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奈良
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  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  • 岩屋山古墳
  • 高市郡明日香村越  

    古墳時代終末期の古墳。

    切石加工を施した巨石を使用した横穴式石室があり、これは石室の編年の指標の1つとなっている。1968年(昭和

  •  [ 歴史 | 自然 ]
  • 金輪王寺・吉野朝皇居跡
  • 吉野郡吉野町吉野山  

    南明妙法殿や後醍醐天皇の碑などが立つ。

    延元元年(1336年)に、吉水院に逃れた後醍醐天皇が実城寺を皇居とし、金輪王寺と改名。南朝没落後は衰退、明

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 指図堂
  • 奈良市雑司町406  

    大仏殿の西にある。法然の画像を祀る堂で、建物は江戸時代末期のものである。鎌倉時代、大仏の復興に携わった俊乗

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 葛城市寺口1231  

    延喜式名帳の載る古社。

    祭神は北殿が下照姫命、南殿が菅原道真。社殿は一間社春日造りで、障塀で結ばれて南北に二社並立した類例の少ない

  •  [ 不動 | 自然 | 自然地形 ]
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  • 吉野郡天川村洞川  

    天然記念物に指定されている全長約150mの鍾乳洞。

    関西最大クラスの規模を誇り、県の文化財にも指定される名所。鍾乳石を楽しめる数少ない鍾乳洞の1つ、最深部には

  • 安産寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市室生三本松  

    地蔵菩薩立像(通称・子安地蔵)が安置されていることで知られている寺。

    収蔵庫に安置されている子安地蔵は国の重文。立像は平安時代初期のカヤの木の一本造りで、拝観して腹帯を授かると

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 高市郡明日香村小原  

    藤原鎌足の生誕地との伝承がある場所に鎮座。

    祭神は天照大神、品陀別命、天児屋根命。鎌足が産湯を使ったという井戸が残る。

  •  [ 観音 ]
  •  

  • 吉野郡天川村栃尾  

    1675(延宝3)年、この地を訪れた円空が、栃尾の集落の小さな祠にこもって彫ったといわれる円空仏4体を安置

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 東院鐘楼
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    袴腰(はかまごし)が付いたものでは現存最古の鐘楼

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 御所市鴨神1126  

    高鴨神社のすぐ隣に立つ施設。

    民俗資料や考古資料で葛城の歴史や文化を紹介している。葛城古道沿いにあり、無料で拝観でき、葛城古道の散策途中

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 桜井市外山  

    古墳時代前期初頭の巨大な前方後円墳。

    鳥見山の北麓にあり、自然丘陵を利用して築造された墳丘長207mの前方後円墳。前方が長く柄鏡の形をしていると

  •  [ 寺院 | 日の出 | 紅葉 ]
  • 朝護孫子寺
  • 生駒郡平群町信貴山2280-1  

    紅葉 見頃過ぎ 落葉進む [ 紅葉時期 10月中旬~11月下旬 ]

    「信貴山の毘沙門さん」として知られる。

    信貴山中腹にあり、福徳開運の毘沙門天で親しまれている。大和七福神(朝護孫子寺、久米寺、子嶋寺、小房観音寺、

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 俊乗堂
  • 奈良市雑司町406  

    鎌倉時代に大仏と大仏殿を再興した中興の祖、俊乗坊重源を祀る堂。

    現在の堂は1704年(宝永元年)の再建です。国宝指定の本尊の俊乗上人坐像は、俊乗上人が86歳で没した直後の

  •  [ 寺院 ]
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  • 吉野郡川上村神之谷212  

    後南朝の中心となった古刹。

    天武天皇の白鳳時代に大峯山の開祖・役行者の開基と伝えられる。瓦葺き入母屋造りの本堂は前面二間が吹き通しにな

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 国営飛鳥歴史公園館
  • 高市郡明日香村平田538  

    飛鳥歴史公園内にある歴史公園館。

    国営飛鳥歴史公園4地区の施設や催し物の案内をはじめ、飛鳥地方の史跡や歴史を立体模型や映像を用いて紹介。立体

  •  [ 寺院 ]
  • 興福寺 三重塔
  • 奈良市登大路町48番地  

    境内の片隅に観光客もなくひっそりとたたずむ国宝。康治2年(1143年)、崇徳天皇の中宮・皇嘉門院により創建

  • 當麻寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 當麻寺
  • 葛城市當麻1263  

    白鳳ロマンの里ボタンの寺として有名。

    用明天皇第三皇子・麻呂子親王の建立と伝わり、白鳳伽藍を有する古寺。極楽浄土を表した中将姫の當麻曼茶羅で知ら

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 壺阪寺(南法華寺)
  • 高市郡高取町壺阪3  

    創建は大宝3年に元興寺の弁基上人により開かれたとされる。

    京都の清水寺の北法華寺に対し南法華寺といい、長谷寺とともに古くから観音霊場として栄えた。本尊の十一面観音は

  •  [ 寺院 | 桜 ]
  • 放光寺(北葛城郡)
  • 北葛城郡王寺町本町2-6-1  

    聖徳太子が建立したと伝わる四十六院の一つ。

    奈良時代に金堂などが並んでいたが、平安時代に火災で荒廃。江戸時代に再興された。不動堂に室町時代作の石造不動

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 三経院・西室
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    西院伽藍の西側、聖霊院と対称的な位置に建つ。鎌倉時代の建立。この前に休憩所があります。

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 宇陀郡御杖村神末1020  

    この神社の名が村の名になったという古社。

    倭姫命の杖(神に占有され掌握の境域を画する玉杖)をお祀りするところから、御杖村の村名が付けられた。神末川の

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 北葛城郡広陵町三吉  

    馬見丘陵公園の一角に位置する全長45m、直径41.4m、高さ6.5mの古墳。

    新木山古墳の西に築かれた東向きの帆立貝式古墳。周囲に馬蹄形の周濠が掘られ、さらに外堤を含めた全長は62mに

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 磯城郡川西町結崎68  

    約千年前の「延喜式」書物に糸井社として記されている由緒ある古社。

    祭神は豊鋤入姫命(とよすきいりひめのみこと)といわれるが、境内の説明板には綾羽、呉羽の織物の主神とし、江戸

  •  [ 歴史 ]
  • 今井町の町並み
  • 橿原市今井町  

    中世戦国時代の町並みが残ることで知られる。

    16世紀、本願寺の一族だった今井兵部豊寿が開いた称念寺を中心とした寺内町。戦国時代に高い軍事力を誇った今井

  •  [ 歴史 ]
  • 於美阿志神社・檜隈寺跡
  • 高市郡明日香村檜前  

    文武天皇陵から南西方向の丘陵地にある。

    発掘調査によって、飛鳥時代、白鳳時代の瓦や、伽藍、心礎などが見つかり、平安時代の作と思われる十三重石塔が建

  •  [ 歴史 ]
  • キトラ古墳
  • 高市郡明日香村阿部山136-1  

    中国蘇州の淳祐天文図より500年古く、世界最古の天文図と判明。

    7世紀末から8世紀初めにつくられたと見られる古墳で、石室内から極彩色の四神図壁画発見された。天井には精巧な

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 奈良市水門町100  

    貴重な寺宝が並ぶ待望の展示施設。

    図書館・収蔵庫・寺史研究所・華厳学研究所・金鐘会館が入った複合施設。

  •  [ 神社 ]
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  • 吉野郡川上村迫869-1  

    675(白雉26)年、天武天皇によって創建されたと伝えられる古社。

    社名は下市町の丹生川上神社下社に対するもの。雨神を祭神として、雨乞いには黒馬、雨止めには白馬を奉り、境内に

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 網封蔵
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    聖霊院の東に建つ、奈良時代~平安初期の倉庫、国宝。二つの倉を左右に並べて一つの屋根で覆った形のものである。

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 橿原市城殿町  

    天武天皇が皇后の病気平癒祈願のために建て、698(文武天皇2)年に完成したと伝えられる。平城京遷都の際に移

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