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長崎
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  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 大村市久原2-1030-1  

    長与専斎の旧宅市指定史跡

    初代衛生局長として近代医学の基礎を築き、「衛生」の用語をつくったことで有名有名長与専斎の旧宅。当時は片町の

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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  • 南松浦郡新上五島町網上郷冷水623-2  

    明治40(1907)年完成の木造建築の教会堂。教会建築の第一人者といわれる鉄川与助が棟梁として初めて設計、

  • 福済寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 長崎市筑後町2-56  

    坂本龍馬と逗留したと勝海舟の日記に記された寺。

    原爆と戦争の犠牲者のためにつくられた地上35mほどの巨大な観音像(万国霊廟長崎観音といい、昭和54年(19

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町西里  

    厳原の西に位置する清水山の頂上から、断続的におよそ500mにわたって石塁が残る。一の丸・二の丸・三の丸の石

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
  • 堂崎天主堂
  • 五島市奥浦町2019  

    禁教令が解かれた後の五島における最初の教会として設立。

    赤レンガが印象的な天主堂で、堂内はキリシタン資料館となっていてる。明治12年(1879年)に建てられ、五島

  •  [ 教会 ]
  • 大浦天主堂
  • 長崎市南山手町5-3  

    現存する日本最古の天主堂(国宝)。

    元治元年(1864年)、フランス人プチジャン神父の尽力によって完成した。現存するものでは日本最古の木造ゴシ

  •  [ 教会 ]
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  • 佐世保市黒島町3333  

    黒島にあるカトリック教会の聖堂。

    江戸時代の迫害を逃れて移住してきた隠れキリシタンが多く住んでいた黒島。島の中央に建つ黒島天主堂は、明治35

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 長崎市坂本1  

    明治21年に設けられた外人向け墓地。トーマス・グラバー夫妻、永井隆博士夫妻などの墓がある。

    山王通りから山手に入った場所にある外人向け墓地。南側の入り口付近には、原爆で被爆しながらも医療活動を続けら

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町豆酘2752  

    19世紀中頃に建てられた対馬の家格の高い農家家屋。

    土間他に、だいどころ(居間)、ほんざ(座敷)、なんど(寝室)からなる間取りで、二方に縁を設けた対馬独特の構

  •  [ 教会 ]
  • 聖フランシスコ・ザビエル記念教会平戸カトリック教会
  • 平戸市鏡川町259-1  

    昭和6年(1931年)に建てられたカトリック教会の建物で、平戸カトリック教会というのが正式名称。この一角に

  •  [ 教会 ]
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  • 平戸市田平町小手田免19  

    成赤レンガ造りのムードある教会。

    平戸瀬戸を見下ろす高台に建つ教会。最初の教会は1888(明治21)年に竣工。その後、信徒の浄財と労働、フラ

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 対馬市厳原町今屋敷668-1  

    朝鮮との交易が盛んだった対馬の歴史にふれることができる。考古・民俗・歴史資料約100点と対馬に棲むツシマヤ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 南島原市北有馬町原山  

    「原山ドルメン」ともいわれ、日本最大級の支石墓群。

    縄文時代晩期の共同墓地で、日本最大級の支石墓群で1972年(昭和47年)11月6日国の史跡に指定。支石墓は

  •  [ 教会 ]
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  • 平戸市生月町山田免442  

    生月島にあり高台に立つこぢんまりとした教会。

    大正元年(1912)に鉄川与助の手により完成したレンガ造りの教会。内部を装飾している蝶の羽根でつくられたモ

  •  [ 歴史 | 公園 ]
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  • 南島原市有家町尾上5632  

    町内で発見されたキリシタン墓碑21基が合祀されている。

    昭和62年、島原の乱後350年忌の記念事業として設置された西洋墓地風の公園。台付きのカルワリオ十字文、花十

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 大村市今富町586-1  

    大村市郊外にあるキリシタンの墓碑。

    大村藩主純忠とともに洗礼を受けた重臣、一瀬越智相模栄正(おちさがみえしょう)の墓碑で、戒名が刻んであります

  • 万松院

  •  [ 寺院 ]
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  • 対馬市厳原町西里192  

    初代対馬藩主・宗義智の菩提寺。

    日本三大墓地の一つに数えられる対馬島主宗家の墓所がある寺院。宗氏第二十代義成が、父義智の冥福を祈って建立し

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 佐世保市江迎町長坂209  

    本陣跡は、平戸藩主が参勤交代の折に利用した宿舎。

    古くは宿場町として栄えていた佐世保市江迎地区。山下家もと蔵はは元緑年間(1688~1704年)の建造で、内

  •  [ 神社 | 桜 | パワースポット | 珍スポット B級スポット ]
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  • 雲仙市南高来郡国見町神代西里  

    神代西里地区にあり、縁結び、安産、子育てに霊験があるとされる。

    文化9年(1812年)神代藩主10代鍋島茂體公の時代に、亀川出羽守忠英という人によって建立されました。淡島

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 対馬市美津島町黒瀬城山515-2  

    667(天智6)年、大陸からの侵略にそなえて大和朝廷が築いた朝鮮式山城の金田城。高さ2m以上の城壁と城門、

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 南島原市西有家町須川東向共同墓地内  

    ローマ字文が刻まれた墓碑として日本最古とされる蒲鉾型の墓碑。

    最も美しい形といわれる反円柱蓋石型。碑の背面に薬研彫された大きな花十字紋(碑文は日本最古のローマ字金石文)

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 南島原市北有馬町戊谷川名  

    有馬氏の始祖の高来郡を領する経澄が築いたもの。

    鎌倉時代前期に初代有馬経澄が築いた城。以後、約400年にわたって有馬氏の居城。十三代目当主有馬晴信はキリシ

  •  [ 城 | 歴史 | 桜 | 花 ]
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  • 大村市玖島1-45-3  

    大村藩主の居城であった玖島城跡。

    慶長4(1599)年に第十九代大村喜前が築城。工事は長崎惣兵衛が監督。大村喜前の父は日本最初のキリシタン大

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 対馬市厳原町椎根  

    石屋根の家は日本では対馬だけで、対馬でもこの椎根(しいね)や上槻(こうつき)、久根浜(くねはま)、久根田舎

  •  [ 教会 ]
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  • 平戸市鏡川町269  

    平戸市街地にある平戸を代表する教会。

    昭和6(1931)年に創建された教会。建築当時は「カトリック平戸教会」、のちに現在の名称に改めた。教会の前

  •  [ 城 | 歴史 | 博物館・資料館 | 庭園 ]
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  • 五島市池田町1-4  

    福江城(石田城)は文久3(1863)年に15年の歳月をかけて福江藩最後の藩主五島盛徳が黒船来航にそなえて建

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 南松浦郡新上五島町江の浜郷  

    亀山社中の練習船ワイル・ウエフ号が遭難した潮合崎を望む地に、合掌する「坂本龍馬の像」が建っている。

  • 最教寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 平戸市岩の上町1206  

    西の高野山と呼ばれる最教寺。

    3万坪におよぶ境内には慶長14(1609)年建立の本堂と、平成元年に完成した真っ赤な三重塔がある。奥の院に

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 大村市森園町1484  

    日本文化に貢献した天正遣欧少年使節顕彰の像

    キリシタン大名の大村純忠、大友宗麟、有馬晴信が1582(天正10)年にローマ法王のもとへ派遣した少年使節団

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 長崎原爆資料館
  • 長崎市平野町7-8  

    核兵器のない世界をめざして、多くの資料を展示。

    展示室には900点ほどの原爆資料を展示。ほぼ原寸大に再現した浦上天主堂の再現造型コーナーや、爆風で変形した

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