広島東照宮 ひろしまとうしょうぐう
基本情報
徳川家光は日光東照宮を建立後、全国各地に東照宮が創建され1648年(慶安元年)に広島東照宮を創建。JR広島駅北側の二葉山中腹にある。西側に広島県神社庁、裏手に金光稲荷神社がある。
祭神は東照大権現(徳川家康)で、没後50年ごとに「通り祭礼」という式典が行なわれる。
1945年(昭和20年)広島市への原子爆弾投下の際にも全壊を免れ、現存する被爆建物の一つ。
住所 | 広島市東区二葉の里2-1-18 |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 広島駅(JR)~929m |
アクセス 車 | 最寄IC > 間所IC(広島高速1号線)~4.35km 温品IC(広島高速1号線) |
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