神社・寺院・歴史 一覧
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ま 曲石仏
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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大分市曲
平安時代末期から鎌倉時代の作とされる。
大きな石窟は釈迦堂と言われていて、堂内の石窟正面異壁に像高3mの釈迦如来像、入口の両側に多聞天、持国天像を
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た 高瀬石仏
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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大分市高瀬901-1
大分市内で国の史跡に指定される代表的なもの。
大分市内を流れる大分川の支流、七瀬川南岸の丘陵地の洞窟内にある凝灰岩を掘り込んだ石窟の中に彫り出された石仏
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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大分市府内町2-2-1
大分銀行本店として大正2(1913)年に完成したもの。
大正2年(1913年)に旧第二十三国立銀行本店として建てられ、大分銀行本店となった後、現在は大分銀行ローン
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い 今市の石畳
- [ 歴史街道 | 歴史 ]
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大分市今市
全長660m、道幅8mの未舗装道路の真ん中に幅2mの石畳が続いている。
昔肥後街道の宿場町として栄え肥後藩主細川氏と岡藩主中川氏の参勤交代に使われた道路で、本陣、脇本陣、茶屋、代
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い 岩屋寺石仏
- [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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大分市古国府1-4
大分市古国府にある平安時代後期(11世紀中頃)の磨崖仏。
上野丘の中腹に刻まれている石仏。17体の仏像からなり、薬師如来座像を中尊とした薬師三尊像の左右に、釈迦三尊
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お 大分元町石仏
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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大分市元町4609
平安時代後期(11世紀中頃)の磨崖仏。
大分市中心部に位置する上野丘の北東端、崖っぷちに建つ薬師堂内にある。石仏群は凝灰岩に刻まれている。中心は、
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た 滝尾百穴
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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大分市羽田740
滝尾中学校の校庭に面した崖にある横穴群。
滝尾中学校のグラウンド北側にある丘陵地の崖は、上下3段にわたって大小総計84個もの横穴が口を開けている。6
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ほ 帆足本家・富春館
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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大分市中戸次4381
幕末から明治にかけて酒造業を営み繁栄した『帆足本家』
2000坪の敷地に、帆足本家が江戸末期から明治にかけて建築した建物が点在。かつて文化人たちで賑わったサロン
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い 一心寺(大分市)
- [ 寺院 | 桜 | 紅葉 ]
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大分市廻栖野1305
[ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]
1963年(昭和38年)に建立された寺。
本堂には1250(建長2)年の作とされる不動尊のほか、国宝級の仏像2体が安置され、身の丈20mという日本有
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お 大分縣護國神社
- [ 神社 | 初詣スポット | 桜 | 梅 ]
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大分市牧1371
大分市の中央部、小山、松栄山の中腹にある神社。
展望台からは大分市・別府湾が一望できる。大分県護国神社には多くの慰霊碑や西南戦争で亡くなった軍人や警官の墓
- [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
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大分市荷揚町74
1597年に石田三成の妹婿・福原直高が築城した城跡。
「府内」とは大分の別称。慶長2(1597)年に石田三成の妹婿福原直高12万石が築城を開始。天守閣のあった本
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ゆ 柞原八幡宮
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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大分市八幡987
高崎山の裏山麓にある836年(承和3)、宇佐八幡宮の分霊を受けた由緒ある神社
樹齢3000年の天然記念物のクスが茂る深い森にある神社。本殿は貴重な八幡造りで、東宝殿、西宝殿、申殿、拝殿
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 | 博物館・資料館 | 公園 ]
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大分市里646-1
国の史跡の亀塚古墳を中心とする公園。
5世紀初めに造られた、県下最大規模の前方後円墳である亀塚古墳(国指定史跡)と一体化したガイダンス施設で、出