神社・寺院・歴史 一覧

- [ 神社 ]

-
足柄下郡箱根町宮ノ下
宮ノ下の名は、熊野神社の下に開けた温泉だと伝わる。
宮ノ下温泉街の高台にひっそりとたたずむ神社。旧底倉村には、堂ヶ島、底倉などの湯治場があり、それら温泉の守護
-
け 県立塚山公園
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 | 展望台 | 桜 | 花 ]

-
横須賀市西逸見町、山中町、長浦町地内
標高133mの小高い山の上に広がる塚山公園。
「かながわの景勝50選」にも選ばれているほど眺めが良く、見晴台からは遠くは房総半島、眼下には横須賀港などが
-
じ 十二所神社
- [ 神社 ]
-
鎌倉市十二所285
朝夷奈切通に近い山間にひっそりと立つ簡素な神社。
古くは、現在の光触寺境内にあったと伝えられる(『新編相模国風土記稿』)が、天保9年(1838年)に現在地に
-
じ 常楽寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
-
鎌倉市大船5-8-29
仏殿の天井には狩野雪信筆の「雲龍図」が描かれている。
鎌倉幕府3代執権北条泰時が妻の母を供養する粟船御堂を建てたのが始まり。かやぶきの山門は趣があり、北条泰時の
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
相模原市緑区寸沢嵐568
ほぼ完全な状態で発見された敷石住居跡。
敷石住居とは正六角形の炉を中心にして、平らな石を円形に敷きつめた住居で、関東地方にみられる縄文時代後期の遺
-
せ 瀬戸神社
- [ 神社 | 初詣スポット ]

-
横浜市金沢区瀬戸18-14
瀬戸三島明神とも呼ばれる。
治承4年(1180年)、源頼朝は、伊豆で挙兵した際に加護をもらった伊豆三島明神をこの地に勧請し、社殿を建立
-
せ 石仏群と歴史館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 | パワースポット ]

-
足柄下郡箱根町元箱根110
各石仏・石塔の解説と周辺スポットの回遊ルートをパネル展示で紹介。
精進池の南側に位置する僧坊風の木造建物。この一帯に祀られている石仏の由来を知ることができる。当時の人がどん
-
そ 祖霊社
- [ 歴史 | パワースポット B級スポット ]

-
鎌倉市雪ノ下2-1-31
静かな佇まいの中にパワーが宿る
祖霊社は終戦後、氏子崇敬者の「おみたま」(祖霊)と護国の霊を祀る為に、昭和24年に創建された社。舞殿の西側
-
そ 早雲寺
- [ 寺院 | 庭園 ]

-
足柄下郡箱根町湯本405
小田原城主・北条氏の菩提寺。
2代氏綱[うじつな]が初代早雲[そううん]の遺命によって1521年(大永元)に建立した臨済宗大徳寺派の名刹
-
だ 大本山光明寺
- [ 寺院 ]

-
鎌倉市材木座6-17-19
材木座海岸を見下ろす、本山墓所。
材木座海岸を目前にした浄土宗の大本山。寛元元(1243)年の創建で、鎌倉一の山門は弘化4(1847)年に建
-
ち 長勝寺
- [ 寺院 ]

-
鎌倉市材木座2-12-17
本尊は大曼荼羅で大本山本圀寺(六条門流)の旧末寺。
1253年(建長5年)日蓮に帰依した石井長勝が自邸に法華堂を立て日蓮に寄進したのに始まると伝えられる。江戸
-
ち 力石
- [ 珍スポット | 碑・像・塚・石仏群 ]

-
藤沢市江の島
江戸時代に日本一の力持ちと言われた越谷出身の力持ち卯之助(岩槻藩)が奉納したものです。重さ八十貫(320キ
-
つ 津久井城址
- [ 城 | 歴史 ]
-
相模原市緑区根小屋
城は城山山頂付近に位置し、急な斜面と河川で囲まれた天然の要害となっていたため住時の姿をよく留めている。今後
-
に 西田幾多郎の碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
鎌倉市稲村ガ崎
日本を代表する哲学者・西田幾多郎の歌碑。
「善の研究」の著者として知られ、晩年を稲村ヶ崎で過ごした西田幾多郎。「七里浜夕日漂ふ波の上に伊豆の山々果し
-
は 箱根神社元宮
- [ 神社 | パワースポット ]

-
足柄下郡箱根町元箱根110
芦ノ湖を一望、箱根のお奨め展望スポット。
箱根神社元宮は、神体山、霊峰神山を臨む拝殿で、古代祭祀(山岳信仰)が行われた駒ヶ岳山頂にある箱根神社の奥宮
-
ぶ 佛行寺
- [ 寺院 | 花 ]
-
鎌倉市笛田3-29-22
明応4(1495)年に創建されたと伝えられる日蓮宗の古刹。
本堂横の坂道を登り墓地を抜けると、源頼朝に信頼された梶原景時の子源太景季の右腕を祀った源太塚がある。裏山に
-
ほ 奉安殿
- [ 歴史的建造物 ]

-
藤沢市江の島
辺津宮の南隣にある八角円堂。
江島神社辺津宮境内に、県の有形文化財に指定されている「八臂弁財天」と、裸弁財天として知られる「妙音弁財天」
-
も 師岡熊野神社
- [ 神社 | パワースポット ]

-
横浜市港北区師岡町1137
横浜北部の総鎮守とされる神社。
和歌山県熊野三社の祭神と御一体である熊野権現を祭神とする。
-
よ 横浜外国人墓地
- [ 歴史 ]
-
横浜市中区山手町96
アメリカ使節ペリー一行の客死した乗組員を葬ったのが始まり。以来開港後は横浜の居留外国人の墓地となった。生麦
-
あ 安養院
- [ 寺院 ]
-
鎌倉市大町3-1-22
春はツツジの花に包まれる北条政子ゆかりの寺。
夫頼朝の菩提を弔うために建てた長楽寺と焼失した田代寺、浄土宗の善導寺がひとつとなり安養院となった。坂東三十
-
い 窟堂岩窟不動
- [ 不動 ]
-
鎌倉市雪ノ下2-2-21
小さな御堂内に鎮座する石造不動明王像。
源頼朝の時代以前からあったといわれる窟不動。参道の左手の壁側には、小さな五輪塔、宝篋印塔そして庚申塔群が整
-
い 伊勢山皇大神宮
- [ 神社 | パワースポット ]

-
横浜市西区宮崎町64
横浜の総鎮守とされ、「関東のお伊勢さん」として知られている。
明治初期、横浜が国の貿易の要として開港されると、国家鎮護を祈るために創建された。祭神は天照皇大神。例祭は5
- [ 歴史 | 公園 ]
-
小田原市早川1383-12
豊臣秀吉の小田原城合戦の城跡。
豊臣秀吉が小田原城攻めの際に建てた城の跡を整備した公園。名前の由来となった野面積み(のづらづみ)の石積みが
-
お 大江広元の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
鎌倉市西御門2-9
地元では頼朝の有力な側近として貢献した大江広元の墓と伝えられている。鎌倉市十二所の山中にある五輪塔が本来の
-
か 鎌倉の町並み
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
-
鎌倉市各所
佐助や扇ガ谷、大町などの旧市街地に古都の風情が漂う。
歴史の町鎌倉には源、北条氏のもとで繁栄した鎌倉時代の寺院が点在し、趣深い禅宗文化が感じられる。海岸線沿いを
- [ 教会 | 庭園 ]

-
横浜市中区山手町44
現在の山下町にあった横浜天主堂が移転し、1906年現在地に創建。
1923年の関東大震災で倒壊した。ヤン・ヨセフ・スワガーの設計により1933年に再建され、現在に至る。明治
-
か 川勾神社
- [ 神社 ]
-
中郡二宮町山西宮山2122
相模国二之宮として格式高い古社。
寛永19年(1642年)9月に書かれた『二宮川勾神社縁起書』によれば、垂仁天皇御世に余綾・足柄両郡の東西海
-
こ 光照寺(鎌倉市)
- [ 寺院 | 花 ]
-
鎌倉市山ノ内827
別名「しゃくなげ寺」とも呼ばれる。
時宗の開祖、一遍が鎌倉入りの際に巨福呂坂を守る武士に鎌倉入りを止められてやむを得ず行く先を江ノ島にする途中
-
す 杉山神社
- [ 神社 ]
-
横浜市西区中央1-13-1
横浜市内唯一の式内社である「杉山神社」の論社のひとつ。
白雉3年(652年)、出雲大社の大己貴命の分霊を祀ったと伝えられる。出雲大社の神、大国主命の分霊を祭る。源
-
そ 早雲寺林
- [ 寺院 ]
-
足柄下郡箱根町湯本405
小田原北条氏の菩提寺臨済宗大徳寺派早雲寺
小田原城主後北条氏の菩提寺・早雲寺の裏手に広がる自然林。貴重な雑木林が自然のままに保全されています。神奈川













