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大分
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  •  [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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  • 国東市安岐町富清2507-1  

    大分を代表する哲学者三浦梅園の旧宅。

    梅園自身が設計したという萱葺き寄棟造りの旧宅は国の史跡。隣の敷地には「梅園哲学」を大成した江戸中期の哲学者

  • 岩戸寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 国東市国東町岩戸寺1232  

    養老3(719)年に仁聞菩薩が開いたと伝えられる山寺。

    旧正月7日に修正鬼会[しゅじょうおにえ]の祭礼が成仏寺と一年交替で行われる。本尊の薬師如来坐像は平安後期の

  • 松屋寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 速見郡日出町1921  

    本堂の前庭には、日本一と名高い大蘇鉄がある。

    曹洞宗の寺で、1607(慶長12)年に初代藩主延俊が建立した木下家の菩提寺。日出藩木下家の菩提寺である松屋

  •  [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 宇佐市江須賀1754  

    521体の野仏がならんでいる。

    極楽浄土を発願し、安政6(1859)年から約23年の歳月をかけて、十五代住職が日出の石工に造らせたもの。5

  •  [ 歴史 | 公園 ]
  • 安国寺集落遺跡公園
  • 国東市国東町安国寺1639-2  

    弥生時代のムラにタイムスリップ

    弥生時代のムラや環境を復元するとともに、体験を通して楽しく学べる施設を整備した史跡公園。4万3000平方メ

  •  [ 歴史街道 | 歴史 ]
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  • 大分市今市  

    全長660m、道幅8mの未舗装道路の真ん中に幅2mの石畳が続いている。

    昔肥後街道の宿場町として栄え肥後藩主細川氏と岡藩主中川氏の参勤交代に使われた道路で、本陣、脇本陣、茶屋、代

  •  [ 寺院 | 不動 ]
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  • 豊後高田市長岩屋1149-1152  

    長岩屋川の中にある巨岩に刻まれた不動三尊。

    天念寺岩峰と呼ばれる奇岩を背に寺が建つ。養老2(718)年に開かれたと伝えられ、藤原時代の仏像4体を安置。

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 臼杵市海添本了13  

    臼杵藩時代稲葉氏の家臣として代々仕えた丸毛氏の屋敷。

    江戸後期の建築様式をとどめた上級武士の屋敷。建物内で「表玄関」と「内玄関」に分けられるなど、臼杵の武家屋敷

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 大分市羽田740  

    滝尾中学校の校庭に面した崖にある横穴群。

    滝尾中学校のグラウンド北側にある丘陵地の崖は、上下3段にわたって大小総計84個もの横穴が口を開けている。6

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 大分市高瀬901-1  

    大分市内で国の史跡に指定される代表的なもの。

    大分市内を流れる大分川の支流、七瀬川南岸の丘陵地の洞窟内にある凝灰岩を掘り込んだ石窟の中に彫り出された石仏

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 宇佐市四日市  

    百数十穴もある古墳群で、一部分彩色壁画がある。

    加賀山と呼ばれる丘陵の凝灰岩の斜面にあり、161基の横穴墓が確認されている。

  •  [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 大分市古国府1-4  

    大分市古国府にある平安時代後期(11世紀中頃)の磨崖仏。

    上野丘の中腹に刻まれている石仏。17体の仏像からなり、薬師如来座像を中尊とした薬師三尊像の左右に、釈迦三尊

  •  [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 豊後高田市田染真木1796  

    かつて六郷山寺院の学問所であった古刹伝乗寺の跡

    六郷満山65ヶ寺のうち、本山本寺の一つとして最大寺院だった伝乗寺の跡。収蔵庫には大威徳明王像をはじめ、衰退

  • 竜原寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 臼杵市福良平清水134  

    慶長5(1600)年に稲葉初代藩主が建立。

    境内には10年の歳月をかけ、安政5年(1858年)に竣工した県指定有形文化財の三重塔がある。聖徳太子像を安

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 竹田市竹田2069  

    江戸時代の文人画家、田能村竹田(たのむらちくでん)の邸宅。

    江戸時代の文人画家、豊後南画の祖、田能村竹田の邸宅。田能村竹田は、岡藩の藩校由学館(ゆいがくかん)の学頭(

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 福澤諭吉旧居・福澤記念館
  • 中津市留守居町586  

    福澤諭吉が蘭学を学ぶために長崎へ行く19歳までを過ごした家。

    中津が育んだ偉大なる福澤諭吉(慶應義塾の創始者)、起居した母屋と自ら改修し勉学に励んだ土蔵が残っています。

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 帆足本家・富春館
  • 大分市中戸次4381  

    幕末から明治にかけて酒造業を営み繁栄した『帆足本家』

    2000坪の敷地に、帆足本家が江戸末期から明治にかけて建築した建物が点在。かつて文化人たちで賑わったサロン

  •  [ 神社 | 歴史 ]
  • 高塚愛宕地蔵尊
  • 日田市天瀬町馬原3740  

    神仏混淆の形式をそのまま残している珍しい地蔵尊。

    奈良時代に行基が開いたとされ、諸事祈願成就に大変ご利益があるとして多くの参拝の人々が訪れます。お抱え地蔵、

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
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  • 大分市荷揚町74  

    1597年に石田三成の妹婿・福原直高が築城した城跡。

    「府内」とは大分の別称。慶長2(1597)年に石田三成の妹婿福原直高12万石が築城を開始。天守閣のあった本

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
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  • 臼杵市臼杵丹生島91-1  

    大友宗麟が臼杵湾に浮かぶ丹生島(にうじま)に築いた海城。

    大友宗麟によって弘治2(1556)年に築かれていた臼杵城。島の形が亀に似ていたことから別名亀城(きじょう)

  •  [ 歴史 ]
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  • 日田市源栄町皿山  

    江戸時代中期の1705(宝永2)年開窯の民陶の里。

    きれいに揃った刷毛目や飛び鉋と呼ばれる独特の幾何学的紋様に特色がある。現在は10軒の窯元があるが、全てが開

  •  [ 教会 ]
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  • 別府市末広町1-14  

    1950年にサレジオ修道会によって建立され、運営。

    聖フランシスコ・ザビエル渡来400年記念に際して、1950年12月17日に落成。フランスのルルドにある教会

  •  [ 城 | 歴史 | 遊歩道 ]
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  • 速見郡日出町2610  

    1602年(慶長7)、木下延俊が築城。

    慶長6(1601)年、秀吉の妻ねねの甥にあたる木下延俊が築城。現在、その姿は石垣を残すのみとなっている。城

  • 磯矢邸

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 杵築市杵築211-1  

    旧加藤与五右衛門の屋敷。

    加藤与五右衛門の屋敷で大正5年に磯矢氏が買い取り、平成6年に杵築市に寄贈。藩主の休息所である御用屋敷の一部

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 大分市府内町2-2-1  

    大分銀行本店として大正2(1913)年に完成したもの。

    大正2年(1913年)に旧第二十三国立銀行本店として建てられ、大分銀行本店となった後、現在は大分銀行ローン

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 中津市山国町守実120  

    1771年(明和8)に建築された九州最古の木造住宅。

    江戸時代に組頭をつとめた旧家で、明和8(1771)年に建てられたとの記録があり、年代のわかる九州最古の民家

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 | 博物館・資料館 | 公園 ]
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  • 大分市里646-1  

    国の史跡の亀塚古墳を中心とする公園。

    5世紀初めに造られた、県下最大規模の前方後円墳である亀塚古墳(国指定史跡)と一体化したガイダンス施設で、出

  • 佐野家

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 杵築市杵築329-1  

    代々医師で藩医を務めた佐野家。

    杵築の城下町の中で最も古い木造建築といわれる。代々藩医を勤めた家柄で、城へのぼるための駕籠が玄関に吊るされ

  •  [ 寺院 | 桜 | 紅葉 ]
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  • 大分市廻栖野1305  

    [ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]

    1963年(昭和38年)に建立された寺。

    本堂には1250(建長2)年の作とされる不動尊のほか、国宝級の仏像2体が安置され、身の丈20mという日本有

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 臼杵市浜町  

    1868年(江戸時代末期)に棟上げされた古い蔵。

    造り酒屋の『久家本店』がかつて貯蔵庫として使用していた酒蔵で、外壁や内部には、往時のキリシタン文化を彷佛と

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