神社・寺院・歴史 一覧
-
桐生・渡良瀬・館林
-
ほ 宝徳寺 桐生市
- [ 寺院 | 紅葉 ]
-
桐生市川内町5-1608
桐生城を護る為に造られた禅寺。
臨済宗大本山建長寺第73世仏印大光禅師を開山として、桐生地域の領主であった、桐生佐野正綱公の開基により室町
-
も 茂林寺
- [ 寺院 | 桜 ]
-
館林市堀工町1570
説話で有名な『分福茶釜』ので伝説で知られる茂林寺。
本尊は釈迦牟尼仏。室町時代中期の応永33年(1426年)に大林正通禅師により開山。山門間の参道では20体ほ
-
そ 反町館跡
- [ 歴史 | 花 ]
-
太田市新田反町町896
新田義貞の居城跡とされる反町館跡。
国指定史跡「新田荘遺跡」を構成する11の遺跡(円福寺境内、十二所神社境内、総持寺境内、長楽寺境内、東照宮境
-
ら 雷電神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
-
邑楽郡板倉町板倉2334
関東一帯にある雷電神社の総本宮。
関東地方に点在する「雷電神社」「雷電社」の事実上の総本社格。現在の主祭神は、火雷大神(ほのいかづちのおおか
-
だ 大光院
- [ 寺院 ]
-
太田市金山町37-8
子育て呑龍様と親しまれる
徳川家康が慶長18(1611)年、始祖新田義重を弔うために建立。浄土宗関東十八檀林のひとつ。困窮した子供を
-
き 旧金山図書館
- [ 歴史的建造物 ]
-
太田市本町27-9 太田公民館敷地内
太田地方の文化発展のため、私立の図書館として大正11年5月1日に開館
太田出身の実業家・葉住利蔵(1866-1926)によって建てられた私立の図書館。和洋混合の擬洋風建築は、太
-
に 新田荘遺跡
- [ 歴史 ]
-
太田市新田市野井町
太平記の風につつまれる太田市
中世を代表する荘園の遺構で、太田市新田地区を中心として11箇所に点在する新田氏の遺跡が一括して国の史跡指定
-
あ 相川考古館
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
-
伊勢崎市三光町6-10
江戸時代伊勢崎町の町役人を務めていた相川氏の居宅を利用した博物館。
母家や土蔵、茶室など江戸時代に建てられた歴史的建造物を一般公開、茶室「觴華庵」は県重要文化財に指定されてい
-
そ 曹源寺 さざえ堂
- [ 寺院 | 花 ]
-
太田市東今泉町165
寛政5(1793)年に建立された日本最大のさざえ堂。
栄螺堂(さざえどう)は、江戸時代後期の特異な建築様式の仏堂である。堂内は回廊となっており、順路に沿って三十
-
か 金山城跡
- [ 城 | 歴史 ]
-
太田市金山町40-98
戦国時代、難攻不落を誇った岩松(新田)家純の居城跡。
全山アカマツに覆われた金山に築かれた山城。別名「太田金山城」、「金山城」。1934年(昭和9年)12月28
-
い 岩宿遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
みどり市笠懸町阿左美2418-1
日本の歴史を、旧石器時代からに見直させた遺跡。
考古学・日本史の常識を覆し、日本にも世界史でいう旧石器時代段階に人々が生活していたことをはじめて明らかにし
-
お 尾島町歴史公園
- [ 歴史 | 公園 ]
-
太田市世良田町3113-9
徳川家ゆかりの建物や史跡が数多く残る。
禅寺の長楽寺や、徳川三代家光公が建築した世良田東照宮(国の重要文化財に指定)、東毛地区の歴史を紹介する歴史
-
い 生品神社
- [ 神社 ]
-
太田市新田市野井町646-1
鎌倉幕府(北条氏)討伐の旗挙げをしたところが生品神社境内。
主祭神は大穴牟遅神(大国主)。平安時代の上野国神名帳に「新田郡従三位生階明神」として記載される古社。『太平
-
い いせさき明治館
- [ 歴史的建造物 ]
-
伊勢崎市曲輪町31-4
明治末年に建てられた県内で最も古いとされる木造洋風医院建築。
平成14(2002)年に市に寄贈され、建物を現在地(伊勢崎市の本町通りの南側)に移転した。
-
に 新田荘歴史資料館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
-
太田市世良田町3113-9
太田市の歴史資料をテーマ別に展示。
世良田の東照宮や長楽寺などからなる歴史公園内にある資料館。「長楽寺」に伝わる文化財を中心として、多くの古墳
-
き 桐生倶楽部
- [ 歴史的建造物 ]
-
桐生市仲町2-9-36
社団法人桐生倶楽部の活動拠点。
1900年(明治33年)に、四十銀行の頭取であった森宗作を中心として結成された桐生懇話会は、1918年(大
-
き 桐生明治館
- [ 歴史的建造物 ]
-
桐生市相生町2-414-6
明治11(1878)年に衛生所兼医学校として前橋市に建設された建物
館内には、明治期のピアノやオルガン、洋風建築に関する資料などが常設展示され、資料館として活用されている。国
-
か 冠稲荷神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
太田市細谷町1
1125年(天治2年)に源義国によって創建され、1333年(元弘3年、正慶2年)に新田義貞が挙兵の際、社の
-
こ 小泉神社
- [ 神社 ]
-
邑楽郡大泉町城之内1-13-15
1848(嘉永元)年から7年かけて作られた社殿。
御祭神は、藤原長良公、菅原道真公他二十二柱の神々。小泉神社の創建は、元慶七年(883)で、邑楽郡佐貫荘の荘
-
お お富士山古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
伊勢崎市安堀町
伊勢崎市最大の前方後円墳。
墳丘の全長が約125mの5世紀中頃にできたと推定される古墳。関西の大王の古墳と同じ形の石で作られた棺がある
-
き 旧時報鐘楼
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
-
伊勢崎市曲輪町28-23
県内最古の高さ14.56m鉄筋コンクリート建造物。
大正4年(1915)に当時横浜で貿易商を営んでいた伊勢崎出身の小林桂助翁によって建造されました。当時、時刻
-
ほ 宝林寺
- [ 寺院 ]
-
邑楽郡千代田町新福寺705
名鐘「梵鐘」がある寺。
徳治元年(1306)に足利義満と関係が深かった大拙祖能禅師が開山したと伝えられています。寺宝である梵鐘は寛
-
き 桐生市有鄰館
- [ 歴史的建造物 ]
-
桐生市本町2-6-32
演劇、ライブなどの最新文化の発信地。
桐生市有鄰館は、往時の桐生新町の景観が残る本町二丁目にあり、かつて酒・味噌・醤油を醸造し、保管していた江戸
-
は 萩原朔太郎詩碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
前橋市千代田町
広瀬川沿いの散策路「廣瀬川」詩碑が比刀根橋下流にあります。
市内にはいたるところに詩・歌碑が立っている。昭和45年、萩原朔太郎の第2詩碑として建てられた。