせ

    白鹿山山頂に石造の祠がある。白鹿のことが記されたのは古い昔のことという。『日本後紀』巻十に、「延暦二十一年

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 由布市湯布院町湯平  

    湯平温泉街の石畳手前の橋を右へ渡り、正面の山道の階段を上ると川沿いに12体の地蔵があり、水をかけると願いが

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 竹田市会々2033  

    数百の朝鮮ボタンが、毎年色鮮やかな花を咲かせます。

    英雄寺は、中川二代久盛公が祖父佐久間玄蕃の菩提を弔うため、寛永21年(1644)建立。安産地蔵でも知られて

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 日田市大山町西大山3603-3  

    江戸時代に建築された組頭の住宅。

    江戸時代中期に熊本県北部から中部にかけて見られた二棟造りの農家を解体して大山文化センターの隣りに移築、復元

  • 中津城定番

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 中津城
  • 中津市二ノ丁本丸  

    城下町中津を代表する観光名所。.

    1588(天正16)年に黒田孝高(如水)が築城。水門より海水が入り、潮の干満で水が増減する水城で、高松城(

  •  [ 神社 ]
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  • 日田市前津江町大野833  

    社伝では延久3年(1071)大蔵永季の創建で菅原道真を祀る。

    延久3(1071)年創建の三間社流造りの古社で、津江山系に7つある老松天満の一つ。現在の建物は長享2(14

  • 佛山寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 由布市湯布院町川上1879  

    座禅堂があり、予約すれば座禅や写経も体験できる。

    杉と竹林の中に建つ古くから由布岳の山岳信仰の場として親しまれてきた臨済宗の寺。由布岳の山の神で、例年7月1

  •  [ 寺院 | 初詣スポット | パワースポット B級スポット ]
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  • 中津市本耶馬渓町跡田1501  

    羅漢寺山の中腹に建つ羅漢寺は全国羅漢の総本山。

    大化元(645)年にインドの僧、法道仙人が羅漢山の洞窟で修行したことから開基された寺。日本三大五百羅漢の一

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 日田市大鶴町2299  

    清渓文庫(井上準之助の生家)

    明治2年3月生れ。東大卒業後日本銀行に就職。日銀総裁と大蔵大臣を歴任し、昭和5(1930)年に金解禁を行っ

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 日田市夜明関町3256  

    行徳家は現在まで代々続く医者の旧家。

    大分県西部に分布する曲屋(まがりや)形式の屋根と、土間を広く取った大庄屋階級の家屋様式が特徴。西側は見事な

  •  [ 寺院 | 珍スポット B級スポット ]
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  • 宇佐市四日市  

    身長約2メートル、三本指のミイラが眠る。

    石段の麓には、鬼のミイラの来歴が書かれている。説明書の内容「この寺に安置されている鬼のミイラは、ある名家に

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 由布市湯布院町川上2220  

    「六所様」と呼ばれ親しまれている神社。

    六所とは、奉祭する六柱の神々を表しています。広さ約2万平方メートルの境内には樹齢300年を超える杉の御神木

  •  [ 歴史 ]
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  • 由布市湯布院町川上716  

    大分県下では最大の墓碑群。

    湯布院のキリシタンは、天正8(1580)年、奴留湯氏が領民2000人とともに洗礼を受けたのが最初で、この地

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 豊後高田市田染平野2546  

    国東半島の地にある石肌に刻まれた不動明王像と大日如来像の二体の石仏

    日本一雄大な石仏とも言われる石仏で、伝説上では718年に仁聞により造られたとされている。胎蔵寺から杉木立の

  •  [ 歴史街道 | 歴史 ]
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  • 臼杵市二王座  

    漆喰の壁と重厚感のある瓦屋根の武家屋敷、古い蔵やモダンな洋館などが立ち並ぶ。

    二王座は臼杵城西南の大門櫓前から5分ほど歩いたところにある地域。格式の高い武家屋敷が多く残り、凝灰石の石畳

  •  [ 寺院 ]
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  • 別府市風呂本1  

    一遍上人ゆかりの温泉山永福寺。

    鉄輪温泉を開いたとされる一遍上人が開祖の寺院。秋のお彼岸に行なわれる湯あみ祭りは全国的にも珍しい。鉄輪にあ

  •  [ 寺院 ]
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  • 豊後高田市黒土1400  

    弘法大師ゆかりの真言宗椿堂(遍照院)

    宝暦10(1760)年建立、弘法大師を祀り、「椿大師」と親しまれる。奥の院に湧く霊水は万病に効くとされ、全

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 杵築市大田小野1609  

    国東の豪族「財前一族」の墓。

    大小の国東塔、板碑、五輪塔等111基が散在。このあたりを治めた財前一族の墓地で、中央にある高さ3mの国東塔

  •  [ 神社 ]
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  • 竹田市直入町長湯  

    応神天皇を祀り、別名籾山八幡社ともいう。

    神社境内には樹齢800年~1000年と推定される御神木「籾山八幡の大ケヤキ」が立っています。根回り約11m

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 日田市淡窓2-2-13  

    江戸時代・広瀬淡窓によって、天領であった(現日田市)に文化2年(1805年)創立した全寮制の私塾。

    文化4年(1807年)に桂林荘塾舎(桂林園・現在の桂林荘公園)を設置した後、淡窓は、文化14年(1817年

  • 岡城跡定番

  •  [ 城 | 歴史 | 桜 | 紅葉 ]
  • 岡城跡
  • 竹田市竹田  

    [ 紅葉時期 11月上旬~11月下旬 ]

    名曲「荒城の月」のモチーフとなった城跡。春は桜、秋は紅葉の名所。

    別名「臥牛城」。標高325mにあり、谷底との高低差は約100m、島津軍を退けた堅城として有名。文治元(11

  •  [ 歴史街道 | 歴史 ]
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  • 日田市市ノ瀬町  

    日田から中津へ向う途中で山越えをするために整備された石畳の坂道。

    天領時代に日田と豊前中津を結んでいた、かつての幹線で別名「石坂石畳道」。一部に石畳道が残り、文化庁「歴史の

  • 豆田町

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史街道 | 歴史 ]
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  • 日田市豆田町  

    天領日田の面影を残した白壁の町並み。

    天領の町として栄えた日田市内隈町と豆田町には、往時の繁栄を偲ぶ町並みが残っていまする。町内には飲食店やみや

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 杵築市杵築  

    日本唯一のサンドイッチ型城下町。

    南北の高台に武士が住み、その谷あいに商人が住んだ段差のある日本唯一の「サンドイッチ型城下町」。酢屋の坂をは

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 別府市朝見2-15-19  

    古代より速見の地に温泉があることは広く知られており、「朝見」も「熱海」が変化したものともいわれる。建久7年

  • 竜岩寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇佐市院内町大門287  

    746年(天平18)、行基が開基したと伝わる古刹。

    奥の院の礼堂は懸崖造りで、堂内には行基が一晩で刻んだという阿弥陀如来、薬師如来、不動明王の3体を安置。素木

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 別府市明礬  

    湯の花を採取する小屋。

    明礬温泉に並ぶ萱葺き屋根(湯のしずくが落ちるのを防ぐため)の小屋は、江戸時代から続く湯の花の採取所。温泉の

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 大分市元町4609  

    平安時代後期(11世紀中頃)の磨崖仏。

    大分市中心部に位置する上野丘の北東端、崖っぷちに建つ薬師堂内にある。石仏群は凝灰岩に刻まれている。中心は、

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