蓼の海公園 たてのうみこうえん
基本情報

フィールドアスレチック施設(20ポイント)やフライ・ルアー釣り場、展望台、芝生広場、遊歩道等がある公園。
蓼の海は水田かんがい用のため池として、大正 12年に築造
竹内 結子・中村 獅童 主演作品(2004年)「いま、会いにゆきます」のロケ地にもなった場所です。
住所 | 諏訪市上諏訪12968 |
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レポート
2016年7月11日(月)霧ヶ峰観光の途中、蓼の海公園に立ち寄ってきました。
1925年から天然のスケートリンクとして整備され、かつては日本屈指のスケートリンクとして栄え、第10回(1955年1月)国民体育大会冬季大会(スケート競技)の会場として使用されたそうです(1976年に閉鎖)。今ではその面影もなく静々としていました。蓼の海は人造湖でフライ・ルアー釣りの穴場としても有名な湖です。
無料駐車場付近にあった蓼の海公園の案内図。すぐ先に蓼の海がありました。
古びた蓼の海の標識。東方向から眺めた様子。北方向から眺めた様子
湖の南側に移動・・・水田灌漑用のため池のようで、水位の調整用ハンドル(バルブ)でしょうか?湖に続く階段、吸い込まれそう・・・
釣券の販売所。全域がルアー・フライ(エサ釣りは禁止)エリアのようです。アスレチックの森コースの案内図。今日はお休みのようでした
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