三浦梅園資料館・旧宅 みうらばいえんしりょうかんきゅうたく
歴史的建造物 博物館・資料館
大分を代表する哲学者三浦梅園の旧宅。
基本情報
梅園自身が設計したという萱葺き寄棟造りの旧宅は国の史跡。
隣の敷地には「梅園哲学」を大成した江戸中期の哲学者・三浦梅園(本職は医者)の遺物や著作を収めた資料館。
住所 | 国東市安岐町富清2507-1 |
営業時間 | 9:00~17:00(閉館) |
料金 | 大人300円、中学生以下200円(10名以上は大人200円、中学生以下100円) |
休業日 | 月曜、祝日の翌日(月曜が祝日の場合は翌日休、12月29~1月3日休) |
駐車場 | あり(無料) 車椅子専用2台 |
アクセス 公共交通 | JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、終点で大分交通国東行きバスに乗り換えて21分、安岐下車、タクシーで30分 |
TEL | 0978-64-6311 |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。