寸沢嵐石器時代遺跡 すあらしせっきじだいいせき
碑・像・塚・石仏群
ほぼ完全な状態で発見された敷石住居跡。
基本情報
敷石住居とは正六角形の炉を中心にして、平らな石を円形に敷きつめた住居で、関東地方にみられる縄文時代後期の遺跡。
昭和5年(1930年)11月に史跡名勝天然記念物保存法により文部大臣が指定した文化財となった。
住所 | 相模原市緑区寸沢嵐568 |
アクセス 公共交通 | JR中央本線相模湖駅から神奈中バス三ヶ木行きで13分、農業センター前下車すぐ |
アクセス 車 | 最寄IC > 相模湖東IC(中央自動車道)~12.737km 高尾山IC(圏央道) |
TEL | 042-684-3257 |
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