神社・寺院・歴史 一覧
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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熊野市有馬町599
郷土のすぐれた民俗資料の収集と保存展示。古代遺跡から出土した縄文土器や、漁具、民具平ノート、郷土新聞など多
- [ 神社 | パワースポット ]
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鳥羽市相差町1237
神明神社には25柱の神が祀らている。石神さんは神明神社の参道にある社で、ご神体は神武天皇の母「玉依姫命(た
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あ 朝熊山 金剛證寺
- [ 寺院 | パワースポット ]
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伊勢市朝熊町548
霊山、朝熊山の南麓に立つ寺で、6世紀に創建されたといわれる。室町時代には神仏習合から伊勢神宮の丑寅(北東)
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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伊賀市上野丸之内116-2
※平成29年2月28日閉館上野の歴史遺産を展示する資料館。第1展示室の「昔に会える部屋」は、昭和30年代の
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か 加藤家屋敷跡
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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亀山市西丸町545
亀山藩主石川家家老を幕末まで務めた加藤家の屋敷地跡(敷地面積1255.97平方メートル)、ナマコ壁の土蔵と
- [ 寺院 ]
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津市一身田町2819
全国に630ヶ寺ほどある真宗高田派の本山。
広い敷地に日本で木造建築5番目の大きさを誇る巨大な御影堂、如来堂、親鸞聖人の直筆が納められた宝物館などが立
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ま 松尾観音寺
- [ 寺院 | 観音 | パワースポット ]
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伊勢市楠部町156-6
奈良時代(712年)の高僧行基による開基と伝わる古刹で、既成宗派に属さず檀家ももたない祈願寺。本尊「十一面
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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松阪市殿町1536-7
国学者、本居宣長の資料や自筆の稿本などを展示。本居宣長旧宅は、1909年(明治42年)に保存のために松坂城
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い 石山観音公園
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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津市芸濃町楠原
石山観音公園内にある石仏で、山の全てがほぼ1つの石でできている巨岩に、阿弥陀、地蔵、西国三十三ケ所観音など
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そ 蘇民の森松下社
- [ 歴史 ]
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伊勢市二見町松下
「蘇民将来子孫家門」の門符発祥の地。
松下地区の氏神さまで加木牛頭天王社・御船者・蘇民の森ともいわれています。かつてこの地を旅した須佐之男命が、
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み 美旗古墳群
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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名張市美旗町中1番、新田
伊賀地方を代表する古墳群で、県下最大の規模を誇る。全長140mはある前方後円墳の馬塚などを見ることができる
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み 三多気 真福院
- [ 寺院 | 桜 ]
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津市美杉町三多気
真福院(しんぷくいん)は「三多気の蔵王堂」と呼ばれる古刹。蔵王権現を本尊とする真言宗醍醐派の寺院。境内には
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あ 赤木城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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熊野市紀和町赤木
藤堂高虎(伊賀上野城や伏見城などを手がけた城作りの名手)によって天正17(1589)年頃、反対勢力を抑える
- [ 寺院 | 観音 ]
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松阪市中町1952
天平15年に行基ボサツが建てた日本最初の厄除観音の霊場。
正しくは継松寺というが「岡寺さん」の名で親しまれている。本尊の如意輪観音は聖武天皇勅願の厄落とし観音といわ
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ひ 賓日館
- [ 歴史的建造物 ]
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伊勢市二見町茶屋566-2
繊細な美しさをたたえる「賓日館」
明治20(1887)年に伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として建設された建物。貴賓の宿として幾多の華
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ゆ 結城神社
- [ 神社 | 梅 ]
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津市藤方2341
白河結城氏の結城宗広を祀る建武中興十五社の一社。後醍醐天皇を奉じて「建武新政」の樹立に貢献した結城宗広公を
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こ 頭之宮四方神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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度会郡大紀町大内山3314-2
桓武天皇の後裔(子孫)、唐橋中将光盛卿の髑髏を祀る。本殿近くに湧く御神水「知恵の水」は、慶事万来・開運守護
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ち 朝田寺
- [ 寺院 | あじさい | 花 ]
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松阪市朝田町427
「朝田の地蔵さん」の名で親しまれる地蔵菩薩を本尊とする弘法大師開いたと伝わる古刹。ボタン(30種700株)
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つ 爪切不動尊
- [ 不動 ]
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志摩市志摩町御座
金比羅山の麓にあり、弘法大師が真言密教を布教するための霊場といわれ、弘法大師自らの爪で自然石に不動明王像を
- [ 歴史 | パワースポット | その他 ]
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伊勢市豊川町
伊勢神宮で最も有名なパワースポット。
川原祓所は伊勢神宮の昔の祓所で、今も遷宮の川原大祓はこの場所で行われている。今では埋まってしまったが、昔は
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か 亀山市歴史博物館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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亀山市若山町7-30
亀山市の歴史がわかる博物館。常設展示室では「モノとの対話」をテーマに展示を行っている。企画展示室では年2回
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き 近長谷寺
- [ 寺院 ]
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多気郡多気町長谷
仁和元(855)年に伊勢の国の豪族「飯高宿禰諸氏」が建立した寺で、通称近長さん。御本尊十一面観音(国指定重
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さ 斎宮跡
- [ 歴史 ]
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多気郡明和町竹川
斎宮跡は、斎宮(斎王の居住した宮殿と、役所・斎宮寮)を中心とする遺跡。昭和54(1979)年に東西約2キロ
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ま 松阪の町並み
- [ 歴史 ]
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松阪市魚町
戦国時代末期天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された松阪城を中心に開けた城下町。城の警護にあたっ
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あ 汗かき地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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志摩市大王町波切
その汗で吉凶を占うという伝説
昔、漁師の網にかかって引き上げられたといわれる波切の地蔵で、大漁や豊作の吉事の前には白い汗、反対に凶事の前
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が 丸興山庫蔵寺
- [ 寺院 | 桜 | 紅葉 ]
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鳥羽市河内町539
825年(天長2)、弘法大師が朝熊山の金剛證寺を創建した際、奥の院として開創。子育ての寺として有名。本堂の
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し 志摩国分寺
- [ 寺院 ]
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志摩市阿児町国府3476
奈良時代(749年)、聖武天皇の勅により、仏教拡大と一国一寺の話に基づいて志摩国分寺として創立された。本尊
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た 谷川士清旧宅
- [ 歴史的建造物 ]
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津市八町3-9-18
江戸時代の学び舎の雰囲気を感じ取ることができる。
わが国で初めて五十音順の国語辞典『和訓栞』を編纂した、江戸中期の国学者である谷川士清の生家。士清が暮らして
- [ 寺院 ]
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伊賀市富永1238
1202年(建長2年)鎌倉時代、奈良東大寺再建大勧進の高僧、俊乗房重源上人が開いた真言宗の寺。本尊は盧舎那
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ま 松阪商人の館
- [ 歴史的建造物 ]
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松阪市本町2195
江戸で紙や木綿を手びろく商いしていた松阪商人・小津清左衛門の屋敷跡を公開。建物は17世紀末から18世紀初め