神社・寺院・歴史 一覧
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県央エリア
- [ 寺院 | 花 ]
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相模原市緑区若柳1431
別名「俳句寺」とも呼ばれているお寺。
ご本尊は虚空蔵菩薩。俳人としても著名な西行法師が立ち寄った地でもあり、現在も著名な句碑が数多く建立されてい
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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伊勢原市大山724
[ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]
大山ケーブル駅から下社に向かう、女坂の途中にある寺。
755年(天平勝宝7)、僧・良弁[ろうべん]が創建。当初は大山阿夫利神社の位置にあったが、明治の神仏分離で
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い 石井家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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相模原市緑区沢井541
江戸中期の古民家(国の重要文化財)。石井家の祖先石井氏は後北条の地侍で、津久井衆36騎の1人で、四貫文の禄
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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相模原市緑区寸沢嵐568
ほぼ完全な状態で発見された敷石住居跡。
敷石住居とは正六角形の炉を中心にして、平らな石を円形に敷きつめた住居で、関東地方にみられる縄文時代後期の遺
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お 大山阿夫利神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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伊勢原市大山
大山の中腹に鎮座する大山阿夫利神社下社
今から2200余年以前の崇神[すじん]天皇の頃の創建と伝えられる古社。祭神は大山祗大神[おおやまづみのおお
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さ 相模国分寺跡
- [ 歴史 ]
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海老名市国分南1-18
奈良時代、聖武天皇が各国に建立した国分寺のひとつ。
8世紀中期、奈良時代に創建された国分寺。鎌倉時代に作られた梵鐘は、国の重要文化財に指定。法隆寺式伽藍配置の
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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秦野市堀山下380-2
古墳群一角に桜土手古墳公園が整備され、古墳時代後期の桜土手古墳群を整備・保存・復原していて、園内の展示館で
- [ 寺院 | 桜 ]
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海老名市国分北2-13-40
臨済宗建長寺派の禅寺として、1340(興国元)年開山円光大照禅師によって創建。1928(昭和3)年現在の地
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か 川尻石器時代遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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相模原市緑区谷ケ原2-1
相模川の北側河岸段丘上に位置する遺跡。
相模川上流域左岸の河岸段丘上に立地する旧石器時代、縄文時代、古墳時代、奈良・平安時代にかけての集落跡。遺跡
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み 峰の薬師
- [ 寺院 | 展望台 | 夕日 | ハイキング ]
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相模原市緑区三井1497
江戸時代には「武相四大薬師」の一つとして多くの信仰を集め、三井の薬師とも呼ばれた。
相模川をせき止めてできた津久井湖を見下ろす山中に位置する。登山道は「関東ふれあいの道」として整備されている
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し 星谷寺
- [ 寺院 ]
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座間市入谷3-3583-1
本尊は聖観音で坂東三十三箇所第8番札所。
聖武天皇の時代、高僧の行基が山谷で星のように輝く光を見たことからこの堂を建てたという伝説が残る。星の谷観音
- [ 教会 ]
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大和市上草柳6-1-13
キリスト教のプロテスタント教会。大川従道牧師の「わかりやすく、楽しく、芯のある話」が好評。ゴスペルコンサー
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け 顕鏡寺
- [ 寺院 | ハイキング ]
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相模原市緑区寸沢嵐2888
石老山ハイキングの見所のひとつ
高野山言宗のこの寺は1000年以上の歴史をもち、開基は源海法師といわれる。
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い 飯山観音
- [ 寺院 | 観音 | 桜 ]
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厚木市飯山5605
真言宗の古刹、長谷寺。
弘仁年間(810年~824年)に空海が開創したとも伝えらる。境内の本尊に祭られる十一面観音立像は縁結びで知
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さ 相模原市古民家園
- [ 歴史的建造物 ]
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相模原市緑区大島3853-8 相模川自然の村公園内
自然の村公園内にある、茅葺き屋根が目印の古民家。上鶴間地区にあった青柳寺の庫裡を移築したもの。江戸中期の貴
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た 当麻山 無量光寺
- [ 寺院 ]
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相模原市南区当麻578
一遍上人が長い期間とどまったとされるゆかりの古寺。
弘長元年(1261年)一遍により草庵が設けられたのがはじまりと伝わる。境内は市指定史跡および「かながわの景
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じ 常泉寺
- [ 寺院 | 花 ]
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大和市福田2176
四季折々の花が楽しめる「花のお寺、かっぱのお寺」。
曹洞宗のお寺で、鶴見の総持寺が総本山。創建は1588年(天正16年)と伝わる。春先には200本余と日本一を
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つ 津久井城址
- [ 城 | 歴史 ]
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相模原市緑区根小屋
城は城山山頂付近に位置し、急な斜面と河川で囲まれた天然の要害となっていたため住時の姿をよく留めている。今後
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 | 公園 ]
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相模原市中央区田名塩田3-13
後期旧石器時代(約20000年前)の遺跡が保存されている公園。
建物跡は日本最古の例といわれ遺跡公園内には、旧石器時代の住居遺構、縄文時代の竪穴住居、古墳等が復元・公開さ
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か 勝坂遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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相模原市南区磯部1780ほか
縄文時代中期前半頃(約5000年前)の大集落跡。
大正末期、1926年(大正15年)に発掘された土器は、装飾的な文様や顔面取手などが注目を浴び、後に「勝坂式