旅案内 たびあん

神社・寺院・歴史 一覧

大分
大分市 (大分) 湯布院・別府 (別府・野田・堀田・亀川浜田・鉄輪・明礬・浜脇・観海寺・由布・庄内・湯布院・湯布院町塚原・湯布院町湯平) 臼杵・佐伯 (佐伯・臼杵・津久見) 奥豊後・竹田 (竹田・竹田市竹田・久住・久住町有氏・久住町久住・直入・豊後大野) 国東半島 (国東・国見・豊後高田・城前・東国東・姫島・速見・日出・杵築・山香・猪尾) 中津・耶馬溪・宇佐 (中津・耶馬溪・宇佐) 日田・天ケ瀬・九重 (日田・日田市隈・天瀬・玖珠・九重・九重町町田・九重町湯坪・九重町菅原・九重町田野・九酔渓・筌の口・玖珠) 福岡県熊本県宮崎県
50音頭文字検索
4ページ 97件 [ 2/4 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の30件
  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
  •  

  • 杵築市大田小野1609  

    国東の豪族「財前一族」の墓。

    大小の国東塔、板碑、五輪塔等111基が散在。このあたりを治めた財前一族の墓地で、中央にある高さ3mの国東塔

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 中津市殿町1385  

    中津市にある歴史系の博物館。

    昭和13(1938)年築の旧中津市立小幡記念図書館を利用した建物を利用する形で1992年(平成4年)6月に

  • 無動寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 豊後高田市黒土1475  

    国東六郷満山中山本寺のひとつ。

    奈良時代の創建という天台宗の名刹。本堂には本尊とともに「薬師如来坐像」「大日如来坐像」「十二神将」などの仏

  • 愛染堂

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
  •  

  • 竹田市寺町八幡山1773  

    1635年(寛永12)、岡藩2代藩主・中川久盛が建立。

    願成院の本堂として建てられた。堂宇は、軒下の四隅に天邪鬼[あまのじゃく]や人面の彫刻が施された木造宝形造り

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 豊後大野市緒方町久土知  

    向かって右山に宮迫東石仏、左山に西石仏がある。

    いずれも熔結凝灰岩の露出した崖面に横長の仏龕を穿ち、その奥壁に仏躰を浮き彫りにし、仏龕の前面には覆屋を差し

  • 両子寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 | パワースポット ]
  •  

  • 国東市安岐町両子1548  

    紅葉 まだ見頃 場所により 色あせる [ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]

    標高721m、両子山の中腹にある天台宗別格本山。

    山門に続く石段の両脇には、江戸後期の作とされる国東半島最大級(総高245cm、像高230cm)の石造の仁王

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 福沢諭吉旧居
  • 中津市留守居町586  

    福沢諭吉の生涯がわかる

    福沢記念館に隣接。初中少年時代(1才6ヶ月から19才まで)をすごした住宅で母屋は木造茅葺平家造現在の大阪大

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 中津市山国町守実120  

    1771年(明和8)に建築された九州最古の木造住宅。

    江戸時代に組頭をつとめた旧家で、明和8(1771)年に建てられたとの記録があり、年代のわかる九州最古の民家

  •  [ 寺院 | 不動 ]
  •  

  • 豊後高田市長岩屋1149-1152  

    長岩屋川の中にある巨岩に刻まれた不動三尊。

    天念寺岩峰と呼ばれる奇岩を背に寺が建つ。養老2(718)年に開かれたと伝えられ、藤原時代の仏像4体を安置。

  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 由布市湯布院町川上716  

    大分県下では最大の墓碑群。

    湯布院のキリシタンは、天正8(1580)年、奴留湯氏が領民2000人とともに洗礼を受けたのが最初で、この地

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 豊後高田市黒土1400  

    弘法大師ゆかりの真言宗椿堂(遍照院)

    宝暦10(1760)年建立、弘法大師を祀り、「椿大師」と親しまれる。奥の院に湧く霊水は万病に効くとされ、全

  •  [ 神社 | パワースポット ]
  •  

  • 別府市朝見2-15-19  

    古代より速見の地に温泉があることは広く知られており、「朝見」も「熱海」が変化したものともいわれる。建久7年

  •  [ 寺院 ]
  • 白鹿山 妙覚寺
  • 豊後大野市千歳町柴山2230番地  

    石と芸術の里ちとせ

    白鹿山山頂に石造の祠がある。白鹿のことが記されたのは古い昔のことという。『日本後紀』巻十に、「延暦二十一年

  • 曲石仏

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
  •  

  • 大分市曲  

    平安時代末期から鎌倉時代の作とされる。

    大きな石窟は釈迦堂と言われていて、堂内の石窟正面異壁に像高3mの釈迦如来像、入口の両側に多聞天、持国天像を

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
  •  

  • 豊後大野市千歳町長峰1526  

    高さ3.2mもの大日如来石胎塑像が凝灰岩の壁に彫られている。

    国道57号沿いに石灰岩でできた洞窟があり、浮き彫りの磨崖仏を見ることができる。高さ約3m、石芯塑像という珍

  • 合元寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 中津市寺町973  

    別名赤壁寺、宇都宮氏の家臣全員が討死したといわれる。

    1587年(天正15)、黒田孝高[よしたか]によって建立。城主の黒田如水が地元の豪族・宇都宮鎮房[しげふさ

  • 長安寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
  •  

  • 豊後高田市加礼川635  

    平安朝以来の天台宗の古刹で往時の六郷満山の総本山。

    かつて六郷満山の総本山として栄えた天台宗の古刹で、花の寺として有名。収蔵庫にある藤原時代の秀作『太郎天像と

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 杵築市南台  

    塀などに往時の面影を残しています。

    文久2(1862)年建築の家老中根源右衛門の屋敷とともに多くの土塀、門が残されています。裏丁周辺は、高い石

  •  [ 歴史 | 公園 ]
  • 安国寺集落遺跡公園
  • 国東市国東町安国寺1639-2  

    弥生時代のムラにタイムスリップ

    弥生時代のムラや環境を復元するとともに、体験を通して楽しく学べる施設を整備した史跡公園。4万3000平方メ

  •  [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 竹田市寺町八幡山1782  

    観音寺への参道の石段の右側、自然石の上に石造十六羅漢が並んでいます。

    十六羅漢が並ぶ坂道を上ったところに観音寺がある。十六羅漢は仏法を守ることを誓った16人の仏弟子を指すといわ

  • 杵築城

  •  [ 歴史 | 城 ]
  • 杵築城
  • 杵築市杵築16番地1  

    一帯は城山公園として整備

    市街の東端、守江湾に臨んで立つ。1394年(応永元年)、木付[きづき]氏4代頼直[よりなお]が築城、江戸時

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 中津市新魚町3-1903  

    新魚町にある中津藩主・奥平氏の菩提寺。

    藩主奥平家の菩提寺で、南画の大家・池大雅(いけのたいが)の書画約50点を展示。十代藩主・昌高公が「大雅堂」

  •  [ 神社 | 歴史 ]
  • 高塚愛宕地蔵尊
  • 日田市天瀬町馬原3740  

    神仏混淆の形式をそのまま残している珍しい地蔵尊。

    奈良時代に行基が開いたとされ、諸事祈願成就に大変ご利益があるとして多くの参拝の人々が訪れます。お抱え地蔵、

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
  •  

  • 宇佐市四日市  

    百数十穴もある古墳群で、一部分彩色壁画がある。

    加賀山と呼ばれる丘陵の凝灰岩の斜面にあり、161基の横穴墓が確認されている。

  • 竜岩寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 宇佐市院内町大門287  

    746年(天平18)、行基が開基したと伝わる古刹。

    奥の院の礼堂は懸崖造りで、堂内には行基が一晩で刻んだという阿弥陀如来、薬師如来、不動明王の3体を安置。素木

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | パワースポット | 珍スポット ]
  • 臼杵石仏
  • 臼杵市深田  

    時をかける御仏の心(4群59体の磨崖仏)

    深田の山肌に彫られた磨崖仏群。ホキ石仏第一群・第二群、山王山石仏、古園石仏の4群に大別される。平安時代後期

  • 大原邸

  •  [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
  • 大原邸
  • 杵築市杵築207番地  

    杵築そぞろは時間(とき)の旅こころがゆっくり遡る・・・

    北台に立つ重臣屋敷の代表格で、その格式は杵築一と評される。松平藩の家老を勤めた大原氏の屋敷で、重厚な門構え

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 杵築市北台  

    藩校・学習館の門、磯矢邸、家老屋敷の大原邸などがある。

    北台には藩校「学習館」の正門がそのままの姿で現在の杵築小学校の門として残るほか、松平七代親賢の別館であった

  •  [ 寺院 ]
  • 見星禅寺
  • 臼杵市臼杵277  

    臼杵市に位置する、臨済宗妙心寺派の禅寺。

    創建は寛永十一年、時の城主、一通公が、駿府臨済宗より鉄山宗鈍禅師の法孫、一翁東二禅師を拝請され開山。境内に

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
  •  

  • 大分市高瀬901-1  

    大分市内で国の史跡に指定される代表的なもの。

    大分市内を流れる大分川の支流、七瀬川南岸の丘陵地の洞窟内にある凝灰岩を掘り込んだ石窟の中に彫り出された石仏

97件中[ 31 ~ 60 件] を表示
 
ページトップ