大分銀行・赤レンガ館 おおいたぎんこうあかれんがかん
歴史的建造物 歴史
大分銀行本店として大正2(1913)年に完成したもの。
基本情報
大正2年(1913年)に旧第二十三国立銀行本店として建てられ、大分銀行本店となった後、現在は大分銀行ローンプラザ支店として使用されている。大分市中心部に残る唯一の洋館。
洋風建築は、設計者は東京駅を設計した辰野金吾。
夜は9時30分までライトアップしている。
住所 | 大分市府内町2-2-1 |
営業時間 | 見学自由(外観のみ) |
駐車場 | あり(有料) 1時間300~500円 |
アクセス 公共交通 | JR大分駅から徒歩3分 最寄駅 > 大分駅(JR)~548m |
アクセス 車 | 最寄IC > 大分IC(大分自動車道(1))~36.298km 大分光吉IC(大分自動車道(1)) |
TEL | 097-538-7617 |
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