パワースポット 一覧

鹿嶋市宮中2306-1  

本殿は江戸時代のもので重要文化財、国宝の太刀がある。

茨城県鹿嶋市にある二千年以上の歴史を誇る神社。式内社、常陸国一宮で、旧社格は官幣大社である。日本全国に約６

東茨城郡大洗町磯浜町6890  

太平洋に面した岬の丘上にある黄門様ゆかりの由緒ある社。那珂川対岸のひたちなか市にある酒列磯前神社と深い関わ

笠間市笠間1  

京都の伏見、佐賀の祐徳とともに日本三大稲荷の一つ。

笠間稲荷神社のご祭神は宇迦之御魂神（うかのみたまのかみ）で、正一位という最高の位をもつ神様です。日本三大稲

つくば市樋の沢208   

９４５（天慶８）年の創建と伝えられている神社。平将門の護持仏であった勢至菩薩が本尊。別名「三夜様」と呼ばれ

牛久市久野町2083  

牛久だいぶつは世界一の大きさ

ブロンズ（青銅）製大仏立像で、全高１２０ｍ（像高１００ｍ、台座２０ｍ）あり、立像の高さは世界で３番目でブロ

桜川市本木1  

雨引観音は、安産・子育て・子授け・厄除け・金運の霊験あらたかな観音さまで、坂東観音霊場の第２４番礼所

明天皇２年（５８７年）中国（梁）の法輪独守居士に開かれた伝わる安産子育ての信仰で知られる古刹、雨引山楽法寺

常陸大宮市鷲子3622  

運気上昇・金運の福徳・パワースポット

栃木と茨城の両県にまたがる、山上の珍しい神社。大鳥居の中央が県境という、全国でもめずらしい神社。樹齢１００

常陸大宮市山方4927   

水戸二代藩主徳川光圀が山頂にある、男女のシンボルに似た石を陰陽石と名づけて社殿をつくらせた、と伝えられてい

つくば市筑波1  

筑波山に鎮座し、伊弉諾尊［いざなぎのみこと］と伊弉冊尊［いざなみのみこと］を祀る神社。

山全体がご神体で、山頂にイザナギノミコト（男体山）とイザナミノミコト（女体山）が祀られている。男女２神が祀

久慈郡大子町  

[ 紅葉時期 11月上旬～11月中旬 ]

奥久慈のシンボル。四度の滝とも呼ばれ、厳冬期には結氷する。

茨城県指定名勝。轟音と共に水が流れ落ちる高さ１２０ｍ、幅７３ｍの巨大な滝。華厳ノ滝、那智滝とともに日本三名

坂東市岩井948  

平将門を祀る風格ある古社

平将門は、藤原秀郷らに反旗をひるがえしたが、飯沼付近で敗北した。その将門の三女、如蔵尼が９７２年に創建した

日立市入四間町752   

古代信仰が続く神秘的な雰囲気が漂う霊山。

神仏を祀る唯一の社として、他に見られない信仰を持つ。御岩山は古くから信仰の山として崇拝され、水戸初代藩主・

常総市大塚戸町875  

一言の願い事でも疎かにせずに願いを叶えてくれるといわれる一言主神を祭る神社。

大同４（８０９）年、大和の葛城山の一言主神を迎え鎮斎したと伝わる。一言主神はひと言の願い事でも疎かにせず、

稲敷市阿波958  

大杉神社あんばさま

稲敷市阿波にある神社で、通称あんばさま。旧社格は郷社で、第二次大戦後、別表神社となった。関東、東北地方に分

ひたちなか市磯崎町4607-2   

古代からの大社で、創建は８５６年（斉衡３年）とされる。。中世には廃絶していたが、近世に復興した。那珂川対岸

日立市大みか町6丁目16-1  

天津甕星を服従させた建葉槌命を祭神としている。社伝では、甕星香々背男（天津甕星）は常陸国の大甕山に居を構え

つくば市筑波  

筑波山にある高さ約４０ｍ、幹周り約７ｍ、樹齢８００年の杉の巨木。男体山、女体山の間にある御幸ヶ原と呼ばれる

久慈郡大子町川山  

裏側に回り込める珍しい滝

落差約１７ｍ幅約１２ｍの三筋に流れる天然の滝。久慈川の支流である大生瀬川にかかる。滝の裏側がえぐれていて、

日立市水木町2丁目22-1   

天速玉姫命（あめのはやたまひめのみこと）を祀る日立地方でもっとも古い神社。社殿のある境内から、青く透き通っ

行方市西蓮寺504  

[ 紅葉時期 11月下旬～12月上旬 ]

三間一戸、八脚、寄棟、銅板葺、両側に仁王像を安置。

西蓮寺は延暦元（７８２）年に桓武天皇の勅願により、最澄の高弟・最仙上人が開いた天台宗の古刹。１２８７年に元

つくば市筑波  

ガマガエルのような形の自然石。口をめがけて小石を投げ、入れば出世すると言い伝えられる。徳川時代に永井兵助と

神栖市息栖2882  

祭神は岐神・天鳥船命・住吉三神。鹿嶋市の鹿島神宮、千葉県香取市の香取神宮とともに東国三社の一社。一の鳥居の