御調八幡宮 みつきはちまんぐう
社叢は、県の天然記念物に指定。
基本情報
奈良時代に道鏡に対する宇佐八幡宮の神託事件によりこの地に流罪となった和気広虫(法均尼)が八幡神を祀ったのに始まると伝わる。
天正年間には、豊臣秀吉が三原城に滞在中参拝し、境内に桜樹を手植えしたと伝えられ、国の重要文化財、室町時代、足利義政によって寄進されたという御調八幡宮の木造狛犬、阿弥陀経板木・法華経普門品板木・金剛寿命陀羅尼経板木等多く保存されています。
住所 | 三原市八幡町宮内21 |
駐車場 | あり(無料)50台 |
アクセス 公共交通 | JR三原駅より車20分 |
アクセス 車 | 山陽自動車道三原久井ICから国道486号を尾道方面へ車で4km 最寄IC > 三原久井IC(山陽自動車道(1))~30.934km |
ご利益 | 厄除け | 商売繁盛 | 開運招福 |
TEL | 0848-65-8652 |
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