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伊豆七島・小笠原
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  •  [ 神社 ]
  • 大神山神社(小笠原村)
  • 小笠原村父島字東町105  

    父島の集落のすぐそばにある神社。

    父島の中心街を見下ろす山の中腹にある神社。祭りや相撲大会などが催される、島の信仰のよりどころのようです。神

  •  [ 神社 ]
  • 阿波命神社
  • 神津島村長浜  

    村落から徒歩約一時間の長浜海岸の山側奥に鎮座

    伊豆諸島を創造したアワノミコトを祀り、別名・長浜神社ともいわれている。境内の神域には清流が流れ、厳かな雰囲

  •  [ 神社 ]
  • 阿豆佐和気命神社
  • 利島村26  

    利島の氏神“明神様”を祀る。

    祭神のアズサワケノミコトは伊豆諸島を造ったといわれる事代主命(コトシロヌシノミコト)の子。大晦日には年越し

  •  [ 神社 ]
  • 稲根神社
  • 御蔵島村稲根  

    本殿は里部落から南へ約8Kmほど離れた反対側(通称アカイガワ)に鎭座している。

    島の産土神を祀る稲根神社は延喜式にも記録が残る古社で、明治初期の廃仏毀釈令によって、全島民が稲根神社の氏子

  •  [ 神社 ]
  • 優婆夷宝明神社
  • 八丈町大賀郷7373-8  

    伊豆七島を創った事代主命の姫、八十八重姫とその子古宝丸を祀る八丈島の総鎮守。社殿には珍しい形式で、キリシタ

  •  [ 歴史 ]
  • 宇喜多秀家の墓
  • 八丈町大賀郷  

    関ヶ原の戦いにて破れた豊臣五大老の一人、宇喜多秀家の墓

    豊臣家5大老のひとり、宇喜多秀家が埋葬されている。彼は1606(慶長11)年、33歳の若さで主従13人とと

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 青ヶ島村休戸郷  

    境内には50もの祠がある。

    青ヶ島の総鎮守。二重式火山の外輪山の頂上にあり、玉石の急な石段を300段のぼる。「でいらほん祭」「えんだん

  •  [ 神社 ]
  • 小笠原神社
  • 小笠原村父島字扇浦  

    最初の発見者である小笠原貞頼を祭った神社。

    小笠原諸島を発見したと伝えられる小笠原貞頼を祀った神社で、社殿は返還後に再建。7月26日に例大祭がおこなわ

  •  [ 神社 | 自然 ]
  •  

  • 大島町差木地2  

    差木地の「岳の平」のふもとにある神社別名「おしずめ様」

    銅でできた鳥居は江戸時代中期に造られたもの。境内には都の天然記念物(春日神社のイヌマキ群叢)に指定された樹

  •  [ 歴史 ]
  • 小金井小次郎の井戸
  • 三宅村北部  

    小金井市と三宅村を結びつける。

    安政3年(1856)に博打の罪で流されてきた小金井小次郎が島民のために作った井戸。小金井小次郎は、「江戸末

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  • 島酒之碑
  • 八丈町大賀郷  

    島酒醸造用の大甕を碑に使用している。

    八丈島に芋焼酎の製法を伝えた丹宗庄右衛門翁の徳を誉めたたえるとともに、芳醇な島酒を讃えるために1967年に

  • 七人塚

  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 御蔵島村  

    謀反を計画した7人が埋葬されている。

    宝暦年間(1751~1764)に御蔵島流刑になり島をのっとる企てをした8人の流人。謀反を計画した7人が埋葬

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  • ジュリア記念碑
  • 神津島村ありま  

    オタア・ジュリアを偲ぶ白亜の大十字架の記念碑。

    キリシタン禁教令によって流罪となった韓国女性オタア・ジュリア。彼女の遺徳をたたえ、島民によって1985(昭

  •  [ 神社 ]
  • 十三神社
  • 新島村本村2-6-13  

    伊豆諸島の開祖、事代主命を主神として他に同系十ニ神が祀られています。

    13の神が祀られる伊豆諸島随一の規模を誇る神社である。12月8日には例大祭が行われ、神楽と獅子木遣は都の無

  •  [ 教会 ]
  • 聖ジョージ教会
  • 小笠原村父島西町35  

    米国統治時代に建てられた父島唯一の教会。

    小笠原・父島の目抜き通りの大神山公園の先にある教会。この教会では結婚式も挙げることができる。挙式は約30分

  •  [ 歴史 ]
  • ゾウの遺跡
  • 御蔵島村村里  

    北海岸、高さ50mの断崖上の縄文期の遺跡。

    約64年前の遺跡とされ、ここから多数の縄文式土器や石器が見つかっている。三宅島や本土の方向を眺められるこの

  •  [ 歴史 | パワースポット | 心霊・不思議・廃墟 ]
  • 第二次大戦戦跡
  • 小笠原村父島  

    トーチカ・砲台等が残っている

    第二次世界大戦中小笠原はアメリカ軍との戦争の舞台となり、父島・母島は激しい攻撃を受けました。島には当時の日

  • 長久寺

  •  [ 寺院 ]
  • 長久寺
  • 利島村  

    僧日想が1505(永正2)年に建立した日蓮宗下田本願寺の末寺。

    島民の菩提寺でもあり、明治10年代には教育の学び舎として利用された。境内には松の大木あり。

  •  [ 神社 ]
  • 富賀神社
  • 三宅村神着199番地  

    三宅島の総鎮守、富賀山(海抜60.4m)の中腹に鎮座

    三宅島を代表する神社の一つ噴火によって壊れた社もほぼ修復が終わりまた静かな佇まいを取り戻している。

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 利島村利島  

    航海の安全を祈願した神社。

    主神は大綿津見神と事代主命。家族の旅立ちには「潮花」を潮に浸し一本はこの神社に奉納し一本は家の神棚に祀った

  •  [ 神社 ]
  • 八幡神社(大島町)
  • 大島町岡田4  

    毎年1月中旬に行なわれている祭礼の「テコ舞」は、東京都の無形文化財に指定。

    祭神は源為朝。御神体は『九重の巻物』で、保元の乱で敗れた為朝が大島に配流された際に奉じて来たといわれる。氏

  •  [ 歴史 ]
  • 服部屋敷跡
  • 八丈町樫立2010  

    旧幕時代のお船預かり、服部家の屋敷跡。

    流人・近藤富蔵の築いた玉石垣に囲まれ、館内には服部家ゆかりの器や道具類を展示。樹齢700年とも言われる敷地

  •  [ 歴史 ]
  • 源為朝の館跡
  • 大島町元町1-16  

    保元の乱(1156年)で後白河上皇方に敗れ、大島に流刑された源為朝の住居跡。

    島民からは赤門で親しまれ、朱塗りの門や戦に備えた物見台、為朝神社、海に通じる抜け穴などが今も残されている。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  • 水配像モニュメント
  • 神津島村前浜  

    水配り像。神津島に伝わる「水配神話」に因んで作られたモニュメント。

    噴水モニュメントは、天然の水源を有する神津島ならではの逸話を基に造られたシンボル。その昔、神々が集まって“

  •  [ 神社 ]
  • 宮造神社
  • 新島村若郷1-1  

    島の北端にある若郷の鎮守様で、祭神は宮造大明神。

    宝永3(1706)年に若郷が本村から分村したため、1712年に十三神社からこの地に移転。12月1日の師走祭

  •  [ 神社 ]
  • 物忌奈命神社
  • 神津島村41  

    島の開祖・物忌奈命を祀る社。

    島民の守護神。参道にはタブノキ、ツバキ、マキなどの樹木が生い茂る。7月31日~8月2日の例大祭では、かつお

  •  [ 歴史 ]
  • 湯浜遺跡・倉輪遺跡
  • 八丈町樫立  

    縄文時代の土器、石器のほか住居跡や埋葬人骨が出土した遺跡。

    内地の同時代の出土品とは様相・特徴がまったく違い、同時代の文化圏の違いなどを考察する上でも重要なものとされ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  • 与謝野晶子文学碑
  • 新島村式根島1001  

    式根港近くにある与謝野晶子文学碑。

    1938(昭和13)年に島を訪れた与謝野晶子が詠んだ歌、「波かよふ門をもちたる岩ありぬ式根無人の嶋なりしか

 
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