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奈良
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  •  [ 寺院 | パワースポット ]
  • 安倍文殊院
  • 桜井市阿部645  

    切戸文殊(京都府)・亀岡文殊(山形県)とともに日本三文殊に数えられる。

    安倍倉梯麻呂が645(大化元)年に創建したという。本尊、高さ約7mの文殊菩薩騎獅像は日本三文殊の一つに数え

  •  [ 寺院 ]
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  • 香芝市良福寺361  

    吉田寺とともに「ぽっくり寺」として知られる寺。

    「往生要集」を著し、多くの伝説がある恵心僧都源信ゆかりの寺。本尊の阿弥陀如来は源信が母の忌中に刻んだとされ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 高市郡明日香村越  

    石槨は巨大な岩をくり抜いて造られている終末期古墳。

    発掘調査により、八角墳(八角形墳)であることが判明し、飛鳥時代の女帝で天智天皇と天武天皇の母とされる斉明天

  • 高雄寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 ]
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  • 葛城市新在家6  

    白鳳時代に役小角が開いた古刹。

    収蔵庫に安置されている木造薬師如来坐像は藤原時代の作で国の重文。平成11年に本堂(薬師堂)は焼失。境内には

  • 平城京定番

  •  [ 歴史 ]
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  • 奈良市二条町  

    現在、平城宮跡には朱雀門、東院庭園、宮内省などが復元されている。

    平城宮跡にあり、平城宮の正門。門をくぐって北へ行けば平城宮内、南へは平城京のメインストリートである朱雀大路

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 奈良市白毫寺町392  

    開基(創立者)は勤操(ごんそう)と伝える。

    境内から奈良盆地が一望できる景勝地に建つ寺。本尊は阿弥陀如来。天智天皇の皇子、志貴親王の離宮跡といわれ、阿

  •  [ 歴史 ]
  • 都塚古墳
  • 高市郡明日香村坂田  

    飛鳥をレンタルサイクルで回り、一番ドキドキしてしまった場所、都塚古墳。何故なら、観光客もなく、人っ子一人お

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 勧進所
  • 奈良市雑司町406  

    東大寺中興の祖である重源が勧進(焼失した東大寺再興のための寄金募集)の本拠としたところ。

  •  [ 寺院 ]
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  • 大和郡山市永慶寺町5-76  

    柳沢家の菩堤寺。

    将軍徳川綱吉の側用人である柳沢吉保が、萬福寺八代住持の悦峯道章を招聘し創建。瓦屋根の山門は旧郡山城の南門を

  •  [ 歴史 ]
  • 高松塚古墳
  • 明日香村平田字高松  

    石室内の鮮やかな彩色壁画で非常に有名。

    藤原京期(694年~710年)に築造された終末期古墳で、直径23m(下段)及び18m(上段)、高さ5mの二

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 大湯屋
  • 奈良市雑司町406  

    奈良時代に創建され、平安時代末期の1180年(治承4年)の兵火で焼失し、現在の建物は鎌倉時代初期の1197

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 大仏殿
  • 奈良市雑司町406  

    国宝。当初の大仏及び大仏殿は、聖武天皇の発願により、8世紀に造られたものであったが、その後2度の兵火で焼け

  • 龍泉寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 吉野郡天川村洞川494  

    700年頃役行者が泉を発見し、八大龍王を祀ったのが始まりとされる。

    吉野の竹林院、桜本坊、喜蔵院、東南院と共に山上ヶ岳にある大峯山寺の護持院の1つ。本尊は弥勒菩薩。近畿三十六

  • 荒神社

  •  [ 神社 | 日の出 ]
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  • 吉野郡野迫川村池津川347  

    荒神岳の頂上(1260m)にある高野山の奥社。

    弘法大師も修行した古い社であり、火の神として知られている。三宝大荒神のひとつとして高野山信奉者のほか、全国

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 開山堂
  • 奈良市雑司町406  

    開山(初代住職)良弁の肖像を安置するための堂です。内陣は1200年(正治2年)、外陣は1250年(建長2年

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
  • 飛鳥水落遺跡
  • 高市郡明日香村飛鳥  

    古代の漏刻跡とされる遺跡。

    日本初の水時計「漏刻」の遺跡。かつては導水管や排水管がめぐらされ、一定の速度で水を流すことにより時間を計っ

  •  [ 神社 ]
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  • 奈良市本子守町18  

    593年創建の奈良市内最古の神社。

    奈良市最古の神社といわれる大神神社の摂社。正式名称は率川坐大神御子神社。別名「子守明神」とも呼ばれている。

  • 洞泉寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 大和郡山市洞泉寺町15  

    1585(天正13)年に、豊臣秀吉の弟で、郡山城主の秀長が創建。

    本堂には鎌倉時代に快慶作と伝わる阿弥陀如来立像(重要文化財)が安置されている。寺の周辺は大和格子の古い街並

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 転害門
  • 奈良市雑司町  

    境内西北、正倉院の西側にある八脚門。平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の大火

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 唐招提寺
  • 奈良市五条町13-46  

    鑑真和上ゆかりの寺として名高い名刹。

    唐招提寺の金堂と講堂の間にある。講堂、経蔵、宝蔵をはじめとする伽藍が立ち並ぶ。正面3間、側面3間の小規模な

  • 帯解寺

  •  [ 寺院 | パワースポット ]
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  • 奈良市今市町734  

    子授けや安産祈願の寺として知られる。

    天安2年(858年)、文徳天皇の勅願により伽藍が建立された古刹。本尊の木造地蔵菩薩像は重要文化財。江戸時代

  •  [ 寺院 ]
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  • 高市郡明日香村岡806  

    663(天智2)年、義淵僧正の創建したと伝わる。

    本尊は厄除け観音として信仰を集めている如意輪観音坐像で、塑像としては日本最大のもの。江戸時代までは興福寺の

  •  [ 寺院 ]
  • 新薬師寺
  • 奈良市高畑町1352  

    国宝の本堂は奈良時代の創建。

    奈良時代には南都十大寺の1つに数えられ、平安時代以降は規模縮小したが、国宝の本堂や奈良時代の十二神将像をは

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺伝法堂
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    絵殿・舎利殿の吹き放しの廊下越しにみた伝法堂。法隆寺東院の講堂。聖武天皇夫人・橘夫人の住宅を改修・改造され

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  • 岩屋山古墳
  • 高市郡明日香村越  

    古墳時代終末期の古墳。

    切石加工を施した巨石を使用した横穴式石室があり、これは石室の編年の指標の1つとなっている。1968年(昭和

  • 達磨寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 北葛城郡王寺町本町2-1-40  

    聖徳太子が達磨像を刻み、祀ったのが始まると伝わる。

    達磨寺の境内には達磨寺1号墳・2号墳・3号墳と称される3基の古墳(6世紀頃の築造)が存在し、このうちの3号

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 法華堂
  • 奈良市雑司町406  

    三月堂(さんがつどう)の通称で知られる。日本の国宝に指定。東大寺に現存する数少ない奈良時代建築の1つであり

  •  [ 寺院 ]
  • 円成寺(奈良市)
  • 奈良市忍辱山町1273  

    平安中期の創建といわれ、国の名勝に指定された庭園は、舟遊式と浄土式をあわせた貴重な遺構。

    奈良市街東方の柳生街道沿いに位置する古寺で、仏師・運慶のもっとも初期の作品である国宝・大日如来像を所蔵する

  •  [ 歴史 | 自然 ]
  • 金輪王寺・吉野朝皇居跡
  • 吉野郡吉野町吉野山  

    南明妙法殿や後醍醐天皇の碑などが立つ。

    延元元年(1336年)に、吉水院に逃れた後醍醐天皇が実城寺を皇居とし、金輪王寺と改名。南朝没落後は衰退、明

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 吉野郡吉野町吉野山1292  

    吉野山の地主神である金山毘古命(かなやまひこのみこと)を祀る。

    境内がユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録。中世以降は修験道の修行の場となる。境内

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