旧円融寺庭園 きゅうえんゆうじていえん
歴史 庭園
枯山水の石庭が残り、江戸初期の様式を伝える名園。
基本情報
承応元(1652)年に四代藩主大村純長により創建。江戸初期様式で造られた枯山水の石庭は高さ8m、幅50mに及ぶ山畔(はん)を利用し、400個以上もの石を組み合わせています。
江戸初期様式の石組庭園としては全国にも数少ないものといわれています。
住所 | 大村市玖島2-505 |
アクセス 公共交通 | JR大村線大村駅から徒歩10分 最寄駅 > 大村駅(JR) |
アクセス 車 | 最寄IC > 大村IC(長崎自動車道) |
TEL | 0957-53-4111 |
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