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長崎
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  • 眼鏡橋定番

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
  • 眼鏡橋
  • 長崎市魚の町  

    中島川石橋群にある日本最古のアーチ型石橋。

    寛永11(1634)年に興福寺の二代目住職、黙子如定によって架けられたといわれる橋。中島川石橋群の中では唯

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット | 祭り・イベント ]
  • 鎮西大社 諏訪神社
  • 長崎市上西山町18-15  

    長崎くんちの舞台としても有名。

    「おすわさん」の愛称で親しまれる長崎の総氏神。海の守護神を祀っていて、厄除けや縁結び祈願に多くの人が訪れる

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 長崎市立山1  

    長崎県防空本部が置かれた被爆建造物。

    太平洋戦争中に空襲警報が発令されると県知事ら要員が集まり、警備、救護などの指揮をした場所。壕内施設と通路の

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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  • 諫早市高城町  

    諫早公園内の池に架かる石造二連アーチ橋。

    もとは木製の橋だったが水害のたびに流され、1839(天保10)年に石橋となって本明川に架けられた。昭和32

  •  [ 教会 ]
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  • 南松浦郡新上五島町青方郷2151-2  

    豊かな緑に囲まれた美しいレンガ造りの教会。

    1879年(明治12)に建造され、現在の建物は1916年(大正5)に鉄川与助の設計施工で再建されたもの。ス

  • 慶巌寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 諫早市城見町15-19  

    筑紫琴六段の曲発祥の地、甲冑工芸史上の名作として有名。

    江戸初期創建の浄土宗の寺。筑紫琴の名手、4代目住職玄恕に弟子入りした八橋検校が、修行後京都で作曲した『六段

  •  [ 歴史 ]
  • オランダ坂
  • 長崎市東山手町  

    外国人が闊歩した居留地にある坂

    昔、長崎の人は東洋人以外の外国人をオランダさんと呼び、居留地の坂をすべてオランダ坂と呼んだ。オランダ坂の中

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史街道 ]
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  • 長崎市南山手町4-33  

    国の重要伝統的建造物群保存地区に設置されている資料センター。

    英国人ウィルソン・ウオーカーが建てた質の高い住宅で、1階・2階とも正面に中央部が突出したベランダを設け、ベ

  • 本蓮寺

  •  [ 寺院 | 心霊・不思議・廃墟 | 珍スポット B級スポット ]
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  • 長崎市筑後町2-10  

    教会跡に建てられた勝海舟ゆかりの寺。

    西坂公園から東南へ小さな石段を下ったところにある日蓮宗の寺。境内にはキリシタン弾圧の際に信者が投げ込まれた

  •  [ 観音 B級スポット ]
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  • 平戸市生月町山田免570-1  

    ブロンズ像としては日本一の大きさです。

    生月大橋から見える舘浦の小高い丘にそびえる大魚籃観音(生月観音堂‎)。ブロンズ像では日本屈指の

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 東山手甲十三番館
  • 長崎市東山手町3-1  

    明治中期に外国人居留地に建築された木造2階建て洋館。

    活水女子大学そばのオランダ坂沿いの洋館。明治27(1894)年ころに建てられた賃貸住宅で、イギリス人、アメ

  •  [ 歴史 ]
  • 山王神社 二の鳥居一本柱鳥居
  • 長崎市坂本2-6-56  

    山王神社(さんのうじんじゃ)の鳥居。

    原爆の爆心地から南東約800mに位置したため、強烈な熱線で上部が黒く焼け、爆風によって片方の柱と鳥居上部が

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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  • 五島市武家屋敷  

    仲町と南町を結ぶ通りは武家屋敷通りと呼ばれ、当時の面影が色濃く残る風情豊かな通り。五島藩主第22代五島盛利

  • 晧台寺

  •  [ 寺院 | 初詣スポット ]
  • 晧台寺
  • 長崎市寺町1-1  

    正式には海雲山普昭晧台禅寺という。

    江戸初期に建立された曹洞宗の寺で、修行僧がいる専門道場でもある。長崎市内外に末寺が14ヶ寺ある。毎週土曜の

  •  [ 寺院 ]
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  • 五島市玉之浦町大宝郷631  

    空海が真言宗を開いたといわれる寺。「西の高野山」と呼ばれ、県の有形文化財に指定されている梵鐘をはじめ、歴史

  • 天祐寺

  •  [ 寺院 | 紅葉 ]
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  • 諫早市西小路町1116  

    諫早家の菩提寺で、西郷尚喜の開基。

    室町末期の領主・西郷尚が菩堤寺として開いた曹洞宗の寺。のちに諫早氏の菩堤寺となる。境内には、初代龍造寺家晴

  • 江東寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 島原市中堀町42  

    島原城築城主松倉重政の菩提寺。

    1558(永禄元)年に創建された禅寺。日本最大ともいわれる涅槃像は境内の墓地にあり、全長約8.1m、高さ約

  • 島原城定番

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 島原城
  • 島原市城内1-1183-1  

    別名、森岳城、高来城。

    寛永元年(1624年)、築城の名手と讃えられた藩主・松倉重政が、7年の歳月をかけて完成させた城。この時領民

  • 満明寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 雲仙市小浜町雲仙321  

    大宝元年(701年)、僧・行基がこの地で温泉山を開山伝わる古い寺。

    大宝元(701)年に聖僧行基によって開山したと伝わる真言宗の寺。釈迦堂の中には、5mの純金箔の雲仙大仏が鎮

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 壱岐市郷ノ浦町片原触410  

    江戸時代からの民具を集めた民芸美術館。

    民芸美術品や失われてしまった暮らしの中の道具など、壱岐の昔の暮らしを実感できる。隣接して湯川温泉・壱州本陣

  • 一覧橋

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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  • 長崎市桶屋町  

    現在はコンクリートアーチ橋となってしまった。

    長崎市内に数ある石橋の一つで、明暦3(1657)年に高一覧が架橋。1795年流出し1801年再架設。198

  •  [ 教会 ]
  • カトリック三浦町教会
  • 佐世保市三浦町4-25  

    佐世保駅すぐそばの小高い丘に立つ教会。

    白い尖塔をもつゴシック様式で昭和5年(1930年)に建てられた。第二次世界大戦中は、空襲の目標となるのを避

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 南山手十六番館
  • 長崎市南山手4-15  

    1860年(万延元年)に、オランダ坂寄りの東山手十六番地に初代アメリカ領事館員の宿泊所として建てられた日本

  • 聖福寺

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 長崎市玉園町3-77  

    「長崎四福寺」とよばれる黄檗宗の由緒あるお寺。

    聖福寺は延宝5年(1677)、京都宇治の黄檗山万福寺の末寺として鉄心禅師が創建した黄檗宗の唐寺。興福寺、崇

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | その他 ]
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  • 壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦403  

    その昔、このあたりの延縄漁船が2度までも春先の強い風を受けた影響で沈没したことから、島の人が呼びはじめた「

  •  [ 歴史 ]
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  • 東彼杵郡波佐見町村木郷1343  

    慶長年間(1596~1614)に李朝の陶工によって築窯されたと伝えられる窯跡。

    慶長年間(1596~1615年)の築窯と推定されるもので、国の史跡。波佐見町最古の窯跡の一つとされる。発掘

  •  [ 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町宮谷、厳原町桟原、厳原町中村  

    古代には国府、中世から近世にかけて対馬藩主である宗家の居館がおかれ対馬の政治、経済、文化の中心として栄えた

  • 安国寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 壱岐市芦辺町深江栄触546  

    足利尊氏・直義兄弟が暦応年間(1338~42)に全国60余州に建てた安国禅寺の一つに数えられる。仏殿の床が

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 | デート ]
  • カトリック紐差教会
  • 平戸市紐差町1039  

    巨額の工費をかけて建てられた東洋でも屈指のロマネスク様式の大天主堂。

    昭和4年(1929年)の建設当時は日本一大きな天主堂だった。仏教の寺院風に造られた屋根は、和洋折衷の不思議

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 壱岐市芦辺町国分東触464  

    伝統と格式を誇る式内社

    古事記では伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が天照大神の次に産んだのが月読尊(

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