オーナーであるケイ山田の統一デザインのもと、設計から石工、ガーデナーまで庭園のすべて、英国人専門家による日本初の本格的英国式庭園。バラクラの象徴であるオールドローズは、トンネルやパーゴラに絡み、美しい景観に添え、野バラの魅力を今に伝えています。

ビーナスラインから見える入り口看板。無料駐車場。ガーデン入場口です。

入園チケットのインフォメーション。時期により料金は異なり、当日は大人一人1500円でした。丸いシールがチケットの代わりです。ガーデンマップ。庭園入り口まで売店やフードコートがあります。

緑が眩しいシンボルツリー「黄金のアカシア」。シンボルツリーがあるエントランス付近の様子。ガーデンセンター。

ガーデンセンターと本店ブティク繋がっている門。バラクラカフェ店内の様子。バラクラカフェ入り口。本店ショップ・庭園入り口

青空が気持ちいい！庭園入り口付近の風景。テラス席付近の風景。

テラス席の前はハーブガーデンです。本店ショップ前にあるベンチと女性の像。オリジナル・ギャラリー。

テラス席回りの風景。泉のある池付近から本店ショップを眺めた風景。順路を進みます。左方向にバラのトンネルがあります。

花の香りに誘われて蝶がやってきました。犬の像。振り返って見た様子。先に見えるバラのトンネル。右手には白いベンチが設置されていました。

バラのトンネル入り口付近。トンネルをくぐります。レースガーデン付近にある女神像と白いつるバラ「ランブリングレクター」。

左側に不思議の国のアリスの庭がありました。ティーパーティの様子を表現しているようです。記念写真が取れるように額があります。

不思議の国のアリスの庭の様子。チェシャ猫の人形があります。アリスとうさぎ。

バラのパーゴラ。緑が眩しい中庭を望む。パーゴラ方向を振り返った様子。付近から本店ショップ方向を眺めた風景。

レストラン ジャルディーノ入り口付近。レストラン ジャルディーノの外観。隣にはトイレがありました。

白樺とパビリオン。パビリオン付近の風景。

睡蓮の池。睡蓮の池の案内板。側にはイベントホールがありました。

バラのガセボ方向を眺める。そろそろ出口です。振り返って見た様子。色とりどりの花が咲いていました。