パワースポット 一覧

伊勢市  

皇大神宮（こうたいじんぐう）と豊受大神宮（とようけだいじんぐう）からなる。皇大神宮を内宮（ないくう）と呼び

伊勢市豊川町  

神宮杉に囲まれた神域は静寂に包まれている。

天照大御神の食事を司る豊受大御神を祀る『伊勢神宮外宮（豊受大神宮）』。衣食住、産業を守護する豊受大神が御祭

伊勢市宇治館町1  

[ 紅葉時期 11月中旬～12月中旬 ]

内宮と外宮を併せて伊勢神宮といい、総理大臣も毎年参拝に訪れている。伊勢神宮には、太陽を神格化した天照大御神

度会郡大紀町滝原872  

皇大神宮（内宮）の別宮で、天照大神御魂を祀る。宮域には瀧原宮（たきはらのみや）と瀧原竝宮（たきはらならびの

伊勢市宮後1丁目3-1006   

豊受大神宮（外宮）の境内別宮。山頂にあるので高宮（たかのみや）であったが、縁起のよい字を当て多賀宮（たかの

志摩市磯部町恵利原  

天照大神が隠れ住まわれたと伝えられた神聖な場所。

天照大神が姿を隠されたと伝わる神路川上流の山の中にある洞窟で、岩穴からは豊富な湧水が流れ、あたりは神秘的な

伊勢市宇治館町   

皇大神宮（内宮）の境内別宮。御祭神は天照坐皇大御神荒御魂（あまてらしますすめおおみかみのあらみたま）。内宮

鳥羽市相差町1237  

神明神社には２５柱の神が祀らている。石神さんは神明神社の参道にある社で、ご神体は神武天皇の母「玉依姫命（た

伊勢市朝熊町548  

霊山、朝熊山の南麓に立つ寺で、６世紀に創建されたといわれる。室町時代には神仏習合から伊勢神宮の丑寅（北東）

伊勢市楠部町156-6  

奈良時代（７１２年）の高僧行基による開基と伝わる古刹で、既成宗派に属さず檀家ももたない祈願寺。本尊「十一面

度会郡大紀町大内山3314-2  

桓武天皇の後裔（子孫）、唐橋中将光盛卿の髑髏を祀る。本殿近くに湧く御神水「知恵の水」は、慶事万来・開運守護

伊勢市豊川町  

伊勢神宮で最も有名なパワースポット。

川原祓所は伊勢神宮の昔の祓所で、今も遷宮の川原大祓はこの場所で行われている。今では埋まってしまったが、昔は

伊勢市宇治浦田2-1-10  

天孫降臨の際、その道案内をしたといわれる猿田彦大神と、その子孫の大田命を祭神とする神社。開運の神として信仰

伊勢市二見町江575  

境内の磯合にある夫婦岩（めおといわ）で知られる。

夫婦岩の沖合約７００ｍの海中に沈む、祭神・猿田彦大神縁の興玉神石を拝する神社。猿田彦大神は天孫降臨の際に高