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神社・寺院・歴史 一覧

奈良
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  • 法楽寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 磯城郡田原本町黒田360  

    孝霊天皇黒田廬戸宮跡に聖徳太子によって開創されたと伝えられている。

    桃太郎のモデルと伝えられている、吉備津彦命は孝霊天皇の第3皇子としてここ黒田廬戸宮で生まれ、その後山陽道を

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市山町1312  

    斑鳩の中宮寺、佐保路の法華寺と共に大和三門跡と呼ばれる門跡寺院。

    別名、山村御殿。後水尾天皇の皇女が営んだ寺で、山村御殿とも呼ばれる大和三門跡尼寺の一つ。非公開寺院のため拝

  •  [ 神社 | 初詣スポット ]
  • 橿原神宮
  • 橿原市久米町934  

    橿原神宮創建の民間有志の請願に感銘を受けた明治天皇により、明治23年(1890年)4月2日に官幣大社として

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 宇陀市室生区室生1297  

    室生寺よりも歴史の古い神社(延喜式内の古社)

    水の神、タカオカミ神(竜神)を祀る古社で、室生寺よりも古い歴史をもつ。巨大な杉に囲まれ、境内は厳粛な雰囲気

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 桜井市高田  

    古墳時代前期に築造されたと思われる全長224mの巨大な前方後円墳。別称は鉢巻山古墳、東出塚古墳などと呼称さ

  •  [ 神社 ]
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  • 天理市乙木町765  

    水の神を祀る神社。

    祭神は、武甕槌命・姫大神・経津主命・天児屋根命。春日大社との縁故が深く、江戸時代末期まで「蓮の御供」という

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 宇陀市菟田野駒帰  

    昭和45-46年遺構が発見され、現在は史跡公園。

    多武峰の談山神社に伝わる「宇陀旧事・写本」の記述からその存在が知られ発掘された。創建時の瓦窯跡が発見され、

  •  [ 神社 ]
  • 大和神社
  • 天理市新泉町306  

    崇神天皇時代の創建と伝わる古社。

    十六社・二十二社の一社で、旧社格は官幣大社。中殿に日本大国魂大神、左殿に八千戈大神、右殿に御年大神を祀る。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 天理市柳本町  

    古墳時代前期後半の古墳(双方中円墳)。

    柳本古墳群の一つで、行燈山古墳の後円部に接して、より山側の高い位置にある。双方中円墳という日本では珍しい双

  •  [ 神社 ]
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  • 奈良市薬師堂町24  

    元興寺五重塔跡の南西に鎮座する。

    桓武天皇の御代、延暦十九年(800)に宇智郡霊安寺から勧請したもの。本殿には井上皇后(井上内親王)・橘逸勢

  •  [ 神社 ]
  • 狭井神社
  • 桜井市三輪  

    第十一代垂仁天皇の御世(約二千年前)に創祀。荒魂をお祀りしている。正式名称は、狭井坐大神荒魂神社(さいにま

  •  [ 神社 ]
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  • 吉野郡東吉野村小968  

    水を司る罔象女神を祀っている。

    白鳳4年(675年)に罔象女神(相殿伊邪奈岐命・伊邪奈美命)を御手濯(みたらし)川(高見川)南岸の現摂社丹

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 天理市柳本町1118-2  

    33面の三角縁神獣鏡が出土したことで有名。

    大和古墳群にある全長約130mの前方後円墳で、後円部径約72メートル、高さ約11メートル、前方部長さ約48

  •  [ 神社 ]
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  • 奈良市大柳生町3693  

    ひっそりと拝殿と本殿が立つ。摂社の立磐神社は春日大社の大四神殿を移築したもので、重要文化財に指定されている

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 吉野歴史資料館
  • 吉野郡吉野町宮滝348  

    展示室では、宮滝遺跡から出土した縄文から奈良時代までの遺物や、『万葉集』などにしばしば登場する吉野宮の復元

  • 喜光寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 喜光寺
  • 奈良市菅原町508  

    奈良時代の高僧・行基が没した地とされている。

    行基が721(養老5)年に創建。行基建立の四十九院の一つであるとされている。大仏殿の十分の一の雛型として作

  • 金勝寺

  •  [ 寺院 ]
  • 金勝寺
  • 生駒郡平群町椣原53  

    聖武天皇の御代、天平十八年(746年)、行基菩薩の発願のより創建と伝えられる古寺。たび重なる戦禍で焼失と再

  •  [ 寺院 ]
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  • 吉野郡吉野町吉野山1024  

    延喜年間(901年-922年)に日蔵上人により開かれたと伝わる。

    南北朝時代、後醍醐天皇の勅願寺となった。裏山の松林には無念の思いで崩御した天皇の御陵が、京都に向かって築か

  • 法華寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市法華寺町882  

    奈良時代には日本の総国分尼寺とされた。

    東大寺が全国の総国分寺であったのに対し、法華寺は総国分尼寺と位置づけられた。光明皇后が、父藤原不比等[ふひ

  •  [ 神社 ]
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  • 宇陀市菟田野古市場245  

    水分三座を祀る延喜式にもある大社。

    国宝の本殿3棟は鎌倉時代の建物。3棟とも同形同大の一間社春日造りで、隅木入春日造で建立年代の明らかなものと

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  • 金屋の石仏
  • 桜井市金屋  

    コンクリート鉄格子戸の堂に安置された石仏。

    金屋の家並みの中に高さ2.14m、幅83.5cm、厚さ21.2cmの2枚の岩に浮き彫りされた像は、右が釈迦

  • 櫻井寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 五條市須恵1-3-26  

    門前に「史跡天誅組本陣址」の石標が立つ。

    天暦年間(947~957年)、桜井康成の創建と伝わる。1863(文久3)年、天誅組が五条代官所を襲ってここ

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 吉野郡十津川村小原225-1  

    十津川の水害の歴史や村人の暮らしぶりを、パネルを使って紹介。

    皇室と深くかかわった村の歴史も知ることができる。近くに伝習館「十津川郷」がある。

  •  [ 寺院 ]
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  • 生駒郡斑鳩町三井1570  

    聖徳太子を偲んで山背大兄王が建立したという法輪寺に佇む三重塔。

    1944(昭和19)年に落雷で焼失後、作家の幸田文らの尽力で寄金を集め、1975年に西岡常一棟梁により再建

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 宇陀市榛原山辺三  

    奈良時代の歌人、三十六歌仙の一人の墓。

    奈良時代万葉の歌人、山部赤人の墓で、五輪塔(高さ約156cm、石英粗面岩製)が、額井岳の東麓、東海自然歩道

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 戒壇堂
  • 奈良市雑司町  

    出家者が受戒(正規の僧となるための戒律を授けられる)するための施設として、天平勝宝7歳(755年)に鑑真和

  •  [ 神社 ]
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  • 生駒郡平群町越木塚石床783  

    越木塚の集落内にある石が御神体。

    越木塚集落の南東部、伊文字川流域を見おろす位置にあり、本殿や拝殿は当初からなく、鳥居と社務所があっただけで

  •  [ 神社 | パワースポット ]
  • 玉置神社
  • 吉野郡十津川村玉置川1  

    世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産・大峯奥駈道の一部として登録。

    熊野三山の奥宮とも呼ばれ、修験道の大霊場となった古社。境内には樹齢3000年を超える巨木が茂り、鶴、松の山

  •  [ 寺院 | 庭園 | 桜 | 花 | 宿泊 ]
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  • 吉野郡吉野町吉野山2142  

    聖徳太子が創建した椿山寺の跡と伝えられる。

    本堂には聖徳太子、役行者等の坐像を祀っている。庭園「群芳園」は、豊臣秀吉(豊太閤)が吉野山の桜の花見に際し

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 桜井市倉橋  

    後期古墳に属する方古墳。

    南には横穴式石室が開いている。大きな石室で、巨大なくり抜き式の家形石棺が横たわっている。

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