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佐賀
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  •  [ 寺院 ]
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  • 小城市小城町畑田鷺ノ原  

    小城藩主鍋島家の菩提寺として知られる黄檗宗の寺院。

    江戸時代の小城支藩藩主・鍋島家の菩提寺だった祥光山星巌寺。お寺のシンボルである楼門は、竜宮城を思わせる中国

  •  [ 不動 | 碑・像・塚・石仏群 | 珍スポット ]
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  • 武雄市山内町大字宮野黒髪山中腹  

    黒髪山の山頂付近の巨岩に彫られ不動明王の石像。

    太鼓不動尊境内の太鼓岩に高さ27mもの大きな不動尊が刻んである。参拝所では、石像を間近に見ることができる。

  •  [ 寺院 | 不動 | 花 ]
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  • 武雄市北方町大崎6694  

    県内外から人々が訪れるガクアジサイの名所。

    日本三大不動尊の一つで、和銅2(709)年に行基が開山。6月上旬から下旬に渡り、約50種類、数千本のアジサ

  •  [ 寺院 | 見学 ]
  • 日輪山水堂安福寺
  • 杵島郡白石町堤3144  

    地元では「みっとさん」の名前で親しまれている

    通称「水堂さん」と呼ばれ、旧暦の4月15日から7月15日まで霊水が湧き出ることで知られる。平安時代、重病の

  • 龍澤寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 杵島郡江北町山口門前5162  

    行基作といわれる観音菩薩が安置されている。

    600年以上前に、扇山中腹にある石の上で座禅を組み、修行したと伝わる真空禅師こと無著妙融が建立・開山した寺

  •  [ 城 | 公園 | 桜 ]
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  • 唐津市東城内8-1  

    日本でも珍しい海に突き出た唐津城。天守閣を背景に唐津湾を望んでみる、満開の桜が美しい。

    城は1966(昭和41)年に現在の5層5階の姿になり、桜が城を囲むように咲き誇る。遠目にも素晴らしい日本情

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 三養基郡上峰町堤  

    船石の地名の由来となった「船石」など巨石が残る

    船石遺跡のほぼ中央に位置する船石天神社の境内に、「船石」「亀石」「鼻血石」と呼ばれる花崗岩の巨石が残る。船

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 三養基郡みやき町西島東分  

    藩制時代、多くの治水工事を行ったことで有名な成富兵庫茂安公の記念碑。

    成富兵庫茂安公は、筑後川に12kmの「千栗土居(チリくどい)」を築き、氾濫防止に尽力した人物。それの功績を

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 鳥栖市柚比字安永田454  

    弥生時代中期を中心とする大規模な集落跡・墓地からなる遺跡。

    大正2年に甕棺墓や銅戈・銅矛などの青銅器が発見されたことで、古くから注目されていた。昭和54(1979)年

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 佐賀市大和町久池井  

    藩主・鍋島家の御墓所

    佐賀藩第十代藩主鍋島直正の墓所で、直正とその子直大の遺髪がおさめられている。十三代直泰夫妻、十四代直要夫妻

  • 龍神社

  •  [ 神社 ]
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  • 杵島郡白石町福富下分1863  

    龍の皮が神宝として奉納されている。

    天明5(1785)年、度重なる台風の襲来に堤防の安全と五穀豊穣を祈り、豊玉姫を奉って建てられた神社。成富道

  • 近松寺

  •  [ 寺院 | 見学 ]
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  • 唐津市西寺町511  

    旧藩主・小笠原家の菩提寺

    歴代の唐津城主が帰依し、菩提寺とした寺。山門は、秀吉が築城した名護屋城の一つの門を移したものといわれる。境

  •  [ 神社 ]
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  • 嬉野市嬉野町下宿乙2231-2  

    海神の娘で、竜宮城の乙姫・豊玉姫を祭る神社。

    嬉野温泉街にあり、春日大神、住吉大神、豊玉姫大神を祭神とする神社。境内には「なまず社」がたてられており美肌

  • 高野寺

  •  [ 寺院 ]
  • 高野寺
  • 武雄市北方町志久3249  

    千二百年余り前、弘法大使空海によって開かれた古刹。

    『九州八十八ヶ所霊場』や『肥前の国七福神』の毘沙門天霊場として、子授け、安産祈願やボケ封じの祈願の道場とし

  •  [ 城 | 歴史 | 見学 ]
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  • 佐賀市城内2  

    鍋島三十六万石の拠点だった佐賀城。周囲に幅70mもの濠を巡らし、5層の天守閣を誇る名城とされたが、明治初頭

    慶長16(1611)年、鍋島直茂が大改修完成させた名城で、5層の天守をもつ環部式平城。現在は鯱の門と続櫓が

  • 秀林寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 杵島郡白石町福田1644  

    肥前白石駅の近くにある曹洞宗の寺。

    「佐賀怪猫伝」などで知られる有名な化け猫を「猫大明神」として祀る猫塚がある。

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 嬉野市塩田町馬場下甲725  

    この地方屈指の豪商であった西岡家の商家。

    西岡家は船運で栄えた塩田津で代々石材業を営んでいた豪商。西岡家住宅は、19世紀中ごろに建築されたといわれる

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 多久市多久町1843-3  

    庶民が極貧から抜け出すために必要と考えて設立した藩校。

    四代領主多久茂文が、領民の教育の場にと元禄12(1699)年に開学。学問をめざす者に広く開門し、日本の近代

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 神埼市神埼町的1675  

    蘭学を学び、江戸蘭学四大家の一人。

    伊東玄朴は、シーボルトに師事し、十三代将軍家定の奥医師、医官最高の法院になった人物で、日本で最初に種痘[し

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 鳥栖市田代本町  

    古墳時代後期の豪族の墓と推定されている直径約42mの円墳。

    佐賀県下随一の彩色壁画系統の装飾古墳として注目されている。2段に築かれた墳丘は、高さが現状で約6mあり、主

  • 建福寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 佐賀市大和町川上  

    和銅年間(708~715)、僧行基によって創建されたと伝えられる。

    建久7(1196)年在銘の銅鐘があり、重要文化財の指定を受けている。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 見学 ]
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  • 佐賀市富士町古湯875  

    古湯温泉は、歌人・斉藤茂吉の来遊地としても知られる場所。大正時代、茂吉はこの地に3週間滞在し、38首の歌を

  •  [ 城 | 見学 ]
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  • 唐津市厳木町浪瀬  

    唐津市にある白山の山頂、標高196mに位置し、城の周囲は急な崖となっている。有明海と玄界灘の分水界に近く防

    松浦党の一統である鴨田氏が活躍した城として知られる。江戸時代に唐津藩寺沢氏により石垣の城に造り変えられ、そ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 佐賀市大和町大字久留間4768-2  

    全長約114m、高さ約10mの県下最大の前方後円墳。

    全長約100m、佐賀県一を誇る前方後円の大古墳。大和朝廷と関係の深い、地方随一の豪族が葬られたといわれる。

  •  [ 神社 | 桜 | 花 | 見学 ]
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  • 三養基郡みやき町原古賀綾部2338  

    綾部神社鎌倉時代初期の頃、綾部四郎大夫通俊が鎌倉の鶴岡八幡を勧請したもの

    元久2(1205)年創建で、およそ800年の歴史を誇る神社。風神3柱を祀り、また神社がある場所が風の通り道

  •  [ 神社 ]
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  • 多久市多久町1802-1  

    多久の祖、多久太郎宗直の創建。

    建久4(1193)年、多久太郎宗直の創建と伝えられ、応神天皇、神功皇后、仁徳天皇を祀る。神殿は、桁・梁間3

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 武雄市武雄町大字武雄5335  

    御船山山腹にある735年(天平7年)に創建された神社。武雄五社大明神とも云われ武内宿袮を祀る。源頼朝が戦勝

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 佐賀市富士町上無津呂2856  

    現存する県内最古の民家。

    現存する木造平屋建て茅葺き寄棟造りの民家のなかでも県下最古のもの。増改築された背面部分を除き、原型は残され

  •  [ 神社 | 見学 ]
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  • 杵島郡白石町辺田2925  

    稲佐神社一帯は「稲佐山泰平寺」と呼ばれた神仏習合の聖域

    創建は奈良時代までさかのぼる。神仏習合によって、参道の両側に建てられた真言宗十六坊は、当時の世相を物語る貴

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 唐津市相知町蕨野  

    寛政元年(1789年)、土地の居石伝左エ門の夢枕に弘法大師が立ち、国土繁栄と領民の幸福を祈るようにとお告げ

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