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広島
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  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 三次市三次町1828-2  

    別名を運壁居。

    頼山陽の叔父、杏坪が文政11(1828)年から3年間、町奉行として執務していたところ。書斎や庭など、簡素な

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 福山市神辺町川北635  

    菅茶山の私塾「廉塾」と寮舎。

    菅茶山は、寛延元年(1748)、神辺宿に生まれ、教育者・漢詩人・漢学者として知られる。東本陣の向かい側にあ

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 福山市鞆町後地1225  

    社伝では今から1800年以上前に創建された格式高い古社。

    大綿津見命を主祭神とし、須佐之男命を相殿に祀る海の神様である。地元では「祇園さん」と呼ばれており、京都の八

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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  • 三次市小田幸町122  

    広島県三次市にある史跡公園。

    1979年(昭和54年)4月に開園した円墳や方墳など176基の古墳が残る、中国地方最大級の史跡公園。国の史

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 三原市本郷町南方  

    古墳時代終わり頃に造られたとされる巨大な横穴式石室。

    7世紀中頃のものといわれている横穴式石室と内部の2つの家型石棺には、古墳時代終末期のすぐれた技術が用いられ

  •  [ 歴史街道 | 歴史 ]
  • 御手洗町並み保存地区
  • 呉市豊町御手洗  

    江戸時代の町並みが今も残る。

    御手洗は江戸時代、北前船や幕府の交易船の寄港地として栄え、風待ち潮待ちの港として知られていた。町には、江戸

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 福山市西町2-4-1  

    瀬戸内の歴史と文化に焦点をあてた資料を展示。

    1989年11月3日開館。草戸千軒町遺跡出土品(国の重要文化財)を中心に瀬戸内地方の交通・交易や民衆生活に

  •  [ 神社 | 初詣スポット | 桜 ]
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  • 三原市八幡町宮内21  

    社叢は、県の天然記念物に指定。

    奈良時代に道鏡に対する宇佐八幡宮の神託事件によりこの地に流罪となった和気広虫(法均尼)が八幡神を祀ったのに

  •  [ 神社 ]
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  • 尾道市長江1-11-16  

    学問の神様、菅原道真を祀る神社。

    菅原道真が天神として祀るようになると、大山寺境内に道真の袖を神体として祠を建立し、後に「御袖天満宮」と呼ば

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 竹原市本町3-12-21  

    頼山陽の祖父、惟清の家。

    春水をはじめ、惟清の子で三頼と呼ばれる(春水、春風、杏坪)を輩出した頼一門の発祥の地。建物は1775年(安

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 広島市東区二葉の里2-1-18  

    徳川家光は日光東照宮を建立後、全国各地に東照宮が創建され1648年(慶安元年)に広島東照宮を創建。JR広島

  •  [ 歴史 ]
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  • 東広島市安芸津町三津信僧  

    山の畑の段差を利用して作られた石組みの穴。

    19世紀頃に造られたと推定される棚田の導水施設。昭和51年に南繁が発見。竪穴と横穴を連結した高さ約75セン

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 広島県立歴史民俗資料館
  • 三次市小田幸町122 みよし風土記の丘内  

    自然と文化の調和した美しい史跡公園。

    国の史跡浄楽寺・七ッ塚古墳群を中心に、古代住居や古民家、資料館が整備さた史跡公園。県内各地の遺跡から出土し

  • 幸運仏

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | デート ]
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  • 神石郡神石高原町下豊松  

    幸せを運んでくれる「幸運仏様」

    道拡張工事の際、地下約1.5kmから2基の五輪塔が掘り出され、仲良く並んでいたことから夫婦墓として供養され

  • 鳳源寺

  •  [ 寺院 | 庭園 | 桜 | 花 ]
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  • 三次市三次町1057  

    寛永10(1633)年建立の三次藩初代藩主・浅野長治が建立した浅野家の菩提寺。

    境内には赤穂義士大石良雄が植えたと言われるしだれ桜や美しいスイレンの咲くことで知られる愚極泉(4代目愚極和

  • 松阪邸

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 竹原市本町3-9-22  

    江戸末期の重厚華麗な浜旦那の家として公開。

    薪問屋・石炭問屋を業とし、塩田経営、廻船業、醸造業な豪商を営んでいた家で、町並み保存地区にある。公開してい

  •  [ 寺院 | 初詣スポット | パワースポット ]
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  • 尾道市東土堂町15-1  

    806(大同元)年創建と伝えられる真言宗の名刹。

    本尊は千手観音。中国三十三観音第十番札所、山陽花の寺二十四か寺第二十番札所。千光寺山の中腹に朱塗りの本堂と

  • 白雪楼

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 呉市下蒲刈町三之瀬197  

    多くの漢学者がこの建物を訪れている。

    江戸時代に多くの漢学者が集った建物を、明治25(1892)年に頼家9代俊直が竹原市に移築、留春居(りゅうし

  •  [ 神社 | 稲荷 | 初詣スポット ]
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  • 福山市草戸町1467番地  

    平安時代の807年(大同2年)に明王院を開基したとされる空海上人が同寺の鎮守として祀ったのが最初とされる。

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 三原市館町1  

    現存している天主台とその周りの内堀一帯が国の史跡に指定。

    永禄10(1567)年、毛利元就の三男・小早川隆景が築いた平城の遺構。最盛期の構造は、天主台を北(陸側)に

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  • 清盛塚(呉市)
  • 呉市呉市音戸町  

    平清盛公を祀る清盛塚

    高さ8.5mの堂々とした石造十三重の塔で、福原遷都や日宋貿易を行った平清盛を供養する塚。北条貞時が建立した

  •  [ 歴史 | その他 ]
  • 平和の灯
  • 広島市中区中島町1 平和記念公園内  

    核廃絶を願って、核兵器がなくなる日まで絶やすことなく燃やし続けている火。

    火種は、全国12宗派からの「宗教の火」、全国の工場地帯からの「産業の火」から。その火種の一つに宮島弥山の「

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 安芸高田市吉田町吉田  

    郡山城跡山麓の洞春寺跡にある名将毛利元就の墓。

    1571年(元亀2)、城麓の御里屋敷で75年の生涯を閉じた元就。墓標にははりいぶきが植えられている。境内に

  • 慈観寺

  •  [ 寺院 | 庭園 | 花 ]
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  • 尾道市長江1-4-7  

    ぼたん寺として親しまれている。

    1348(貞和4)年に慈観上人が開いた時宗の寺。本尊は阿弥陀如来。本堂は法隆寺を模した二層屋根の風格ある建

  •  [ 神社 ]
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  • 廿日市市宮島町  

    平清盛を祭神とする神社で、厳島神社の末社。

    宮島を今日の隆盛に導いた平清盛の偉績をたたえ、その霊を慰めるために昭和29年に建てられた神社です。清盛の命

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 安芸郡海田町中店8-31  

    屋敷のつくりや庭のたたずまいに当時の様子がうかがえる。

    江戸時代に代々広島藩の天下送り役を務めていた千葉家(神保屋)は、酒造業も営む商家だった。本座敷は数寄屋風書

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 安芸高田市吉田町吉田  

    郡山城を修造した際、人柱をの代わりとして埋めた巨石。

    毛利元就が郡山城を拡張する際に、れまでの風習であった人柱に代えて姫の丸壇の礎石に「百万一心」と彫らせて埋め

  • 西國寺

  •  [ 寺院 | パワースポット ]
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  • 尾道市西久保町29-27  

    数ある尾道市の寺院の中で最大の規模を誇っている。

    西国一の寺という意味の名をもつ真言宗の名刹で、行基の創建と伝えられる。真言宗醍醐派大本山。本尊は薬師瑠璃光

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 尾道市向島町樫原  

    日本最古の「農家」として国の重要文化財に登録。

    寛永12(1635)年に建てられた寄棟造のかやぶき屋根の民家で、建築された年が明らかになっている農家の中で

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 福山市鞆の浦歴史民俗資料館
  • 福山市鞆町後地536-1  

    「潮待ちの館」の愛称をもつ資料館。

    万葉の時代から栄えた鞆の浦を中心とする瀬戸内の歴史と文化を紹介する施設で、福島正則が築いたとされる鞆城跡(

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