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奈良
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  • 子嶋寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 高市郡高取町観覚寺544  

    753(天平勝宝4)年、孝謙天皇の勅願によって創建と伝わる。

    「清水の舞台」で知られる京都東山の清水寺は子嶋寺の僧・延鎮によって開かれたとされ、平安時代中期以降は真言宗

  •  [ 寺院 ]
  • 新薬師寺
  • 奈良市高畑町1352  

    国宝の本堂は奈良時代の創建。

    奈良時代には南都十大寺の1つに数えられ、平安時代以降は規模縮小したが、国宝の本堂や奈良時代の十二神将像をは

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 桜井市外山  

    古墳時代前期初頭の巨大な前方後円墳。

    鳥見山の北麓にあり、自然丘陵を利用して築造された墳丘長207mの前方後円墳。前方が長く柄鏡の形をしていると

  •  [ 観音 ]
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  • 吉野郡天川村栃尾  

    1675(延宝3)年、この地を訪れた円空が、栃尾の集落の小さな祠にこもって彫ったといわれる円空仏4体を安置

  •  [ 神社 ]
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  • 葛城市寺口1231  

    延喜式名帳の載る古社。

    祭神は北殿が下照姫命、南殿が菅原道真。社殿は一間社春日造りで、障塀で結ばれて南北に二社並立した類例の少ない

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 橿原市今井町1-10-13  

    屋号を「細九」と称する金物問屋。

    初期の町家の面影を残す。主屋の西北隅に、二間続きの「つのざしき」など、随時増築されていた。国の重要文化財。

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 吉野郡川上村神之谷212  

    後南朝の中心となった古刹。

    天武天皇の白鳳時代に大峯山の開祖・役行者の開基と伝えられる。瓦葺き入母屋造りの本堂は前面二間が吹き通しにな

  •  [ 寺院 | 日の出 | 紅葉 ]
  • 朝護孫子寺
  • 生駒郡平群町信貴山2280-1  

    [ 紅葉時期 10月中旬~11月下旬 ]

    「信貴山の毘沙門さん」として知られる。

    信貴山中腹にあり、福徳開運の毘沙門天で親しまれている。大和七福神(朝護孫子寺、久米寺、子嶋寺、小房観音寺、

  •  [ 神社 ]
  • 鴨都波神社
  • 御所市宮前町514  

    積羽八重事代主命(事代主)と下照姫命を主祭神とし、建御名方命を配祀する。葛城氏・鴨氏によって祀られた神社。

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 唐招提寺
  • 奈良市五条町13-46  

    鑑真和上ゆかりの寺として名高い名刹。

    唐招提寺の金堂と講堂の間にある。講堂、経蔵、宝蔵をはじめとする伽藍が立ち並ぶ。正面3間、側面3間の小規模な

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 東院鐘楼
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    袴腰(はかまごし)が付いたものでは現存最古の鐘楼

  •  [ 寺院 | 博物館・資料館 ]
  • 興福寺 国宝館
  • 奈良市登大路町48  

    興福寺所有の国宝や重要文化財の大半を収蔵。

    国宝館は旧・食堂(じきどう)の跡地に建てられた文化財収蔵・展示施設で、1959年に完成。白鳳期の遺産である

  • 達磨寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 北葛城郡王寺町本町2-1-40  

    聖徳太子が達磨像を刻み、祀ったのが始まると伝わる。

    達磨寺の境内には達磨寺1号墳・2号墳・3号墳と称される3基の古墳(6世紀頃の築造)が存在し、このうちの3号

  •  [ 神社 ]
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  • 磯城郡川西町結崎68  

    約千年前の「延喜式」書物に糸井社として記されている由緒ある古社。

    祭神は豊鋤入姫命(とよすきいりひめのみこと)といわれるが、境内の説明板には綾羽、呉羽の織物の主神とし、江戸

  •  [ 寺院 ]
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  • 高市郡明日香村岡806  

    663(天智2)年、義淵僧正の創建したと伝わる。

    本尊は厄除け観音として信仰を集めている如意輪観音坐像で、塑像としては日本最大のもの。江戸時代までは興福寺の

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 吉野郡吉野町吉野山1292  

    吉野山の地主神である金山毘古命(かなやまひこのみこと)を祀る。

    境内がユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録。中世以降は修験道の修行の場となる。境内

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 絵殿・舎利殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    東側は舎利殿と呼ばれ、聖徳太子が2才の春に東に向って合掌され、そしてその掌中から出現したという舎利(釈迦の

  •  [ 歴史 ]
  • 今井町の町並み
  • 橿原市今井町  

    中世戦国時代の町並みが残ることで知られる。

    16世紀、本願寺の一族だった今井兵部豊寿が開いた称念寺を中心とした寺内町。戦国時代に高い軍事力を誇った今井

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 宇陀市大宇陀上2003  

    製薬の町、大宇陀の歴史がわかる資料館。

    建物は、1806年(文化3)から薬問屋を営んでいた細川家住宅を改修したもの。館内には細川家や薬の資料、昭和

  •  [ 不動 | 自然 | 自然地形 ]
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  • 吉野郡天川村洞川  

    天然記念物に指定されている全長約150mの鍾乳洞。

    関西最大クラスの規模を誇り、県の文化財にも指定される名所。鍾乳石を楽しめる数少ない鍾乳洞の1つ、最深部には

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 橿原市城殿町  

    天武天皇が皇后の病気平癒祈願のために建て、698(文武天皇2)年に完成したと伝えられる。平城京遷都の際に移

  •  [ 寺院 ]
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  • 大和郡山市永慶寺町5-76  

    柳沢家の菩堤寺。

    将軍徳川綱吉の側用人である柳沢吉保が、萬福寺八代住持の悦峯道章を招聘し創建。瓦屋根の山門は旧郡山城の南門を

  • 百済寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 北葛城郡広陵町百済1411-2  

    聖徳太子が創建した熊凝精舎を継いで、舒明天皇11年(639年)に百済大寺を創建したと伝えられる。本尊は十一

  • 十輪院

  •  [ 寺院 ]
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  • 奈良市十輪院町27  

    本尊は石造の地蔵菩薩。開基(創立者)は朝野魚養(あさののなかい)と伝える。本堂(国宝)は背後の覆堂内に安置

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 俊乗堂
  • 奈良市雑司町406  

    鎌倉時代に大仏と大仏殿を再興した中興の祖、俊乗坊重源を祀る堂。

    現在の堂は1704年(宝永元年)の再建です。国宝指定の本尊の俊乗上人坐像は、俊乗上人が86歳で没した直後の

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 三経院・西室
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    西院伽藍の西側、聖霊院と対称的な位置に建つ。鎌倉時代の建立。この前に休憩所があります。

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 中門
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    法隆寺の謎・・、お寺の門は普通、出入りを邪魔する真ん中に柱はない。で、聖徳太子の怨霊を封じる為の寺なのでは

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 北葛城郡広陵町三吉  

    馬見丘陵公園の一角に位置する全長45m、直径41.4m、高さ6.5mの古墳。

    新木山古墳の西に築かれた東向きの帆立貝式古墳。周囲に馬蹄形の周濠が掘られ、さらに外堤を含めた全長は62mに

  •  [ 神社 ]
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  • 生駒郡斑鳩町幸前  

    中宮寺の守護社として創建された古社。

    中宮寺の鬼門に位置し、「火防の神」として相模国から勧請。祭神は火産霊尊(秋葉三尺坊威徳大権現)。小さな祠が

  •  [ 寺院 | 桜 ]
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  • 宇陀市室生31  

    室生寺の西、小高い中腹に立つ融通念仏宗の寺。

    この寺の城之山桜と呼ばれるコイトシダレは、樹齢約300年、大野寺の桜の親木だとも伝えられている。隠れた花見

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