川尻石器時代遺跡 かわしりせっきじだいいせき
碑・像・塚・石仏群 歴史
相模川の北側河岸段丘上に位置する遺跡。
基本情報
相模川上流域左岸の河岸段丘上に立地する旧石器時代、縄文時代、古墳時代、奈良・平安時代にかけての集落跡。
遺跡の下層に縄文中期の竪穴住居址、上層に中期末~後期前半の敷石住居址などを確認。
川尻石器時代遺跡の敷石住居は、1931(昭和6)年に国指定遺跡に指定。
住所 | 相模原市緑区谷ケ原2-1 |
アクセス 公共交通 | JR横浜線橋本駅から神奈中バス三ヶ木行きで22分、久保沢下車、徒歩10分 最寄駅 > 相原駅(JR) |
アクセス 車 | 最寄IC > 相模原IC(圏央道) 高尾山IC(圏央道) |
TEL | 042-769-8371 |
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