興福寺 国宝館 こうふくじこくほうかん
興福寺所有の国宝や重要文化財の大半を収蔵。
基本情報
国宝館は旧・食堂(じきどう)の跡地に建てられた文化財収蔵・展示施設で、1959年に完成。
白鳳期の遺産である旧東金堂本尊、天平彫刻の傑作として名高い阿修羅像(手が6本)、乾漆十大弟子立像、梵鐘(日本で二番目に古い)、慶派造像の木造金剛力士像など国宝や重要文化財が多数展示されている。
住所 | 奈良市登大路町48 |
営業時間 | 9:00~16:45(閉館17:00) |
料金 | 入館料 大人600円、中・高校生500円、小学生200円 |
休業日 | 無休 |
駐車場 | あり(有料) 1回1000円 |
アクセス 公共交通 | 近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩5分 最寄駅 > 近鉄奈良駅(近鉄) |
アクセス 車 | 最寄IC > 宝来IC(第二阪奈有料道路) |
公開サイト | www.kohfukuji.com/about/construction/kokuhokan.html |
TEL | 0742-22-5370 |
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