観光 -旅案内 たびあん
観光・レジャー・パワースポット・B級スポットの情報を掲載
寛政元年(1789年)、土地の居石伝左エ門の夢枕に弘法大師が立ち、国土繁栄と領民の幸福を祈るようにとお告げにより十六羅漢を作り祀ったのがはじまりとされる。その後、多くの羅漢像が奉納された。