パワースポット 一覧

糟屋郡宇美町宇美1-1-1  

神功皇后様安産伝承の地として今も安産、育児の崇敬をあつめる。

神功皇后が新羅遠征帰還の折に、この地で応神天皇を出産したと伝わり、神功皇后、応神天皇ほかを祀る。安産の神様

豊前市大字四郎丸256   

現在は、大富神社と称するが、古来は宗像八幡社とも称され、大富神社神輿の古い鏡には大富ノ神とも宗像ノ神とも記

福岡市東区香椎4-16-1  

橿日宮に由来し、仲哀天皇と神功皇后を祀る大社。

四柱の御神体である仲哀天皇、神功皇后、応神天皇、住吉大神を御祭神とする旧官幣大社。本殿は香椎造りと呼ばれる

太宰府市内山883  

[ 紅葉時期 11月中旬～11月下旬 ]

縁結びの神社としても有名。

大宰府政庁を構築する際の鬼門よけとして造営されたのがはじまり。宝満山の山頂に上宮、山麓に下宮が鎮座し、縁結

福岡市博多区上川端1-41  

古くより博多の氏神・総鎮守として信仰を集めている神社。大幡大神（櫛田大神）、天照皇大神、素盞嗚大神（祇園大

久留米市御井町1  

筑後一の宮で、式内名神大社の正一位として古代より地域筆頭の格式を誇り、厄除け、延命長寿で篤い信仰がある。社

筑後市水田62-1  

日本で唯一、「恋」という文字が入る神社で九州二大天満宮の１つ。

菅原道真を祭神とした歴史ある神社。また、天満宮奥には縁結びで有名な恋木神社もあります。良縁祈願に多くの人が

糸島市志摩桜井4227   

あらゆる縁を結ぶ社

寛永９年（１６３２年）黒田二代藩主忠之公により創建。与止妃宮（よどひめぐう）とも称され、筑前の守護神として

福岡市東区志賀島877  

全国の綿津見神社の総本宮（海神の総本社）。龍の都とも呼ばれ、伊邪那岐命の禊祓によって出生した底津綿津見神（

太宰府市宰府4-7-1  

学業の神様、菅原道真（菅原道真公、菅公）を祭神として祀る天満宮の一つ。

京都の北野天満宮と並び、全国の天満宮の総本社といわれ、学問の神様、菅原道真を祀る。現在の本殿は１５９１（天

福岡市博多区御供所町2-4  

８０６（大同元）年、空海の開基と伝わる真言宗の古刹。

九州における真言宗九州教団の拠点寺院。九州八十八カ所第一番霊場・九州三十六不動尊結願霊場・九州二十四地蔵尊

糟屋郡篠栗町篠栗1035  

篠栗新四国霊場の総本寺。全長４１ｍ、高さ１１ｍの釈迦涅槃像は、ブロンズ像としては世界一の大きさ。涅槃像の中

福岡市東区箱崎1-22-1  

延喜２１年（９２１年）６月２１日に八幡神の託宣があり、筑前国穂波郡の大分宮を玄界灘に面した土地に移したのに

田川郡添田町英彦山1  

天忍穂耳命［あめのおしほみみのみこと］を祭る神社。

神宮の神域は英彦山全山。英彦山全体が神域で、上宮、中宮、下宮、奉幣殿、さらに摂社の高住神社、玉屋神社が点在

田川郡添田町英彦山  

[ 紅葉時期 10月中旬～11月中旬 ]

日本三大修験道場の霊山。

福岡と大分両県にかけてそびえる標高１２００ｍの山で、羽黒山や熊野大峰山と並ぶ日本三大修験の山。山の中腹５０

福津市宮司元町7-1  

開運、商売繁昌にご利益があるとされる神社

開運、商売繁昌の神として西日本一帯に知られ、年間２００万人以上の参拝者が訪れる。長さ１３．５ｍ、直径２．５

宗像市田島2331  

沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、宗像市田島の辺津宮の三社の総称

日本各地に七千余ある宗像神社、厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社。全国の弁天様の総本宮。裏伊勢と

八女市矢部村北矢部4015  

「八女」という地名の由来になった神社。

八女の地名の由来でもある八女津媛を祀る神社。神社の創建は７１９年。現在も、５年に１度（１１月の第３日曜日に