神社・寺院・歴史 一覧

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か 金田城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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対馬市美津島町黒瀬城山515-2
667(天智6)年、大陸からの侵略にそなえて大和朝廷が築いた朝鮮式山城の金田城。高さ2m以上の城壁と城門、
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さ 坂本国際墓地
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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長崎市坂本1
明治21年に設けられた外人向け墓地。トーマス・グラバー夫妻、永井隆博士夫妻などの墓がある。
山王通りから山手に入った場所にある外人向け墓地。南側の入り口付近には、原爆で被爆しながらも医療活動を続けら
- [ 教会 ]
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平戸市鏡川町259-1
昭和6年(1931年)に建てられたカトリック教会の建物で、平戸カトリック教会というのが正式名称。この一角に
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お 御橋観音寺
- [ 寺院 | 桜 | 紅葉 ]
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佐世保市吉井町直谷94
[ 紅葉時期 11月中旬~11下旬 ]
平戸八景の一つに数えられる。
境内の北部にかかる天然の石橋は平戸八景の一つ。高さ約20m、幅約4m、厚さ約2mの二条の大橋は、天下の奇勝
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か 勝本城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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壱岐市勝本町坂本触城ノ越757
豊臣秀吉の秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)に際して急造された武末城の城跡公園。現在は石垣の遺が残るのみ。展望台か
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す 住吉神社 壱岐市
- [ 神社 ]
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壱岐市芦辺町住吉東触
名神大社に列せられた古社で、岩戸神楽が有名。
「日本初の住吉神社」を称し、長門国・摂津国・筑前国の住吉神社と共に「日本4住吉」の一つに数えられ、神功皇后
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ど 堂崎天主堂
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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五島市奥浦町2019
禁教令が解かれた後の五島における最初の教会として設立。
赤レンガが印象的な天主堂で、堂内はキリシタン資料館となっていてる。明治12年(1879年)に建てられ、五島
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ひ 日野江城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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南島原市北有馬町戊谷川名
有馬氏の始祖の高来郡を領する経澄が築いたもの。
鎌倉時代前期に初代有馬経澄が築いた城。以後、約400年にわたって有馬氏の居城。十三代目当主有馬晴信はキリシ
- [ 歴史的建造物 | 歴史街道 | 歴史 ]
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長崎市東山手町6-25
東山手洋風住宅郡の中の一棟。
長崎市の有形文化財に指定されている7つの洋風住宅「東山手洋風住宅群」の一つ。外国人居留地だった時代の東山手
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お 温泉神社
- [ 神社 ]
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雲仙市小浜町雲仙319
島原半島に点在する温泉神社の総本山。
雲仙温泉郷の真ん中に鎮座する島原半島一帯の温泉神社の総本山。701(大宝元)年、奈良時代の名僧行基が建立し
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き 旧円融寺庭園
- [ 歴史 | 庭園 ]
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大村市玖島2-505
枯山水の石庭が残り、江戸初期の様式を伝える名園。
承応元(1652)年に四代藩主大村純長により創建。江戸初期様式で造られた枯山水の石庭は高さ8m、幅50mに
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げ 原爆落下中心地
- [ 歴史 ]
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長崎市松山町
昭和43年(1968)に建立された黒御影石の碑が立てられている。
昭和20(1945)年8月9日、午前11時2分、B29が落とした原子爆弾は浦上の上空およそ500mで炸裂。
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た 田平教会
- [ 教会 ]
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平戸市田平町小手田免19
成赤レンガ造りのムードある教会。
平戸瀬戸を見下ろす高台に建つ教会。最初の教会は1888(明治21)年に竣工。その後、信徒の浄財と労働、フラ
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ふ 福済寺
- [ 寺院 ]
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長崎市筑後町2-56
坂本龍馬と逗留したと勝海舟の日記に記された寺。
原爆と戦争の犠牲者のためにつくられた地上35mほどの巨大な観音像(万国霊廟長崎観音といい、昭和54年(19
- [ 教会 ]
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平戸市生月町山田免442
生月島にあり高台に立つこぢんまりとした教会。
大正元年(1912)に鉄川与助の手により完成したレンガ造りの教会。内部を装飾している蝶の羽根でつくられたモ
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お 大浦天主堂
- [ 教会 ]
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長崎市南山手町5-3
現存する日本最古の天主堂(国宝)。
元治元年(1864年)、フランス人プチジャン神父の尽力によって完成した。現存するものでは日本最古の木造ゴシ
- [ 歴史 | 公園 ]
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南島原市有家町尾上5632
町内で発見されたキリシタン墓碑21基が合祀されている。
昭和62年、島原の乱後350年忌の記念事業として設置された西洋墓地風の公園。台付きのカルワリオ十字文、花十
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た 高島秋帆旧宅
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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長崎市東小島町5-38
荻野流砲術および西洋砲術の研究をした、兵学者・高島秋帆の邸宅跡。
幕末の砲術家として知られる高島秋帆の住居跡。高島家は長崎の町年寄を務めた旧家。跡地は国の史跡指定後、原爆に
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ば 万松院
- [ 寺院 ]
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対馬市厳原町西里192
初代対馬藩主・宗義智の菩提寺。
日本三大墓地の一つに数えられる対馬島主宗家の墓所がある寺院。宗氏第二十代義成が、父義智の冥福を祈って建立し
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こ 興福寺(長崎市)
- [ 寺院 | 歴史 ]
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長崎市寺町4-32
黄檗宗の開祖隠元禅師ゆかりの日本最古の唐寺。
元和6(1620)年建立の日本最古の唐寺。山門が朱塗りであるため、あか寺とも呼ばれる。崇福寺・福済寺ととも
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し 島原復興アリーナ
- [ 碑・像・塚・石仏群 | アウトドア ]
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島原市平成町2-1
長崎県下最大のフロアスペース(62m×43m)を持つ多目的複合施設。
多彩なイベントに対応する多目的複合施設の島原復興アリーナ。敷地内には平成22年のサッカーワールドカップの際
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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対馬市厳原町今屋敷668-1
朝鮮との交易が盛んだった対馬の歴史にふれることができる。考古・民俗・歴史資料約100点と対馬に棲むツシマヤ
- [ 教会 ]
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平戸市鏡川町269
平戸市街地にある平戸を代表する教会。
昭和6(1931)年に創建された教会。建築当時は「カトリック平戸教会」、のちに現在の名称に改めた。教会の前
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り 龍馬ゆかりの広場
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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南松浦郡新上五島町江の浜郷
亀山社中の練習船ワイル・ウエフ号が遭難した潮合崎を望む地に、合掌する「坂本龍馬の像」が建っている。
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お 大浦教会
- [ 教会 ]
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長崎市南山手町2-18
長崎大司教区が大浦天主堂の隣接地に建立した教会
国宝大浦天主堂が、観光客の増加に伴い、司牧のためには不都合となってきたため、昭和50年(1975)11月、
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く 黒島天主堂
- [ 教会 ]
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佐世保市黒島町3333
黒島にあるカトリック教会の聖堂。
江戸時代の迫害を逃れて移住してきた隠れキリシタンが多く住んでいた黒島。島の中央に建つ黒島天主堂は、明治35
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は 原山支石墓群
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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南島原市北有馬町原山
「原山ドルメン」ともいわれ、日本最大級の支石墓群。
縄文時代晩期の共同墓地で、日本最大級の支石墓群で1972年(昭和47年)11月6日国の史跡に指定。支石墓は
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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佐世保市江迎町長坂209
本陣跡は、平戸藩主が参勤交代の折に利用した宿舎。
古くは宿場町として栄えていた佐世保市江迎地区。山下家もと蔵はは元緑年間(1688~1704年)の建造で、内
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の 野首天主堂
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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北松浦郡小値賀町野崎郷692第1
野崎島にある天主堂で、明治41(1908)年に赤レンガで建造されたもの。「長崎の教会群とキリスト教関連遺産
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え 江上教会
- [ 教会 ]
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五島市奈留町大串1131
大正6(1917)年、御堂造りの名人鉄川与助により建立されたロマネスク様式の教会。コウモリ天井とステンドグ