高島秋帆旧宅 たかしましゅうはんきゅうたく
歴史的建造物 歴史
荻野流砲術および西洋砲術の研究をした、兵学者・高島秋帆の邸宅跡。
基本情報
幕末の砲術家として知られる高島秋帆の住居跡。高島家は長崎の町年寄を務めた旧家。
跡地は国の史跡指定後、原爆に遭って大破し、今ではは、砲痕石、石垣、ねり塀が残るのみ。
住所 | 長崎市東小島町5-38 |
営業時間 | 見学自由(外観のみ) |
アクセス 公共交通 | JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統で15分、正覚寺下電停下車、徒歩3分 最寄駅 > 正覚寺下駅(長崎電気軌道)~240m |
アクセス 車 | 長崎道長崎ICながさき出島道路5km 約12分 最寄IC > 長崎市新地町IC(ながさき出島道路)~8.576km 長崎IC(ながさき出島道路) |
問い合わせ | 長崎市文化財課 |
TEL | 095-829-1193 |
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