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神社・寺院・歴史 一覧

長崎
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  •  [ 神社 ]
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  • 長崎市丸山町2  

    元禄13年(1700)創建の丸山町の氏神様。

    昔から“身代り天神”と呼ばれ親しまれてきた天満宮。名妓愛八をはじめ、多くの遊女が訪れたという料亭花月の裏門

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 南島原市深江町戊2133-1  

    建設省利用活用構想災害メモリアルゾーンの基幹施設としての防災砂防学習施設。

    平成3年の雲仙普賢岳の大火砕流によって全焼した小学校を、保存して公開している。国土交通省所管の大野木場砂防

  •  [ 博物館・資料館 | 歴史的建造物 ]
  • 旧香港上海銀行長崎支店記念館
  • 長崎市松が枝町4-27  

    明治37年(1904年)に建てられた洋館(重要文化財)で、レンガと石造りの3階建て、市内の洋館の中でも最大

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 対馬市厳原町西里  

    厳原の西に位置する清水山の頂上から、断続的におよそ500mにわたって石塁が残る。一の丸・二の丸・三の丸の石

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 長崎市伊良林2-9-2  

    地元の「亀山社中ば活かす会」により運営

    会員数100余名の「亀山社中ば活かす会」が管理・運営する資料館。坂本龍馬の等身大パネルや手紙の写しなど関連

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 長崎市南山手町8-1 グラバー園内  

    船が三菱造船所のドックに入っている間の乗員たちの宿舎だった建物。

    明治29(1896)年に三菱重工長崎造船所が船の修繕所建設に際して建てた洋館。入港した外国船乗組員の休憩・

  • 江東寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 島原市中堀町42  

    島原城築城主松倉重政の菩提寺。

    1558(永禄元)年に創建された禅寺。日本最大ともいわれる涅槃像は境内の墓地にあり、全長約8.1m、高さ約

  • 春徳寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 長崎市夫婦川町11-1  

    長崎初の教会トードス・オス・サントス教会が建てられた跡地に建つ寺院。

    長崎で最初にできたトードス・オス・サントス教会の跡で、現在もキリシタン(切利支丹)井戸が残っています。山門

  •  [ 神社 ]
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  • 長崎市住吉町13-6  

    商売繁盛、安産守護の神様でもあり、多くの祈願が訪れる。

    寛永11(1634)年に航海安全をつかさどる海の神様を祀って創建された神社。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 五島市奈留町浦1246-2  

    奈留高校の校庭に、シンガーソングライターのユーミンこと荒井(現姓・松任谷)由実の『瞳を閉じて』が刻まれたユ

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 平戸市大久保町2477  

    日本初の洋風建築の石造倉庫を復元。

    慶長14(1609)年にオランダ船が入港して以来、およそ33年にわたってオランダ貿易の拠点として栄えた場所

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 長崎市坂本2丁目5-6   

    村社であった山王神社(日吉神社)と県社の皇大神宮とが合併(皇大神宮側に合祀)して創祀された神社で、浦上皇大

  • 塞神社

  •  [ 神社 | 珍スポット ]
  • 塞神社
  • 壱岐市郷ノ浦町片原触112  

    日本書紀に登場する猿田彦の妻・猿女君が奉られている。塞神社由来によると、「神代の昔、天岩戸の裸踊りで知られ

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 展望台 ]
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  • 平戸市明の川内町348  

    平戸藩主第35代松浦熈公の別邸

    当時の建物や庭園、熈直筆の書、食器等を展示しています。御用窯の中野焼と三川内焼の茶碗や皿など200点ほどが

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然地形 ]
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  • 壱岐市芦辺町国分本村触  

    石室は壱岐の島・島内最大のもの。

    壱岐では、古墳内部の石室のことを「鬼の窟」と呼んでいる。芦辺地区に現存する壱岐最大の円墳(直径45メートル

  • 崇福寺

  •  [ 寺院 | 歴史 | パワースポット ]
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  • 長崎市鍛冶屋町7-5  

    福州から超然を招聘して創建。中国様式の寺院としては日本最古。

    寛永6(1629)年に長崎に在留していた福州人たちが故郷の僧超然を迎えてつくった寺。本堂と第一峰門の2つの

  • 平戸城定番

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 平戸城
  • 平戸市岩の上町1458  

    宝永元年(1704年)に日本唯一の山鹿流兵法によって築城された。

    現在の天守閣は昭和37年(1962年)に復元され、天守閣内部には3世紀ごろの「環頭の太刀(かんとうのたち)

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
  • 興福寺(長崎市)
  • 長崎市寺町4-32  

    黄檗宗の開祖隠元禅師ゆかりの日本最古の唐寺。

    元和6(1620)年建立の日本最古の唐寺。山門が朱塗りであるため、あか寺とも呼ばれる。崇福寺・福済寺ととも

  •  [ 教会 ]
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  • 南松浦郡新上五島町奈摩郷1241  

    「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する教会堂のひとつ。

    五島列島の中通島北部、奈摩湾を望む高台に建つレンガ造りの教会堂。明治43(1910)年に教会堂建築士として

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 対馬市厳原町椎根  

    石屋根の家は日本では対馬だけで、対馬でもこの椎根(しいね)や上槻(こうつき)、久根浜(くねはま)、久根田舎

  •  [ 歴史 ]
  • 日本二十六聖人殉教地
  • 長崎市西坂町7-8  

    26聖人が1597年(慶長元)に処刑された場所。

    長崎市街を見下ろす西坂公園にある。豊臣秀吉によるキリシタン禁止令により、1597年2月5日京阪地方へ伝導し

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史街道 | 歴史 ]
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  • 長崎市東山手町6-25  

    東山手洋風住宅郡の中の一棟。

    長崎市の有形文化財に指定されている7つの洋風住宅「東山手洋風住宅群」の一つ。外国人居留地だった時代の東山手

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 対馬市豊玉町仁位55-1  

    海の女神・豊玉姫を祭る古社。

    海幸山幸の神話で有名な彦火火出見尊と豊玉姫命を祀る神社。海の守護神として信仰を集めるところで、本殿正面の5

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 大村市今富町586-1  

    大村市郊外にあるキリシタンの墓碑。

    大村藩主純忠とともに洗礼を受けた重臣、一瀬越智相模栄正(おちさがみえしょう)の墓碑で、戒名が刻んであります

  •  [ 城 | 歴史 | 桜 | 花 ]
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  • 大村市玖島1-45-3  

    大村藩主の居城であった玖島城跡。

    慶長4(1599)年に第十九代大村喜前が築城。工事は長崎惣兵衛が監督。大村喜前の父は日本最初のキリシタン大

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 壱岐市芦辺町諸吉本村触  

    お地蔵さんが海に浸かっている?

    古くから海女の町、八幡の守り神として6体の地蔵が海中に祀られている。名は腹に穴が空いていることに由来する。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 雲仙市小浜町北本町  

    歌碑が夕陽の広場公園の入り口に立つ。

    歌人・斎藤茂吉が長崎医専教授時代にここを訪れた際に詠んだ歌の歌碑が「夕日の広場」に建てられている。

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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  • 南松浦郡新上五島町網上郷冷水623-2  

    明治40(1907)年完成の木造建築の教会堂。教会建築の第一人者といわれる鉄川与助が棟梁として初めて設計、

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 旧長崎地方裁判所長官舎
  • 長崎市南山手町8-1 グラバー園内  

    旧ウォーカー邸の向い側にある旧長崎地方裁判所長官舎。

    明治16(1883)年に長崎上等裁判所長、長崎地方裁判所長の官舎として、唯一、居留地以外の長崎市内に建てら

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