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大分
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  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | パワースポット | 珍スポット ]
  • 臼杵石仏
  • 臼杵市深田  

    時をかける御仏の心(4群59体の磨崖仏)

    深田の山肌に彫られた磨崖仏群。ホキ石仏第一群・第二群、山王山石仏、古園石仏の4群に大別される。平安時代後期

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 大分市元町4609  

    平安時代後期(11世紀中頃)の磨崖仏。

    大分市中心部に位置する上野丘の北東端、崖っぷちに建つ薬師堂内にある。石仏群は凝灰岩に刻まれている。中心は、

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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  • 由布市湯布院町湯平473-14  

    野菊が咲いていたことから名付けられた公園。

    公園内には種田山頭火の句碑や菊池幽芳の歌碑、十三仏や八十八ヶ所仏、金比羅宮、修行太師や金比羅などがあり、全

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 中津市殿町1385  

    中津市にある歴史系の博物館。

    昭和13(1938)年築の旧中津市立小幡記念図書館を利用した建物を利用する形で1992年(平成4年)6月に

  •  [ 歴史 | 庭園 | 桜 | 紅葉 ]
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  • 玖珠郡玖珠町森858  

    森藩ゆかりの史跡が点在。

    森藩第八代藩主の久留島通嘉が築造させた陣屋跡。庭石と樹木が静かな調和をみせる久留島庭園を中心に、三島神社清

  •  [ 寺院 | 桜 | 紅葉 | パワースポット ]
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  • 国東市国東町大恩寺2432  

    [ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]

    文殊山(617m)の中腹にある古刹。

    日本三文殊のひとつに数えられていて、寺では「三人寄れば文殊の知恵」の発祥の地と称している。参道の入口には仁

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 由布市湯布院町川西467-4  

    県内に現存する洋風建築の最古の建物。

    明治27(1894)年に日野医家3代目にあたる日野要(かなめ)によって建てられた医院。館内には、当時の医療

  • 杵築城

  •  [ 歴史 | 城 ]
  • 杵築城
  • 杵築市杵築16番地1  

    一帯は城山公園として整備

    市街の東端、守江湾に臨んで立つ。1394年(応永元年)、木付[きづき]氏4代頼直[よりなお]が築城、江戸時

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 福沢諭吉旧居
  • 中津市留守居町586  

    福沢諭吉の生涯がわかる

    福沢記念館に隣接。初中少年時代(1才6ヶ月から19才まで)をすごした住宅で母屋は木造茅葺平家造現在の大阪大

  •  [ 歴史 ]
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  • 佐伯市城下西町  

    歴史と文学に思いをはせながら散策できる。

    歴史的建造物の三の丸楼内の櫓門から養賢寺までの山際通り(700m)ほどが「歴史と文学の道」として整備され、

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 豊後大野市千歳町長峰1526  

    高さ3.2mもの大日如来石胎塑像が凝灰岩の壁に彫られている。

    国道57号沿いに石灰岩でできた洞窟があり、浮き彫りの磨崖仏を見ることができる。高さ約3m、石芯塑像という珍

  •  [ 神社 | 初詣スポット | 桜 | 梅 ]
  • 大分縣護國神社
  • 大分市牧1371  

    大分市の中央部、小山、松栄山の中腹にある神社。

    展望台からは大分市・別府湾が一望できる。大分県護国神社には多くの慰霊碑や西南戦争で亡くなった軍人や警官の墓

  • 両子寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 | パワースポット ]
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  • 国東市安岐町両子1548  

    [ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]

    標高721m、両子山の中腹にある天台宗別格本山。

    山門に続く石段の両脇には、江戸後期の作とされる国東半島最大級(総高245cm、像高230cm)の石造の仁王

  •  [ 寺院 | 珍スポット B級スポット ]
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  • 豊後高田市大字玉津字本丸1026  

    鬼子母尊神の大石像日本一の大きさ。

    鬼子母神はインドから来た仏教の神様。鬼子母尊神の大石像は高さ4m・重さ5トンもあり、日本一の大きさ。城山鬼

  •  [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 竹田市寺町八幡山1782  

    観音寺への参道の石段の右側、自然石の上に石造十六羅漢が並んでいます。

    十六羅漢が並ぶ坂道を上ったところに観音寺がある。十六羅漢は仏法を守ることを誓った16人の仏弟子を指すといわ

  •  [ 歴史 ]
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  • 竹田市竹田殿町2044  

    凝灰岩壁をノミでくりぬいて造った礼拝堂。

    殿町武家屋敷の裏手に、岸壁をくりぬいてつくられた礼拝堂。幅、奥行きは3m、高さ3.5mほどで、外国人宣教師

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 日田市豆田町11-4  

    県内最古の商家分で大県の有形文化財に指定されている。

    郡代御用達を務めた旧家で、ひなまつり、端午の節句、祇園祭、天領まつりの年4回だけ開放され、江戸時代の人形や

  • 愛染堂

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 竹田市寺町八幡山1773  

    1635年(寛永12)、岡藩2代藩主・中川久盛が建立。

    願成院の本堂として建てられた。堂宇は、軒下の四隅に天邪鬼[あまのじゃく]や人面の彫刻が施された木造宝形造り

  • 大原邸

  •  [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
  • 大原邸
  • 杵築市杵築207番地  

    杵築そぞろは時間(とき)の旅こころがゆっくり遡る・・・

    北台に立つ重臣屋敷の代表格で、その格式は杵築一と評される。松平藩の家老を勤めた大原氏の屋敷で、重厚な門構え

  • 興禅院

  •  [ 寺院 ]
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  • 由布市湯布院町川南144-1  

    建徳元年に建立された曹洞宗の禅寺。

    興禅院は、建徳元年(1370年)に無著(むちゃく)禅師により開山したと言われる、曹洞宗の禅寺。一時期教会が

  •  [ 歴史 ]
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  • 竹田市竹田殿町2062-1  

    城下町竹田の南部に位置する武家屋敷群。

    岡藩時代の面影を残す武家屋敷通りで、通りには往時をしのばせる土塀や門が約120mにわたって並んでいます。通

  • 曲石仏

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 大分市曲  

    平安時代末期から鎌倉時代の作とされる。

    大きな石窟は釈迦堂と言われていて、堂内の石窟正面異壁に像高3mの釈迦如来像、入口の両側に多聞天、持国天像を

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 国東市国東町富来857  

    八坂社(富来神社)は開運の神社といわれています。

    本殿の裏にある開運運玉唐獅子像の抱く「運玉」をさわると、宝くじ運や子孫繁栄にご利益があるといわれる。「開運

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 豊後大野市緒方町久土知  

    向かって右山に宮迫東石仏、左山に西石仏がある。

    いずれも熔結凝灰岩の露出した崖面に横長の仏龕を穿ち、その奥壁に仏躰を浮き彫りにし、仏龕の前面には覆屋を差し

  • 無動寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 豊後高田市黒土1475  

    国東六郷満山中山本寺のひとつ。

    奈良時代の創建という天台宗の名刹。本堂には本尊とともに「薬師如来坐像」「大日如来坐像」「十二神将」などの仏

  • 合元寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 中津市寺町973  

    別名赤壁寺、宇都宮氏の家臣全員が討死したといわれる。

    1587年(天正15)、黒田孝高[よしたか]によって建立。城主の黒田如水が地元の豪族・宇都宮鎮房[しげふさ

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 ]
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  • 日田市丸山2-2-1  

    日田三丘(日隈・月隈・星隈)の一つで永山城跡。

    古くは月隈山と呼ばれ、丸山や長山・永山とも呼ばれる。関ヶ原の戦いで手柄を立てた小川光氏が築いた永山城の跡。

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 臼杵市祇園洲6-6  

    臼杵の旧藩主である稲葉家の屋敷を一般公開。

    明治35(1902)年に、東京に居を移した稲葉氏が里帰り用の住居として建てた。書院造りの屋敷内には、稲葉家

  •  [ 寺院 ]
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  • 中津市新魚町3-1903  

    新魚町にある中津藩主・奥平氏の菩提寺。

    藩主奥平家の菩提寺で、南画の大家・池大雅(いけのたいが)の書画約50点を展示。十代藩主・昌高公が「大雅堂」

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 杵築市南台  

    塀などに往時の面影を残しています。

    文久2(1862)年建築の家老中根源右衛門の屋敷とともに多くの土塀、門が残されています。裏丁周辺は、高い石

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