東大寺 転害門 とうだいじ てんがいもん
基本情報
境内西北、正倉院の西側にある八脚門。平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の大火にも焼け残った寺内で数少ない建物の1つ。鎌倉時代の修理で改変されているが、基本的には奈良時代の建物である。
住所 | 奈良市雑司町 |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 近鉄奈良駅(近鉄)~1.461km |
アクセス 車 | 最寄IC > 宝来IC(第二阪奈有料道路)~6.829km |
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