旧時報鐘楼 きゅうじほうしょうろう
歴史的建造物 歴史
県内最古の高さ14.56m鉄筋コンクリート建造物。
基本情報
大正4年(1915)に当時横浜で貿易商を営んでいた伊勢崎出身の小林桂助翁によって建造されました。 当時、時刻を告げる市のシンボルとなった。
当初、中台寺の釣鐘が掛けられていましたが太平洋戦争時に金属供出され、上部の塔屋も被災しました(平成2年に復元)。
住所 | 伊勢崎市曲輪町28-23 |
アクセス 公共交通 | 東武伊勢崎線・JR両毛線伊勢崎駅から徒歩8分 最寄駅 > 伊勢崎駅(JR) |
アクセス 車 | 最寄IC > 伊勢崎IC(北関東自動車道) 駒形IC(北関東自動車道) |
TEL | 0270-63-3636 |
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